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佐古前町

名古屋市中村区の地名

地理編集

名古屋市中村区北部に位置する[7]。東は千原町井深町、西は大日町十王町、南は本陣通に接する[7]

歴史編集

地名の由来編集

栄生町の南側、つまり前に位置すること、また、則武町字栄前があったことによる[8]

沿革編集

  • 1934年昭和9年)1月15日 - 西区栄生町および則武町の各一部により、同区佐古前町として成立[1]
  • 1937年(昭和12年)10月1日 - 中村区成立に伴い、同区佐古前町となる[1]
  • 1940年(昭和15年)
    • 5月1日 - 則武町字中田の一部が佐古前町1丁目に、則武町字二反田の一部が佐古前町3丁目に編入される[9]
    • 5月18日 - 以下の通り、栄生町および則武町の各一部を編入[1]
      • 佐古前町1丁目に、栄生町字大黒割および則武町字中田・字栄前の各一部が編入される[10]
      • 佐古前町2丁目に、則武町字中田・字二反田・字栄前および則武町字中田・字原寺・字小藪・字大秋浦・字南栄前・字二反田の各一部が編入される[10]
  • 1969年(昭和44年)10月21日 - 佐古前町1丁目〜3丁目・鳥居通1丁目・藤ノ宮通4丁目と5丁目・本陣通2丁目と3丁目の各一部が佐古前町に編入[11]。同時に住居表示実施[8]

世帯数と人口編集

2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]

町丁 世帯数 人口
佐古前町 731世帯 1,249人

人口の変遷編集

国勢調査による人口の推移

1950年(昭和25年) 1,190人 [12]
1955年(昭和30年) 1,243人 [12]
1960年(昭和35年) 1,362人 [13]
1965年(昭和40年) 1,484人 [13]
1970年(昭和45年) 2,113人 [14]
1975年(昭和50年) 1,865人 [14]
1980年(昭和55年) 1,586人 [15]
1985年(昭和60年) 1,432人 [15]
1990年(平成2年) 1,351人 [16]
1995年(平成7年) 1,300人 [17]
2000年(平成12年) 1,176人 [18]
2005年(平成17年) 1,165人 [19]
2010年(平成22年) 1,174人 [20]
2015年(平成27年) 1,186人 [21]

学区編集

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[22]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[23]。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。

小学校 中学校 高等学校
名古屋市立日比津小学校
名古屋市立ほのか小学校
名古屋市立日比津中学校
名古屋市立笈瀬中学校
尾張学区

交通編集

 
地域の南端で愛知県道200号名古屋甚目寺線外堀通)に接する、左側が佐古前町、右側が松原町

施設編集

 
中村環境事業所(2014年5月)
  • 名古屋市立笈瀬中学校[7]
  • 中村環境事業所[8]

その他編集

日本郵便編集

脚注編集

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  1. ^ a b c d 名古屋市計画局 1992, p. 771.
  2. ^ a b 愛知県名古屋市中村区の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2016年2月12日閲覧。
  3. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2019年2月20日). 2019年2月20日閲覧。
  4. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年2月10日閲覧。
  5. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  6. ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “中村区の町名一覧” (日本語). 名古屋市. 2016年1月29日閲覧。
  7. ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1498.
  8. ^ a b c d e 名古屋市計画局 1992, p. 259.
  9. ^ 中村区制施行50周年記念事業実行委員会記念誌編集委員会 1987, p. 435.
  10. ^ a b 中村区制施行50周年記念事業実行委員会記念誌編集委員会 1987, p. 436.
  11. ^ 中村区制施行50周年記念事業実行委員会記念誌編集委員会 1987, p. 443.
  12. ^ a b 名古屋市総務局企画室統計課 1957, p. 78.
  13. ^ a b 名古屋市総務局企画部統計課 1967, p. 72.
  14. ^ a b 名古屋市総務局統計課 1977, p. 46・47.
  15. ^ a b 名古屋市総務局統計課 1986, p. 45・48.
  16. ^ 名古屋市総務局企画部統計課 1991, p. 26.
  17. ^ 名古屋市総務局企画部統計課 1996, p. 71.
  18. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2005年7月1日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成12年国勢調査) (5)中村区(第1表から第3表) (xls)” (日本語). 2015年10月16日閲覧。
  19. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2007年6月27日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成17年国勢調査) (5)中村区(第1表から第3表) (xls)” (日本語). 2015年10月15日閲覧。
  20. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年4月22日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成22年国勢調査) (5)中村区(第1表から第3表) (xls)” (日本語). 2015年10月15日閲覧。
  21. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2016年3月31日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成27年国勢調査) (5)中村区(第1表から第3表) (xls)” (日本語). 2016年7月28日閲覧。
  22. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  23. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  24. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年02月26日閲覧 (PDF)

参考文献編集

  • 『中村区誌―中村区制施行50周年記念―』中村区制施行50周年記念事業実行委員会記念誌編集委員会、中村区制施行50周年記念事業実行委員会、1987年10月1日(日本語)。
  • 角川日本地名大辞典 23 愛知県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年3月8日(日本語)。ISBN 4-04-001230-5
  • 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日(日本語)。

統計資料編集

  • 『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市総務局企画室統計課、名古屋市、1957年(日本語)。
  • 『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市総務局企画部統計課、名古屋市、1967年(日本語)。
  • 『昭和51年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市総務局統計課、名古屋市、1977年(日本語)。
  • 『昭和60年国勢調査 名古屋の町・丁目別人口(昭和60年10月1日現在)』名古屋市総務局統計課、名古屋市役所、1986年(日本語)。
  • 『平成2年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口(平成2年10月1日現在)』名古屋市総務局企画部統計課、名古屋市役所、1994年(日本語)。
  • 『平成7年国勢調査 名古屋の町(大字)・丁目別人口(平成7年10月1日現在)』名古屋市総務局企画部統計課、名古屋市役所、1996年(日本語)。

関連項目編集

外部リンク編集

  •   ウィキメディア・コモンズには、佐古前町に関するカテゴリがあります。