大崎 一万発(おおさき いちまんぱつ、本名:大崎 雄大(おおさき たけひろ)、1968年7月15日 - )は、高知県出身の編集者パチンコライタータレントプランナー

略歴編集

高知県高岡郡檮原町生まれ。

早稲田大学社会科学部)3年の終わりからパチプロとして活動していたが、パチンコやその他で借金を抱えた状況になっていた。卒業間近に知り合いからパチンコの開店プロを紹介され、サラリーマンでは不可能な高額収入が可能でしがらみも少ないことから、高知新聞など数社からもらった内定を全て辞退し、大学卒業後は開店プロの道に進む。

1992年にアルバイトとして白夜書房の『パチンコ必勝ガイド』編集部に入り、最終的には同誌の編集長を務める。2003年6月に白夜書房を退社し、フリーとなる[1]。フリーとなった後も沖ヒカルと『仏桑華狂光会』を立ち上げ大崎は名誉会長に就任するなど白夜書房が発行している『パチスロ必勝ガイド』の企画には参加していた[2]

白夜書房在籍中から『トゥナイト』(テレビ朝日)のパチンコ特集で出演したのを皮切りに数多くのパチンコ・パチスロ番組に出演し、フリーとなってからもスカパー!のパチンコ専門チャンネルを中心にレギュラー番組を持つなど多数出演している。『TVチャンピオン』(テレビ東京)で行われた「パチプロ王決定戦」で2連覇している。

人物編集

  • ペンネームは1991年に初めてのテレビ出演をきっかけに末井昭が「芸名つけなあかんな。一万発てのはどや。一万発出たら、たくさん勝てるし景気がええやろ」といい、名付けた。
  • 大学の同級生で同じクラスだったパチンコライターのヒロシ・ヤングと共に業界の重鎮と位置づけられ、番組で共演する機会も多い[3]
  • 遊技機メーカーやホールなどパチンコ業界に対しても厳しい視線を向けており、業界批判ともとれる発言も数多い[4]
  • 基本的にパチンコ・スロットはギャンブルではなく、あくまでゲームだというスタンスである[5]。だからこそ節度ある遊びとして認知して欲しいという趣旨の元、書籍の出版などにも非常に積極的である。

主な出演番組編集

現在出演中の番組編集

  • 万発・ヤングのパチンコロックンロールDX(パチンコ★パチスロTV!、2008年10月 - )
  • 万発・ヤングのわかってもらえるさ(パチ・スロ サイトセブンTVエンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ、2012年1月 - )
  • もっと風に吹かれて。→もうちょっと風に吹かれて。→あるていど風に吹かれて。→どこまでも風に吹かれて。(2013年3月 - 、パチ・スロ サイトセブンTV)
  • パチってる場合ですよ!(パチンコ★パチスロTV!、2014年1月 - )
  • ハセガワヤングマン(パチンコ★パチスロTV!、2018年5月 - )
  • ひとり万発(Youtube、ぴーすとらいくの放送室、2018年8月 - )
  • パチンコ滅亡論(パチ・スロ サイトセブンTV、2020年4月 - )

過去の出演番組編集

著書編集

  • パチンコのすべて―サルでもわかるココだけの話―(2012年、主婦の友社)※POKKA吉田との共著
  • 沖スロで喰う!!(2015年、ガイドワークス)※沖ヒカルと共監修
  • 大崎一万発とヒロシ・ヤングがスロ術&スロガイのライターでもオモロいことしてみた!(2017年、ガイドワークス、共著:ヒロシ・ヤング
  • パチンコ滅亡論(2019年、扶桑社)※ヒロシ・ヤングとの共著

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ Vol.174 勝ち抜きパチンコバトル~第2週目~ - パチプレTV-R
  2. ^ 『沖スロで喰う!/仏桑華狂光会』白夜コミックス
  3. ^ パチンコビスタ(パチビス):THE VISTA TIMES リスキー長谷川の酔いどれ対談 2杯目(後編) - 2012年2月17日閲覧
  4. ^ パチンコのすべて―サルでもわかるココだけの話 主婦の友社
  5. ^ パチンコのすべて―サルでもわかるココだけの話 主婦の友社

外部リンク編集