修斗環太平洋王者一覧
ウィキメディアの一覧記事
概要
編集修斗では規定により、同時に複数のタイトルを保持することが認められないため、修斗環太平洋王者が修斗世界王座を獲得した場合は、試合日付けで環太平洋王座は返上となる。
2015年1月1日より、体重のリミットをネバダ州アスレチック・コミッションの制定した区分に変更。
ウェルター級(-77.1kg)
編集- 2014年12月までは-76kg。2017年1月よりミドル級から階級名変更。
代 | 氏名 | 在位期間 | 防衛回数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
初 | 中村K太郎 | 2006年7月21日 - 2007年6月6日 | 0 | 返上[1] |
2 | ザビアー・ルーカス | 2008年10月26日 - 2010年1月 | 1 | 返上[2] |
3 | 佐藤洋一郎 | 2010年3月22日 - 2011年6月11日 | 2 | |
4 | 村山暁洋 | 2011年6月11日 - 2019年3月1日 | 0 | 返上[3] |
5 | ソーキ | 2019年6月17日 - 2022年5月15日 | 0 | |
6 | 田村ヒビキ | 2022年5月15日 - 現在 | 0 |
ライト級(-70.3kg)
編集- 2014年12月までは-70kg。2017年1月よりウェルター級から階級名変更。
代 | 氏名 | 在位期間 | 防衛回数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
初 | 朴光哲 | 2005年1月29日 - 2005年12月17日 | 0 | 返上 |
2 | 石田光洋 | 2006年2月17日 - 2007年1月12日 | 0 | 返上[4] |
3 | 中蔵隆志 | 2007年2月17日 - 2008年5月3日 | 1 | 修斗世界王座獲得による返上 |
4 | 遠藤雄介 | 2008年7月18日 - 2010年9月6日 | 1 | 返上[5] |
5 | 児山佳宏 | 2011年1月10日 - 2012年12月 | 1 | 返上 |
6 | 佐々木信治 | 2013年1月20日[6] - 2014年3月16日 | 0 | |
7 | 太尊伸光 | 2014年3月16日 - 2015年4月18日 | 0 | |
8 | 松本光史 | 2015年4月18日 - 2016年4月23日 | 2 | 修斗世界王座獲得による返上 |
9 | 川名雄生 | 2017年7月23日 - 2020年7月12日 | 0 | 修斗世界王座獲得による返上 |
10 | キャプテン☆アフリカ | 2020年12月20日 - 現在 | 1 |
フェザー級(-65.8kg)
編集- 2014年12月までは-65kg。2017年1月よりライト級から階級名変更。
代 | 氏名 | 在位期間 | 防衛回数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
初 | 佐藤ルミナ | 2005年3月11日 - 2005年12月17日 | 0 | 返上 |
2 | 田村彰敏 | 2007年2月17日 - 2007年5月18日 | 0 | 修斗世界王座獲得による返上 |
3 | リオン武 | 2007年11月8日 - 2008年11月29日 | 0 | 修斗世界王座獲得による返上 |
4 | 土屋大喜 | 2010年1月23日 - 2011年5月24日 | 2 | 返上[7] |
5 | 矢地祐介 | 2012年11月11日 - 2014年11月21日 | 1 | 返上[8] |
6 | 中村ジュニア | 2015年1月25日 - 2015年5月3日 | 0 | |
7 | 斎藤裕 | 2015年5月3日 - 2016年1月11日 | 0 | 修斗世界王座獲得による返上 |
8 | 高橋遼伍 | 2016年11月12日 - 2018年4月22日 | 1 | 返上 |
9 | TOMA | 2018年6月17日 - 2020年1月26日 | 1 | |
10 | 仲山貴志 | 2020年1月26日 - 2020年9月19日 | 0 | |
11 | SASUKE | 2020年9月19日 - 2021年7月25日 | 1 | 修斗世界王座獲得による返上 |
バンタム級(-61.2kg)
編集- 2014年12月までは-60kg。2017年1月よりフェザー級から階級名変更。
代 | 氏名 | 在位期間 | 防衛回数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
初 | 岡嵜康悦 | 2009年10月18日 - 2011年1月30日 | 1 | 返上[9] |
2 | 扇久保博正 | 2011年4月3日 - 2012年5月18日 | 1 | 修斗世界王座獲得による返上 |
3 | 佐々木憂流迦 | 2013年1月20日 - 2013年7月27日 | 1 | 返上 |
4 | 根津優太 | 2014年3月16日 - 2015年12月19日 | 1 | 返上[10] |
5 | 竹中大地 | 2016年3月21日 - 2016年9月19日 | 0 | 返上 |
6 | 石橋佳大 | 2016年11月12日 - 2017年12月12日 | 1 | 返上[11] |
7 | 祖根寿麻 | 2018年1月28日 - 2019年1月29日 | 0 | |
8 | 岡田遼 | 2019年1月29日 - 2020年5月31日 | 1 | 修斗世界王座獲得による返上 |
9 | 安藤達也 | 2020年8月1日 - 2022年1月1日 | 1 | 返上 |
10 | 小野島恒太 | 2022年1月16日 - 2022年5月22日 | 0 | |
11 | 石井逸人 | 2022年5月22日 - 2022年11月27日 | 0 | |
12 | 藤井伸樹 | 2022年11月27日 - 現在 | 1 |
脚注
編集- ^ 中村K太郎、環太平洋ミドル級王座返上 SHOOTO NEWS 2007年7月2日
- ^ ザビアー・ルーカスが引退を表明。環太平洋ミドル級王座返上へ。 SHOOTO NEWS 2010年1月28日
- ^ http://j-shooto.com/2019/03/18/post-23614/
- ^ 石田光洋、環太平洋ウェルター級王座返上 SHOOTO NEWS 2007年1月12日
- ^ 遠藤雄介 環太平洋ウェルター級王座を返上 X-SHOOTO 2010年9月7日
- ^ 修斗 佐々木信治と憂流加が環太平洋王座獲得 TOKYO HEADLINE 2013年1月21日
- ^ 土屋大喜、環太平洋タイトル返上 SHOOTO NEWS 2011年5月24日
- ^ 総合格闘技修斗 矢地祐介がタイトル返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2014年11月21日
- ^ 岡嵜康悦が環太平洋王座を返上 X-SHOOTO 2011年2月1日
- ^ 総合格闘技修斗 根津がタイトル返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2015年12月19日
- ^ プロ修斗 1月28日 サステイン主催興行後楽園大会 石橋がタイトル返上、新王座決定戦を実施へ 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2017年12月15日