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佐見の芝居小屋編集

  • 江戸期から庶民の娯楽として歌舞伎に対する関心は高く、昭和10年台にはさかんに上演された[1]
  • 佐見地区には、戦前には4つの芝居小屋があり、回り舞台花道などを備えている芝居小屋もあった。「小松座(成山)」「相生座(久田島)」「鍬山座(大寺)」「有吉座(吉田)」の4つである。
  • 戦前の舞台は、すべて戦後には台風被害などで消失。1953年の公演を最後に佐見歌舞伎自体は一度幕を閉じている。

復活後の沿革編集

  • 1991年平成3年):第一回 37年ぶりに復活。佐見中学校体育館にて公演。
  • 1992年(平成4年):第二回公演
  • 1993年(平成5年):第三回公演
  • 1995年(平成7年):第四回公演
  • 1998年(平成10年):第五回公演(地域伝統芸能全国フェスティバル出演)[2]
  • 2007年(平成19年):第六回8年ぶりに公演。
  • 2009年(平成21年):第七回公演
  • 2011年(平成23年):第八回東日本大震災復興祈念公演
  • 2012年(平成24年):三番叟上演(公演場所は宮城県南三陸町さんさん商店街)
  • 2012年(平成24年):飛騨美濃歌舞伎大会inかに 「神霊矢口の渡し」(公演場所は可児市アーラ)
  • 2012年(平成24年):三番叟上演(公演場所は下呂市金山町金山市民会館)
  • 2013年(平成25年):第九回公演 佐見中学校創立65周年記念公演
  • 2013年(平成25年):岐阜市内病院にて慰問公演 「寿式三番叟」
  • 2015年(平成27年):飛騨美濃歌舞伎大会inげろ 「寿式三番叟」(公演場所は下呂市白雲座)
  • 2015年(平成27年):第十回公演 第十回記念公演
  • 2016年(平成28年):イタリア ピストイアにて「寿式三番叟」上演

振り付け指導は市川福升。

常設舞台が無いため、開催の都度特設舞台を作らなければならず毎年の開催は困難な状況にある[1]

公演場所編集

  • 白川町立 佐見中学校体育館

交通編集

脚注編集

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  1. ^ a b 中北濃地方加茂郡の保存会「佐見歌舞伎」”. 岐阜女子大学地域文化研究所 (2009年). 2013年1月25日閲覧。
  2. ^ 民俗芸能の上演目的や上演場所に関する調査研究報告書 (PDF)”. 東京文化財研究所 (2006年3月31日). 2013年1月25日閲覧。

外部リンク編集