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DDTプロレスリング(ディー・ディー・ティー・プロレスリング)は、日本プロレス団体

株式会社DDTプロレスリング
DDT Pro-Wrestling Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 DDT
本社所在地 日本の旗 日本
160-0022
東京都新宿区新宿2-1-2
白鳥ビル1階
設立 2004年4月1日
業種 サービス業
法人番号 6011101052361
事業内容 プロレス興行
関連企画の運営
映像の企画、製作
飲食店の経営
ストレッチ専門店の経営
プロレスラーのマネジメント
代表者 代表取締役社長 高木規
主要株主 サイバーエージェント 100%
主要子会社 TEC
関係する人物 武藤伸太郎(創業者)
外部リンク DDTプロレスリング公式サイト
特記事項:
2000年6月、有限会社ドラマチック・ドリーム・チームを設立。
2004年4月、運営会社を有限会社DDTプロレスリングに変更。
2009年、株式会社化。
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代表取締役社長の高木三四郎

目次

概要編集

DDTは「Dramatic Dream Team」の略。プロレス技の名称であるDDT略称となるように、プロレスを題材にした漫画「1・2の三四郎 2」の主人公が所属する「ドリームチーム」にDramaticを冠したのが由来である。ロゴマークは「D2T」と表記される。設立当初はドラマチック・ドリーム・チームが正式な団体名であった。2004年4月、新法人への移行と合わせて団体名をDDTプロレスリングに改称。現在は複数の別ブランドや子会社も展開してDDTプロレスリングのグループを構築している。

エンターテインメント色が強くプロレス記者の鈴木健により、このスタイルを「文化系プロレス」(高木三四郎の著書「俺たち文化系プロレス DDT」がある)と名づけられた。元代表の一宮章一は「小さなWWE」と表現したことがある。

小規模会場やライブハウスで定期的な興行を開催してエンターテインメント色を大胆に打ち出すことによって支持を拡大。こういったスタイルは現在、新しく設立するプロレス団体が、こぞって追随している。年に数回、地方遠征も開催している。

2005年から2008年まで東京都足立区入谷に道場を構えて道場で試合を定期的に行っていたが諸事情により道場を手放したため新木場1stRINGなど外部の施設を借りて練習を行っていた。2014年12月17日、それまでレンタルという形で使用していたTAKESHIBAコロシアムプロレスリングZERO1スターダムでシェアする形で使用することを発表[1][2]

歴史編集

1997年 - 2005年編集

2006年編集

2007年編集

  • 上半期、ハワイから来日したユニット「aWo」が登場。大鷲透が一時的離脱。HARASHIMAがKO-D王者に君臨する。
  • 新宿FACEDRAGON GATEとの合同興行「DDG」を開催。
  • 設立10周年記念大会では、これまで元DDT所属選手や関係のあった選手が登場し話題となった。
  • 蛇界は話し合いと試合の結果、ベアー福蛇による「明るく楽しく激しい蛇界」を宣言してロス・サルセロス・ハポネサスの衣装でドリアン澤田、マンゴー福蛇になった。
  • 上記の他団体派遣で飯伏幸太らが参戦を果たして更にはグローバル・レスリング連盟への加入もあってかプロレスリング・ノアとのパイプも出来て(ちなみに高木とノアの仲田龍とは以前から交流があった)、4月1日、後楽園ホール大会で丸藤正道がノア所属選手として初めてDDTマットに立った。以降も飯伏がノアのシリーズにスポット参戦したり、マッスル坂井の対戦相手として森嶋猛が逆にDDT参戦を果たし、更には12月9日の新潟フェイズサヨナラ興行には、ノアの三沢光晴が「超大物X」としてシークレット参戦(鈴木鼓太郎とのタッグで高木&坂井組と対戦。ちなみに当初は坂井ではなく、偽沢光晴こと一宮が対戦する予定だったが、一宮が肺気胸のため、参戦をキャンセル)を果たした。
  • 蛇界は仲間割れの末にポイズンは高木に策略で改造蛇人間ジャカイダーとなり、チビッ子の人気者になる。さらに長井がナガイダーとして再び参戦。
  • 下半期、aWoのKooがHARASHIMAからKO-D王者を奪取。怪物なみのパワーで防衛記録を伸ばすも、リベンジに燃えるHARASHIMAが激戦の末再び君臨する。
  • 往年、DDTメンバーは高木、MIKAMI、鳥羽、ポイズンによるユニット「DDTレジェンド軍」を結成。試合に勝つとMIKAMIは好きな歌を熱唱するなどやりたい放題を繰り返す。また後藤達俊がゴトウダーして参戦。
  • 抜群のチームワークを誇ったaWoが、まさかのディック東郷の裏切り、大鷲、晴也と結託したヒールユニット「メタルヴァンパイア」の誕生により解散に追い込まれた。

