メインメニューを開く

マッシモ・ポポリツィオ

イタリアの俳優

マッシモ・ポポリツィオMassimo Popolizio1961年7月4日 - )は、イタリア俳優声優

マッシモ・ポポリツィオ
Massimo Popolizio
生年月日 (1961-07-04) 1961年7月4日(58歳)
出生地 イタリアの旗 イタリアジェノヴァ[1]
職業 俳優・声優
ジャンル 舞台・映画・テレビ
活動期間 1984年 -
テンプレートを表示

略歴編集

シルヴィオ・ダミーコ国立演劇芸術アカデミーイタリア語版で演技を学び、1984年に卒業すると、舞台俳優として活動を始め、様々な舞台作品で賞を受けるなど高い評価を得る[2]

1989年に映画『L'assassina』でスクリーンデビューして以降は、テレビドラマを含めた映像作品にも出演するようになる。その後、声優として海外の映画作品等のイタリア語版吹替を担当するようになる[3]

1996年の映画『ある貴婦人の恋イタリア語版』で第52回ナストロ・ダルジェント賞イタリア語版助演男優賞イタリア語版にノミネートされる(受賞はならず)。

1997年にイタリアで公開されたイギリス映画ハムレット』で主演のケネス・ブラナーのイタリア語版吹替を担当し、第53回ナストロ・ダルジェント賞イタリア語版の吹替賞を受賞する。

主な作品編集

公開年 邦題
原題
役名 備考
1996 ある貴婦人の恋
Le affinità elettive
マルケーゼ 日本劇場未公開
ナストロ・ダルジェント助演男優賞ノミネート
2005 野良犬たちの掟
Romanzo criminale
Il Terribile 日本劇場未公開
2007 マイ・ブラザー
Mio fratello è figlio unico
エットーレ・ベナッシ EUフィルムデーズ2009で上映
2008 イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男
Il Divo
ヴィットリオ・スバルデッライタリア語版 イタリア映画祭2009で『イル・ディーヴォ』のタイトルで上映
2011 家への帰り道で
Sulla strada di casa
ボス・カラブレーゼ イタリア映画祭2013で上映
妹の誘惑
Gli sfiorati
セルジオ(主人公の父親) 日本劇場未公開
2013 ようこそ、大統領!
Benvenuto Presidente!
中道左派のリーダー イタリア映画祭2014で上映
グレート・ビューティー/追憶のローマ
La grande bellezza
アルフィオ・ブラッコ
2014 レオパルディ
Il giovane favoloso
モナルド・レオパルディイタリア語版 イタリア映画祭2015で上映
2018 帰ってきたムッソリーニ
Sono tornato
ベニート・ムッソリーニ 日本ではイタリア映画祭2019で特別上映された後に一般公開

イタリア語吹替編集

IL MONDO DEI DOPPIATORI(声優の世界)」より[3]

公開年 邦題
原題
役名 備考
1995 オセロ
Othello
イアーゴ(ケネス・ブラナー イギリス映画
1996 八日目
Le huitième jour
アリー(ダニエル・オートゥイユ フランス映画
ハムレット
Hamlet
ハムレット(ケネス・ブラナー) イギリス映画
ナストロ・ダルジェント吹替賞受賞
1998 アルマゲドン
Armageddon
ハリー・スタンパー(ブルース・ウィリス アメリカ映画
海の上のピアニスト
La leggenda del pianista sull'oceano
1900(ティム・ロス イタリア映画(オリジナル音声は英語)
1999 アイズ ワイド シャット
Eyes Wide Shut
ビル(トム・クルーズ アメリカ・イギリス合作映画
2000 発禁本 SADE
Sade
マルキ・ド・サド(ダニエル・オートゥイユ) フランス映画
2005 - 2011 ハリー・ポッターシリーズ
Harry Potter (film series)
ヴォルデモートレイフ・ファインズ イギリス・アメリカ合作映画
2009 - 2011 ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る
Lie to Me
カル・ライトマン博士(ティム・ロス) 米テレビシリーズ

参考文献編集

  1. ^ Massimo Popolizio - Biography” (英語). IMDb. 2013年6月6日閲覧。
  2. ^ Massimo Popolizio” (イタリア語). MYmovies. 2013年6月6日閲覧。
  3. ^ a b La pagina di MASSIMO POPOLIZIO” (イタリア語). IL MONDO DEI DOPPIATORI. 2013年6月6日閲覧。

外部リンク編集