作木口駅(さくぎぐちえき)は、島根県邑智郡邑南町上田上ケ畑3341番地にかつて設置されていた、西日本旅客鉄道(JR西日本)三江線廃駅)である。

作木口駅
JRW sakugiguchi sta.jpg
全体の様子(2008年7月9日)
さくぎぐち
Sakugiguchi
江平 (1.7 km)
(4.8 km) 香淀
所在地 島根県邑智郡邑南町上田上ケ畑3341
北緯34度51分36.98秒 東経132度42分25.46秒 / 北緯34.8602722度 東経132.7070722度 / 34.8602722; 132.7070722 (作木口駅)
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 F 三江線
キロ程 84.9 km(江津起点)
電報略号 サク
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
5人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1963年昭和38年)6月30日
廃止年月日 2018年平成30年)4月1日
備考 無人駅
路線廃止に伴う廃駅
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駅名は、江の川の対岸にある広島県三次市の作木地区(旧・作木村)への入り口であることに由来している。三江線の廃止に伴い、2018年(平成30年)4月1日に廃駅となった。

歴史編集

駅構造編集

三次方面に向かって左側(構内の北東側)に、単式1面1線のホームを持つ地上駅停留所)であった。浜田鉄道部が管理する無人駅で駅舎は存在せず、屋根付き待合室のみ設置されていた。入場時には、直接ホームに入る形状になっていた。なお、自動券売機等の設備はなかった。


駅周辺編集

利用状況編集

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。なお、1994年度は15人、1984年度は13人だった。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 10
2000 12
2001 10
2002 14
2003 12
2004 11
2005 6
2006 5
2007 5
2008 9
2009 6
2010 10
2011 7
2012 9
2013 6
2014 9
2015 7
2016 8
2017 5

その他編集

  • 三江線活性化協議会により、石見神楽の演目名にちなんだ「胴の口」の愛称が付けられていた。旧作木村への入り口を意味する駅名と、神楽において初めに演奏され入り口となる演目「胴の口」との連想に由来する[1]

隣の駅編集

西日本旅客鉄道
F 三江線
江平駅 - 作木口駅 - 香淀駅

脚注編集

[脚注の使い方]

関連項目編集

外部リンク編集