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株式会社 マスヤ(MASUYA Co.,Ltd.)は、三重県伊勢市に本社を置くせんべいを主とする米菓の製造販売をおこなう企業である。

株式会社 マスヤ
MASUYA Co., Ltd.
マスヤ本社01.JPG
本社社屋(2008年10月15日撮影)
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
519-0594
三重県伊勢市小俣町相合1306
北緯34度30分39.2秒東経136度39分28.1秒
設立 1965年9月
業種 食料品
法人番号 3190001007213
事業内容 せんべいを主とする米菓の製造販売
代表者 代表取締役社長 浜田吉司
資本金 2,340万円
純利益 ▲1億4300万円(2018年09月30日時点)[1]
総資産 26億9400万円(2018年09月30日時点)[1]
外部リンク http://www.masuya.co.jp
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目次

会社概要編集

うるち米を元につくられるせんべいなどの米菓メーカー。特に「おにぎりせんべい」や「ピケ8」など、40年以上にわたって発売され続けるロングセラー商品を持つことで知られる。

赤福餅で有名な、株式会社 赤福の関連会社である。

沿革編集

  • 1965年(昭和40年)9月 - マスヤ食品株式会社として設立される。
  • 1969年(昭和44年)7月 - 「おにぎりせんべい」を発売する。
  • 1972年(昭和47年) - 「ピケ8」を発売する。
  • 1975年(昭和50年)8月 - マスヤ製菓株式会社を設立し、和菓子の製造を開始する。
  • 1980年(昭和55年)4月 - マスヤ製菓株式会社が株式会社マスヤに社名を変更する。
  • 1984年(昭和59年)10月 - マスヤ食品株式会社と株式会社マスヤが合併し、株式会社マスヤとなる。
  • 1998年(平成10年)3月 - ISO9002を認証取得する(日本の米菓メーカーでは初)。
  • 2001年(平成13年)10月1日 - 和菓子部門を株式会社和菓子の万寿やに、広島支店と福岡支店を株式会社西日本マスヤに分社する。
  • 2007年(平成19年)10月18日 - 和菓子の万寿やで赤福餅の餡の再利用が発覚する不祥事。

事業所編集

グループ会社・関連会社編集

グループ会社編集

  • 株式会社マスヤグループ本社 <マスヤグループ持株会社>
  • 株式会社和菓子の万寿や <和菓子製造・販売>
  • 株式会社伊勢萬 <酒類(焼酎・清酒)製造・販売>
  • 株式会社 エムケイ・コーポレーション <高齢者生活支援サービス>
  • 株式会社 伊勢禧 <不動産運用>
  • 株式会社 日乃本米菓製造 <菓子(米菓)製造>
  • 万寿家国際(香港)有限公司 <菓子販売>
  • 万寿家(天津)食品有限公司 <菓子(ようかん・甘栗)製造・販売>

関連会社編集

主な商品編集

 
おにぎりせんべい

売れ残りの赤福餅の再利用事件編集

かつてより「余った赤福餅を、赤福社長の実弟が経営するマスヤのおにぎりせんべいに再利用している」という都市伝説が存在し、マスヤと赤福が公式に否定したことがあった。マスヤの回答にあるように、赤福餅はもち米、おにぎりせんべいは粳米を使用しており、両者の融通はあり得ない。しかし、その後の調査で2000年5月より2007年1月11日までの間、和菓子製造部門(2001年に分社化し、現在は「和菓子の万寿や」)が赤福から仕入れていた「むきあん」を、適切な原材料であるかどうかを確認せずに利用していた。なお、2007年1月15日に赤福側から「むきあん」は売れ残りの赤福餅を再利用したものであり原材料として不適切であるとの通報があった。「和菓子の万寿や」(かつてのマスヤの和菓子製造部門)側では、こうした事実を知らされずに正常な半製品として「むきあん」を購入し使用していたとしている[2]

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集