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概要編集

 
2004年の代々木会館。屋上のペントハウスは2011年の東日本大震災にて崩落。

その外観から「代々木の九龍城」とも呼ばれており[2]、居酒屋、中国書専門店、立ち食い寿司屋などが入居していた[3]

最後まで入居していた店舗は代々木会館が開館した年から入居していた最古参の中国書籍専門店の「東豊書店」。店主が90歳という齢を重ねながらも現役としてビルの閉鎖・解体まで営業していた。

萩原健一&水谷豊扮する私立探偵を主役に1974年10月から1975年3月にかけて放映されたテレビドラマ『傷だらけの天使』(日本テレビ放送網[4]や2019年のアニメーション映画天気の子[5]の舞台となった。2019年8月1日より老朽化による解体工事が着手された[6]

出典編集

  1. ^ 東豊書店が6月末で閉店。大量の在庫はどうなる?”. BuzzFeed News (2019年5月22日). 2019年7月28日閲覧。
  2. ^ 中国研究者に愛された代々木の老舗書店が閉店 90歳店主が残したもの”. ウィズニュース (2019年7月18日). 2019年7月28日閲覧。
  3. ^ 一貫10円の寿司!代々木に浮かび上がる東京の九龍城にある激安グルメ”. 週刊アスキー (2015年8月4日). 2019年7月28日閲覧。
  4. ^ 岡崎武志『ここが私の東京』扶桑社、2016年。ISBN 978-4594074531
  5. ^ 新海誠監督最新作「天気の子」の舞台を聖地巡礼、無料で楽しめるおすすめ6駅がこちらです。”. BuzzFeed News (2019年7月25日). 2019年7月28日閲覧。
  6. ^ 「傷だらけの天使ビル」が8月解体へ 初放送から45年…萩原健一さん死去の年に消滅”. デイリースポーツ (2019年6月28日). 2019年7月28日閲覧。

外部リンク編集