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今井 政之(いまい まさゆき、1930年12月25日 - )は、日本陶芸家勲等文化勲章公益社団法人日展名誉顧問日本芸術院会員文化功労者

文化勲章
今井 政之
Masayuki Imai cropped 1 Masayuki Imai 201111.jpg
文化功労者顕彰に際して
公表された肖像写真
原語名 今井 政之
(いまい まさゆき)
生誕 (1930-12-25) 1930年12月25日(88歳)
日本の旗 大阪府大阪市
国籍 日本の旗 日本
出身校 広島県立竹原工業学校卒業
著名な実績 陶芸
流派 青陶会
選出 日本芸術院
民族 大和民族
活動期間 1940年代 -
この人物に影響を
与えた芸術家
初代勝尾青龍洞
楠部彌弌

京都府美術工芸家協会理事社団法人日展常務理事、財団法人京都文化財団理事などを歴任した。

概要編集

大阪府大阪市出身の陶芸家である[1]。苔泥彩とよばれる独特の技法を生みだし現代陶芸界に独自の領域を開拓[2]。花や魚の模様を象嵌する技法の第一人者として知られ海外でも高い評価受けている。国際陶芸アカデミー会員、京都文化財団理事などを務める。

来歴編集

生い立ち編集

1943年、父の郷里広島県賀茂郡竹原町(現・竹原市)に移り住む。広島県立竹原工業学校(現・広島県立竹原高等学校)卒業後、岡山県備前市に赴き備前焼の修行を始める。1952年京都に移り、初代勝尾青龍洞の門に入り楠部彌弌に師事。

陶芸家として編集

1953年、発足した青陶会創立メンバーとなる。同年、第9回日展に初入選。1959年、第2回新日展、1963年、第6回新日展にて特選・北斗賞を受賞。1965年、異例の早さで日展審査員を務める。1976年に評議員、1998年に理事に就任し、以降、日展重鎮作家としての地位を築く。1993年、京都府文化功労賞を受賞するとともに、紺綬褒章を受章した。1995年毎日芸術賞1998年、「赫窯双蟹」で日本芸術院賞を受賞した。2003年日本芸術院会員に選出される。また、日展の常務理事となった。2008年、京都府文化賞特別功労賞を受賞。2009年旭日中綬章を受章した。そのほか、国際陶芸アカデミー会員、京都文化財団理事などを務めた。2011年文化功労者に選ばれ顕彰された。2018年文化勲章を受章した。

略歴編集

賞歴編集

栄典編集

脚注編集

参考文献編集

外部リンク編集