右曲がりのダンディー

右曲がりのダンディー』(みぎまがりのダンディー)は、末松正博による日本漫画講談社モーニング』で連載され、単行本はモーニングKC(講談社)より全9巻が刊行された。

玉置浩二主演で1989年に映画化されている。

あらすじ編集

二枚目で敏腕なバブル期の大手広告代理店エリートサラリーマン・一条まさと=伊達男「右曲がりなダンディー」の、女性たちとの遊びの日常をコメディタッチで描いていく。

一条まさと編集

  • 身長186cm。愛車はポルシェ。仕事も私生活も交友関係も全てに完璧主義でパーフェクトにこなす。常にトップを維持するために日々のトレーニングを怠らないストイックな性格の持ち主である。
  • スポーツ万能に加え、料理や楽器演奏(ピアノ、サックス、エレキギター)もこなし、メイクまでも心得がある。プレイボーイで女性からも抜群にもて、デートの相手は毎日変わる(1日に複数の女性と交遊することもしばしばある)。
  • 特に美人には目がなく面食いではあるが、人知れず花を飾っていた地味な女性にも配慮をし遊びに誘うなど、フェミニストらしい一面も持つ。同時に高所恐怖症でもある。
  • 局部が極端に右に曲がっているため、男子トイレは横を向いて用を足すという特異体質でもある。
  • 日本ジャーナル出版週刊実話』連載の続編『右曲がりのダンディー リターンズ』(2020年11月~)では、AIロボット開発企業CEOになっており、「一条まさと54歳 日本で唯一バブルが続く男!」と銘打たれている。

書籍情報編集

映画編集

右曲がりのダンディー
監督 那須博之
脚本 那須真知子
出演者 玉置浩二
松本小雪
加賀まりこ
林家こぶ平
松田勝
小沢仁志
音楽 星勝
BA na NA
Koji Tamaki
主題歌 Koji Tama ki「I'm Dandy」
撮影 森勝
編集 山田真司
配給 東映
公開   1989年8月12日
上映時間 100分
製作国   日本
言語 日本語
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1989年8月12日公開。劇中において、公開当時放映されていた『仮面ライダーBLACK RX』が登場し、一条と競演するシーンがある。

キャスト編集

スタッフ編集

  • 監督:那須博之
  • 原作:末松正博
  • 脚本:那須真知子
  • 音楽監督:玉置浩二
  • 音楽:星勝、BAnaNA、玉置浩二
  • 主題歌:玉置浩二「I'm Dandy」
  • 撮影:森勝
  • 美術:今保太郎
  • 照明:山口利雄
  • 録音:神保小四郎
  • 編集:山田真司
  • 助監督:中嶋竹彦、祭主恭嗣
  • スチール:久井田誠
  • 現像:東映化学
  • MA:にっかつスタジオセンター
  • 企画:岡田裕介黒澤満
  • プロデューサー:小島吉弘
  • 製作・配給:東映

脚注編集

  1. ^ a b c d e f g h i 講談社コミックプラス|既刊コミック|右曲がりのダンディー(2014年7月3日閲覧)

外部リンク編集