2008年編集

  • 情けない試合でブーイングを受けたマイケルはFIGHTING TV サムライの生放送番組「Sアリーナ」にて生契約更改が行われたが、高木の逆鱗に触れ契約書は破かれ決裂となった。
  • はぐれチームとなったaWoの本多とKooはメタル・ヴァンパイアに対して闘争心を燃やすがレフェリーの松井幸則や裏切ったKooがメタルヴァンパイア入り。高木に助けられた本多は正規軍入りする。
  • 矢郷、坂井、ディーノ、高梨はユニット「ベルトハンター×ハンター」を結成する。
  • 4月、高木が初の著書「俺たち文化系プロレスDDT」(太田出版)を出版。そのプロモーションとして東京・中井の伊野尾書店にて「本屋プロレス」を行う。(対戦カードは高木三四郎×飯伏幸太)。
  • 9月7日、山梨県のキャンプ場「ネイチャーランド・オム」にて「キャンプ場プロレス」を初開催。
  • 12月28日、後楽園ホールで開催された「NEVER MIND 2008」において2009年8月23日に両国国技館大会の開催が発表された。

2009年編集

  • 運営会社が株式会社化。会社名は「株式会社DDTプロレスリング」。
  • 8月23日、両国国技館で「両国ピーターパン 〜大人になんてなれないよ〜」が開催されて、札止めとなる8,000人を越える観客が集まった。また、同大会のEDで2010年7月25日に両国国技館大会の開催が告知された。
  • 両国大会で九冠戦を征したディーノが高梨、ヨシヒコと共に「ベルトハンター×2」を結成(「再」ではない)して、世界中にあるプロレスのベルト(の0.1%)を独占することを宣言する。
  • 9月13日から10月25日、若手選手によるリーグ戦「ヤングドラマ杯」が開催されて石井慧介が優勝。
  • 11月29日、後楽園ホールでユニオンプロレス石川修司がKO-D王者の飯伏幸太を破り、傘下団体ながらKO-Dのベルトが初めてDDTから流出。また、この日行われた監獄島とタイアップした経営権争奪バトルロイヤルで中澤マイケルが優勝、最高経営責任者に就任。

