大阪オクトパス2015
『大阪オクトパス2015』(おおさかオクトパス にせんじゅうご)は、日本のプロレス団体DDTプロレスリングによる、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)第1競技場で行われた興行であり、関西では初の両国国技館クラスのビッグマッチ。
大阪オクトパス2015 | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | 大阪オクトパス | |
主催 | 株式会社DDTプロレスリング | |
開催年月日 | 2015年11月28日 | |
開催地 | 日本 大阪府大阪市 | |
会場 | 大阪府立体育会館 第1競技場 | |
試合数 | 10試合 | |
放送局 | FIGHTING TV サムライ | |
入場者数 | 2332人 |
概要
編集全試合結果
編集キング・オブ・ダーク選手権タッグマッチ 60分一本勝負 | ||
◯松永智充 岩崎孝樹 (第6代王者) |
3分33秒 バックドロップ→体固め |
鈴木大● 内田祥一 (挑戦者) |
第6代王者の岩崎が4度目の防衛に成功 | ||
オープニングマッチ | ||
ヤス・ウラノ ◯彰人 中津良太 梅田公太 |
8分55秒 ハナマサ→片エビ固め |
石井慧介 高尾蒼馬 井上麻生● 渡瀬瑞基 |
第二試合 松竹vsよしもと全面戦争〜スペシャルハンディキャップマッチ | ||
◯スーパー・ササダンゴ・マシン |
8分55秒 6渡瀬獲得→渡瀬瑞基復活 |
RG◯ 山里亮太◯ |
アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 | ||
●チェリー | 16時50分 タライ殴打→体固め |
菊タロー◯ |
菊タローが第1056代王者に | ||
第三試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差バトルロイヤル | ||
出場選手(入場順) 菊タロー、チェリー、大石真翔、勝俣瞬馬、キアイリュウケンエッちゃん、赤井沙希、平田一喜、大鷲透、宮武俊、伊橋剛太、大石真翔、アジャ・コング | ||
●菊タロー | 5分9秒 松井幸則レフェリーのジャーマン・スープレックス →片エビ固め |
勝俣◯ |
勝俣が第1057代王者に | ||
●勝俣 | 6分53秒 奇跡を呼ぶ一発逆転首固め |
平田◯ |
平田が第1058代王者に | ||
●エッちゃん | 11分15秒 OTR |
ヨシヒコ◯ |
●大石 | 11分35秒 輪廻転生 |
ヨシヒコ◯ |
●平田 | 12分3秒 首4の字固め |
大鷲◯ |
大鷲が第1059代王者に | ||
●大鷲 | 12分7秒 首4の字固め |
ヨシヒコ◯ |
ヨシヒコが第1060代王者に | ||
●ヨシヒコ | 12分10秒 首4の字固め |
宮武◯ |
宮武が第1061代王者に | ||
●宮武 | 12分11秒 首4の字固め |
伊橋◯ |
伊橋が第1062代王者に | ||
●伊橋 | 12分56秒 赤井のハイキック→体固め |
伊橋のパンツ◯ |
伊橋のパンツが第1063代王者に | ||
●伊橋のパンツ | 13分26秒 ボディープレス→体固め |
チェリー◯ |
チェリーが第1064代王者に | ||
●高梨 | 14分19秒 OTR |
赤井◯ |
●チェリー | 14分35秒 エビ固めを切り返す→エビ固め |
赤井◯ |
赤井が第1065代王者に | ||
第四試合 ハードコアスペシャル6WAYマッチ | ||
◯佐々木大輔 | 15分21秒 ダイビング・エルボードロップ・フロム・ラダー・トゥ・テーブル →片エビ固め |
樋口和貞● |
残る4人は高木三四郎、KENSO、宮本裕向、大家健。 | ||
第五試合 DDT EXTREME級選手権試合〜UWFルール+3カウントフォール+場外20カウント混成ルール | ||
●アントーニオ本多 (第33代王者) |
9分26秒 首固め |
ケンドー・カシン◯ (挑戦者) |
アントンが4度目の防衛に失敗、カシンが第34代王者となる | ||
第六試合 | ||
男色ディーノ ◯バラモン・シュウ バラモン・ケイ |
14分51秒 横入り式エビ固め |
ジョーイ・ライアン 福田洋● 遠藤哲哉 |
第七試合 スペシャルシングルマッチ | ||
●入江茂弘 | 16分55秒 ゴーレムスプラッシュ→体固め |
岡林裕二◯ |
セミファイナル スペシャルシングルマッチ | ||
◯HARASHIMA | 18分30秒 スワンダイブ式蒼魔刀→体固め |
竹下幸之介● |
メインイベント KO-D無差別級選手権試合 | ||
●坂口征夫 | 18分5秒 勇脚・斬 |
木高イサミ◯ |
第54代王者坂口が3度目の防衛に失敗、イサミが第55代王者となる |