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在日ベトナム人(ざいにちベトナムじん, ベトナム語: Người Việt tại Nhật Bản/𠊛越在日本)は、日本に一定期間在住するベトナム国籍の人々である。日本に帰化や亡命した人、およびその子孫のことをベトナム系日本人と言う。

在日ベトナム人
Người Việt tại Nhật Bản
ベトナムの旗日本の旗
Phan Boi Chau va Cuong De.jpg
Phuongchi 0010 980.jpg
Prof. Tran Van Tho in Tet Festival 2008 in Tokyo.jpg
総人口
262,405人
(2017年12月末現在、法務省調べ)[1]
居住地域
関東地方愛知県大阪府兵庫県
言語
ベトナム語日本語
宗教
仏教カトリック

目次

人口編集

日本国法務省によれば、2017年の時点で262,405人のベトナム人が日本に合法滞在しており、毎年増加しており、特に近年では在日外国人の中でも最も多い増加数を示している。また、インドシナ難民の子の2世や日本国籍を取得者を含めると、さらに多い数となる。

在日ベトナム人には技能実習生留学生が多い[2]。高等教育機関への留学生数は、2015年時点で中国(10万8331人)に次いで多い4万9809人であり、韓国を抜いて第2位となった。

居住地域編集

2015年末時点の統計によると、都道府県別では東京都が22,510人と最も多いが、全国の自治体で見ると最も多いのは大阪市の5264人、次いで名古屋市の3958人、以下横浜市3838人、神戸市3736人、東京都港区3216人、福岡市2756人、東京都豊島区2606人、姫路市2254人となっており、西日本の自治体に比較的多く在住している。

外国人実習生編集

外国人実習生として日本に滞在するベトナム人は多く、強引なベトナム農村部での労働者集め、日本での実習先での劣悪な就労環境から来る失踪等、様々な問題が生じている[3]

著名な人物編集

脚註編集

関連項目編集