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二ノ国II レヴァナントキングダム』(にのくにツー レヴァナントキングダム)は、レベルファイブより2018年3月23日に発売のPlayStation 4およびWindows用ゲームソフト。

二ノ国II レヴァナントキングダム
Ni no Kuni II: Revenant Kingdom
ジャンル ファンタジーRPG
対応機種 PlayStation 4
Microsoft Windows (Steam配信)
開発元 レベルファイブ
発売元 日本の旗 レベルファイブ
アメリカ合衆国の旗欧州連合の旗オーストラリアの旗 バンダイナムコエンターテインメント
メディア BD-ROM
ダウンロード (PlayStation Store / Steam)
発売日 世界の旗 2018年3月23日
対象年齢 CEROB(12才以上対象)[1]
ESRBT(13歳以上)[2]
PEGI12(仮)
コンテンツ
アイコン
[ESRB]Fantasy Violence,Mild Blood[2]
売上本数 日本の旗【PS4版】8万7251本[3]
世界【PC/PS4】90万本(出荷数とDL版[4]
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『漆黒の魔導士』や『白き聖灰の女王』など『1』の世界とはパラレルであり、主人公を初めとするほぼ全ての要素が一新。バトルも自由度が高まっている。

基本的には前作をプレイしていなくても十分に楽しめるが、ストーリー中での細部の要素や一部のメインキャラクターの衣装、そして大型ダウンロードコンテンツ第二弾である『魔法使いの本』は前作の要素が詰め込まれているため、プレイしておくとより楽しめる仕様になっている。

概要編集

レベルファイブが2010年より展開しているオリジナルIPのファンタジーRPG『二ノ国』の続編。PS4版はレベルファイブ初の同プラットフォーム向けタイトルとなる。

キャラクターデザインを担当している百瀬義行スタジオジブリを退社したため、『1』で観られた手描きアニメーションパートは撤廃されている。

PS4版は、映像表現を強化した上位モデルである『PS4 pro』にも対応。二ノ国の美しい映像をより美麗な状態で観ることが出来る。『pro』でなくとも、フレームレートは60fpsであるのとPS4自体の性能により、充分美麗で滑らかな3DCGのムービーが楽しめる。

2015年12月6日に北米・サンフランシスコで開催された「PlayStation Experience 2015」にて発表された[5]。2017年12月13日に発売予定日が2018年1月19日から同年3月23日に変更された[6]

あらすじ編集

以下、公式サイトの文章より抜粋

陰謀により、国を追われた幼き王「エバン」

大切な存在との別れを経て、エバンは自らの王国を作る事を決意する。

これは、少年が偉大な王となり、巨悪を討つまでを記した物語である。

二ノ国の主要国家の一つであるゴロネール王国。突然の国王ラウゼオの死により、息子である『エバン・ドリスファン・ニャンダール』は13歳にして王位継承をすることとなる。しかしその日はラウゼオを初めとするニャウ族に反旗を翻すためのクーデターが起こる日でもあった。

一方、A国の若き大統領である『ロウラン・クライン』は車での移動中に、飛来したミサイルを受け、瀕死の状態となる。その時、謎の光に包まれ二ノ国へ転移。その先はエバンの自室であり、ロウラン自身の外見も実年齢である48歳から20歳まで若返っていることが判明。

エバンとロウラン、そしてエバンの侍女であり親衛隊隊長のアルフィニーと共にゴロネール王国から逃げようとするものの、アルフィニーは敵からの致命傷を負い、命を落とす。彼女の遺言と、ロウランが二ノ国で生きていくことを決意した所から旅は始まる。

道中で出会った空賊の長、ガットーとその義理の娘、シャーティー、海に囲まれ閉鎖的なシーラザラカンの執政官、セシリウスや科学技術により発展した国家型企業グランリーフのチーフエンジニア、シャリア、エバンの王国の守護神であるポンゴ達も加わり、合計6人+一体をメインとして物語は進行していく。

9章構成となっており、2章〜8章まで毎の基本的な流れは、問題の発生や提起→解決に向けてのアプローチ→問題の解決、他国との同盟締結→エバンと夢の中の少年による対話となっている。

なお、一部の章においては守護神の住む玉神塚までの道のりがダンジョンとなっていたり各国の暴走した守護神がボスとして立ち塞がることもある。

メインキャラクターおよび性能編集

本編では6人のキャラクターをプレイアブルキャラクターとして操作可能である。バトルにおいては三人しか参加できないものの、参加しないキャラにも経験値は数割入るため、普段スタメンにしないキャラでもレベルは上がっている。

なお、キャラクター毎に装備できる武器は決定している。

エバン・ドリスファン・ニャンダール(CV:志田未来
二ノ国IIの主人公であり、彼自身が作り上げた王国『エスタバニア』の国王である13歳の少年。主人公ではあるが、加入タイミングは2章からである。ミャウ族とジン族のハーフであるため、彼にはネコ耳もといミャウ耳としっぽが生えている。金髪碧眼で、ややまつ毛の長い、少女とは言えないが可愛らしい顔立ち、そして何より担当声優が女優であるため、インターネット上では、彼を『少女キャラより可愛い』などと称する声が多数上がるほどの美しさを持つ美少年である。心優しく、頭も良いが内にこもった性格であるため、王としての素質を疑われていた。父親である先王ラウゼオが死去し、本来はゴロネール王国の国王となるはずだったが、クーデターにより、国を追われた。そのため、「誰もが笑っていられる国を作りたい」という願いのため、二ノ国を統一し、自分の王国を作ることを決意する。普段は気弱な部分もあるが、物語が進んでいくにつれて、大勢の人に堂々とスピーチをするまでに成長していく。
使用武器は剣と杖。剣による物理攻撃の他に、炎/水/光属性の魔法による攻撃や補助を幅広く行う。光属性の魔法はエバンしか使うことができないため、同じく魔法による戦闘を得意とするセシリウスと対極をなす部分も存在する。攻撃速度が速く、やや手数で稼いでいる部分もあるが、操作に癖があまりないのが特徴である。シャーティーと同じく、メンバーの中で蘇生魔法も使えるため、攻撃から回復補助まで満遍なく行うことが出来る。しかし、魔法攻撃力が高い一方で魔法防御力と物理防御力が低いため、攻撃の受けすぎにはより気をつけないと、すぐさま瀕死となる。

スタッフ編集

脚注編集

外部リンク編集