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卑南郷(ベイナン/ひなん-きょう)は、台湾台東県に位置するである。

中華民国 台東県の旗 台東県 卑南郷
別称: Puyuma
2010 07 17270 5840 Beinan Township, Taiwan, Jhihben National Forest Recreation Area, Walking paths, Ponds.JPG
地理
Taitou hinankyou.svg
位置 北緯--°--'
東経--°--'
面積: 412.6871 km²
各種表記
繁体字: 卑南郷
日本語読み: ひなん
漢語: Bēinán
通用: -
注音符号: ㄅㄟ ㄋㄢˊ
片仮名転写: ベイナン
台湾語: Pi-lâm
客家語: Pî-nàm
プユマ語: Puyuma
行政
行政区分:
上位行政区画: 台東県の旗 台東県
下位行政区画: 13村300鄰
政府所在地: -
卑南郷長: 許文献
公式サイト: 卑南郷公所
情報
総人口: 17,674 人(2015年1月)
世帯数: 6,661 戸(2015年1月)
郵便番号: 954
市外局番: 089
卑南郷の木: -
卑南郷の花: -
卑南郷の鳥: -
知本渓に架かる勇男橋と対岸の知本外温泉街

地理編集

卑南郷は台東県中部に位置し、北は鹿野郷延平郷と、東北は東河郷と、西は屏東県霧台郷と、南は台東市太麻里郷とそれぞれ接し、東は太平洋と面している。花東縦谷平原の南部に位置し、中央山脈海岸山脈が交差する地点に位置している。総面積の約60%が山地であり、その中を卑南渓知本渓利嘉渓等が流れている。住民は漢人が多数を占め、約35%は原住民であるプユマ(パナパナヤナン)族アミ族ルカイ族が占めている。

歴史編集

卑南郷は古くは卑南族の居住地であった。オランダ統治時代には「雄東部」と称され、オランダ人は「Pimala」と称していた。清代は漢人の進出が禁止された蕃地であり、「卑南八社」と称されていた。「卑南」の由来はプユマ語で「最高の尊称」を意味する「Puyuma」を意味し、この土地の頭目であるPinaraを表している。

日本統治が開始されるとこの地に卑南庁が設置され、1886年に台東直隸州と改められた。その後「卑南庄」が設置され、台東庁台東郡の管轄とされた。戦後は台東県卑南郷と改められた。1974年、県政府所在地であった台東鎮が台東市に昇格する直前に、卑南郷の中心地域だった卑南、南王、富岡、岩湾、新園、建興、南栄、知本、豊田、建和の10村が台東鎮に編入され、「卑南里」が台東鎮に帰属するようになった。[1]

経済編集

行政区編集

賓朗村、美農村、初鹿村、明峰村、嘉豊村、太平村、泰安村、利嘉村、東興村、温泉村、富源村、利吉村、富山村

歴代郷長編集

氏名 任期

教育編集

交通編集

種別 路線名称 その他
鉄道 台東線 山里駅
省道 台9線 花東公路
省道 台9乙線
省道 台11線
省道 台11乙線
省道 台24線
県道 県道194号 (台湾)
県道 県道197号 (台湾)

観光編集

脚注編集

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  1. ^ 發現卑南 – 卑南鄉公所全球資訊網” (中国語). www.beinan.gov.tw. 2018年7月17日閲覧。

外部リンク編集