円さゆり
日本の元グラビアアイドル
円 さゆり（まどか さゆり、1994年11月13日[1] - ）は、日本の元グラビアアイドル。2019年11月より「円さゆき」に改名しAV女優として活動している。
| プロフィール | |
|---|---|
| 別名義 |
円 さゆり 膣火傷 |
| 生年月日 | 1994年11月13日 |
| 現年齢 | 29歳 |
| 出身地 |
 日本・埼玉県 |
| 血液型 | B |
| 公称サイズ（時期不明） | |
| 身長 | 163 cm |
| スリーサイズ | 91 - 59 - 88 cm |
| 活動 | |
| ジャンル | グラビアアイドル |
| 事務所 | カプセルエージェンシー |
| アイドル: テンプレート - カテゴリ | |
経歴・人物 編集
趣味・特技は読書・回し蹴り・周りにいる人を癒やす事[2]。
2017年9月に芸能界入り[3]。所属事務所はヴィクトリーロード[2]。デビュー前はOL（経理担当）をしていた[3]。
2019年4月7日をもって事務所を退所[4]。ツイッター名をラブホテルでのアクシデントから「膣火傷」に改名。
同年11月13日、ムーディーズ専属女優の「円さゆき」としてAVデビューすることを発表[5]。所属事務所はカプセルエージェンシー[6]。事務所は憧れであった小向美奈子と同じ事務所になりたいという憧れから選んだ[7]。
目標は「変態オリンピック界の羽生結弦」[8]。
2021年に3本作品を発売し以後フェードアウトしていたが、2021年に1年ぶりに作品をリリースし、ハードSM作品で復帰。月刊FANZAの大木テングー編集長は「顎肉とか腹肉とか、水商売の人的な…。でもその分下品さが増している」、「15分くらい電気工具を改造したドリルバイブが膣火傷の膣を高速でえぐってて…」と変貌っぷりをレビューしている[9]。
作品 編集
イメージDVD 編集
アダルトDVD 編集
- 個人SNS写真がエロすぎて炎上中のGカップ美ボディ 新人現役クォーターグラドルAV解禁!!（2019年12月13日、ムーディーズ）
- 炎上グラドルのヤリ部屋映像（2020年1月13日、ムーディーズ）
- 大炎上グラドル20本のチ○ポ喰いまくり膣火傷大乱交 円さゆき（2020年3月13日、ムーディーズ）
- ～強靭なる精神の屈辱崩壊～ 真・女スパイ拷問 STAGE_05 耐え難き淫辱処刑に震え哭く極上の媚肉 円さゆき（2021年3月25日、BabyEntertainment）[9]
- 絶頂輪廻の高層椅子 何があっても絶対に逃れられない残酷な場所（2021年5月19日、BabyEntertainment）※オムニバス
出典 編集
- ^ “つぶらな瞳の新人グラドル・円さゆり 「顔がiPhone 8 Plusより小さいです」”. ニュースサイトしらべぇ (2018年2月9日). 2019年4月12日閲覧。
- ^ a b “円 さゆり”. ヴィクトリーロード. 2019年1月27日閲覧。
- ^ a b “ネコ目がチャームポイントの円さゆりが初ＤＶＤ「“白の変形うさぎ”水着がお気に入り」”. zakzak. 2019年4月12日閲覧。
- ^ 膣火傷 (2019年4月7日). “ご報告本日付で所属事務所を円満退所する事になりました。理由は本職が忙しくなった為です。よってこの垢は明日から更に変貌を遂げた変態クソ垢になります。そして半値もキモくなり「円さゆり」という芸名の面影がなくなる予定なので皆様宜しくお願い致します。2019.4.7円さゆり”. @madd_shot. 2019年4月12日閲覧。
- ^ 円さゆき(膣火傷) (2019年11月12日). “ムーディーズ専属でAVデビューしました膣火傷こと円さゆきです。これからエロく逞しく頑張っていくので応援宜しくお願い致しますDVD買ってね！”. @madd_shot. 2019年11月13日閲覧。
- ^ “円さゆき”. カプセルエージェンシー. 2021年6月22日閲覧。
- ^ “MOODYZからデビュー！元グラドル新人AV女優･円さゆきインタビュー前編♪(ページ 4)”. FANZAニュース (2020年1月13日). 2020年1月14日閲覧。
- ^ “元グラドルのAV女優・円さゆきが本性明かす 「AV界の羽生結弦に…」”. ニュースサイトしらべぇ (2020年1月18日). 2020年5月10日閲覧。
- ^ a b ジーオーティー『月刊FANZA』2021年8月 140頁
- ^ ASCII. “色白ボディーでネコ目もかわいい！OLから転身した新人・円さゆり”. ASCII.jp. 2019年4月12日閲覧。
- ^ “☆円さゆり☆【EN】 最新イメージDVDリリース ２月２２日発売決定！！”. zakzak (2019年2月20日). 2019年4月12日閲覧。