2010年編集

  • 2月11日、後楽園ホールに突然ヤゴウ公国軍を名乗る2人組がDDT壊滅を掲げ参戦して、その後ヤゴウ・アズナブルがDDT契約権を勝ち取る。その一方でヤゴウ=矢郷さん疑惑が浮上し高木が契約に難色を示すが結局強引に契約させられる羽目になる。選手契約を結んだヤゴウは言論弾圧や、それに従わなかった週刊プロレスに対する制裁を行い、さらに星の屑作戦によるDDT所属選手と観客の虐殺を目論んだが犬のように捨てられたアブ=ノーマルことマイケルの逆襲によって阻止されて実質壊滅する。
  • KO-Dタッグを獲った高木と澤宗紀のタッグチーム「変態大社長」は混沌としたインディーマットを掻き乱してチャンピオンベルトの価値を高めるべくDDT外のリングや路上でオファーがあればどことでも防衛戦を行うことを宣言。その後、DDTのスポンサーでもある宮地鉄工所の敷地内などで王座を防衛、以降、公園、商店街、駐車場、両国国技館の全域といった路上を中心に防衛を重ねていく。
  • 3月14日、後楽園ホールで大日本プロレス関本大介が当時KO-D王者の石川に勝利。関本が新王者となり、KO-D王座が初めて他団体に流出した。その後関本は高木、高梨、飯伏らから王座防衛を果たして同日にKO-D王座いつでもどこでも挑戦権を獲得した大家健から譲り受ける形で再度挑戦した石川にも勝利して両国国技館で開催された「両国ピーターパン2010 〜夏休み ああ夏休み 夏休み〜」に王者として登場。それに対して挑戦者決定トーナメントを勝ち上がり、大会直前に新日本プロレス道場で真壁刀義と合同練習を行ったHARASHIMAが挑戦。ベルト奪回に成功する。一方、両国国技館のメインイベントを逃した石川は大日本プロレスに報復攻撃を仕掛けるも、デスマッチヘビー級王者伊東竜二の前に返り討ちに遭う。
  • 両国大会後、高木が上位入賞者に特別興行出場権やKO-D挑戦権が与えられる人気投票「DDT48総選挙」の開催を発表。1月半にわたる選挙の末、ディーノが佐藤光留との接戦を制して1位となった。
  • 最高経営責任者制からゼネラルマネージャー制への移行を宣言して中澤マイケルが最高経営責任者を解任するとともにゼネラルマネージャー決定戦を実施。その結果、坂井推薦の鶴見亜門がゼネラルマネジャーに就任。
  • KO-Dタッグ戦線はビアガーデンプロレスに「超超大物X」として参戦した越中詩郎がディーノとタッグチーム「侍シロージロー」を結成してタッグチーム「変態大社長」より王座奪取に成功する。
  • 11月14日、大阪府立第2体育館で行われたKO-D無差別級選手権でパンクラスMISSION所属の佐藤光留がHARASHIMAに勝利し形式上は他団体流出となるが、佐藤はDDTを主戦場としている[3]ため流出という雰囲気にはならなかった。
  • 11月28日、後楽園ホールで行われたKO-D無差別級選手権でディック東郷が佐藤光留を下して新王者になった。ヤングドラマ杯の決勝戦も行われ高尾蒼馬が優勝。またこの日を最後に高木三四郎が選手としての所属をユニオンプロレスに移した。
  • 12月26日、東郷の負傷欠場により、GENTAROプロレスリングFREEDOMS)とアントーニオ本多との間でKO-D無差別級暫定王者決定戦が行われ、本多が暫定王者に。

2011年編集

2012年編集

2013年編集

2014年編集

  • 1月3日、前年に続き後楽園ホールで全席2000円興行を開催。
  • 1月12日と13日、大阪・道頓堀アリーナにて2DAYS興行を開催。
  • 1月26日、ブラウザゲーム「リング☆ドリーム 女子プロレス大戦」とのコラボレーション実施を発表。[5]
  • 同月、佐々木大輔が所属選手に。佐藤光留はレギュラー契約を更新しなかったがユニオンにはフリーとして参戦する他にハードヒットも継続。
  • 2月19日、「アップアップDDT(仮)〜アップアップガールズ(仮) vs ほもいろクローバーZ、アイドルvsプロレス異種対バン戦Vol.1〜」を新宿FACEで開催。
  • 2月23日、後楽園ホールを最後に柿本大地が退団。ドロップキックの店長も木高イサミと交代となる。
  • 4月、サムライTVで月1回のオンエアとなる「DDTのプロレスバンザイ\(^o^)/」と毎週水曜日テレ玉にて中継番組「DDTプロレス中継 さいたまースラム!」の放送開始[6]
  • 4月13日大阪府立体育会館第2競技場で松井レフェリー20周年興行を開催。
  • 5月11日札幌テイセンホールにてワンマッチ興行を4本立てで開催。
  • 5月25日名古屋国際会議場大会を開催。
  • 6月5日、「DDT×BiS異種対バン路上ライブプロレス」を浅草花やしきで開催。
  • 6月10日オスカープロモーションと業務提携を結んだことを発表[7]
  • 6月18日、「故・冬木弘道13回忌メモリアル興行&金村キンタローデビュー25周年記念興行」に協力。DDTからは高木三四郎大社長とヤス・ウラノが参戦。
  • 6月29日、後楽園ホール大会よりそれまでオープニングテーマとして使用されていた「INTO THE LIGHT」から、オリジナル曲の「Get Ready」に変更。
  • 7月6日、スポルティーバアリーナで開催される「高井AID」に協力。
  • 7月20日、後楽園ホール大会で戦略発表会を行い4つのことを発表。
    • 1つ目はDDT48総選挙からDDTドラマティック総選挙に名称変更をしてユニット総選挙も実施。
    • 2つ目はPCとスマホでチケットを一切の手数料なしで購入できるペーパーレスチケットの「マルチデジタルチケット」の導入。また試験的にガンプロで導入するとのこと。
    • 3つ目は人気アニメパワーパフガールズとコラボしたTシャツの販売。
    • 4つ目は2015年2月15日にさいたまスーパーアリーナコミュニティーアリーナに進出することが決定。
  • 8月17日、両国国技館大会「両国ピーターパン2014〜人生変えちゃう夏かもね!〜」を開催。
    • 2009年より行われている夏のビッグマッチとしては初めて前売り段階で完売。
  • 10月1日坂口征夫が所属選手になる。
  • 10月18日浅草花やしきにて初のファンクラブ限定興行を開催。
  • 10月26日、レギュラー参戦契約を結んでいたケニー・オメガが新日本プロレス入団のため後楽園大会でDDTラストマッチ。またDDTのプロレス漫画の企画が発表される。
  • 11月28日北沢タウンホールで新プロジェクト「DDT NEW ATTITUDE」の旗揚げ戦を開催。
  • 12月8日、初期のDDT現場監督だった木村浩一郎が10月28日に逝去したことから、かつての所属及び参戦メンバーだった選手が所属するアパッチプロレス軍及びプロレスリングFREEDOMSと協力して「木村浩一郎追悼興行」を新木場1stRINGで開催。

2015年編集

2016年編集

  • 2月19日、事務所を現在のアパホテル新宿御苑前に移転[9]
  • 3月21日、両国国技館大会「Judgement2016〜DDT旗揚げ19周年記念大会〜」を開催。同所での大会としては初めて客席を全面開放。
  • 3月末にて諸橋晴也がフリー転向のため退団。
  • 4月15日、旧事務所にベストストレッチ新宿御苑店および併設の新宿ぎょえん接骨院をオープン。
  • 5月29日大石真翔勝俣瞬馬MAOにアイドルユニット「NωA」を結成することを命ずる[10]
  • 8月28日、両国国技館大会「両国ピーターパン2016〜世界でいちばん熱い夏〜」を開催。
  • 10月23日、後楽園ホール大会にてDDT独自の動画配信サービス「DDT UNIVERSE」が2017年1月より開設することとDDT飲食部門を運営する株式会社えびすこが株式会社DDTフーズに社名を変更し代表取締役社長にKUDOが就任。
  • 11月6日、新木場STUDIO COASTにて「DDTフェス2016 supported by ナタリー」を開催。
  • 11月20日、海外初となる興行を台湾で開催。「ニトリ台湾」が同大会の冠スポンサーを務める。
  • 12月4日、大阪府立体育会館第1競技場を開催。興行名は「大阪オクトパス2016~浪花節だよプロレスは~」

2017年編集

  • 3月20日、旗揚げ20周年興行をさいたまスーパーアリーナ メインアリーナで開催。
  • 5月28日、後楽園ホール大会を持ってヤス・ウラノがフリー転向のため退団。
  • 6月1日東京ドーム にて東京ドーム全域を使ったノーピープル路上プロレス開催。
  • 8月20日、両国国技館大会を開催。
  • 9月1日、株式会社DDTプロレスリングの発行済み株式の100%を株式会社サイバーエージェントに譲渡した(9月22日発表)。今後、DDTグループはサイバーエージェントグループの一員となり、事業を行っていく。なお、株式会社DDTプロレスリングの社名および組織の体制に変更はなく、高木三四郎が引き続き社長を務める[11]
  • 9月19日、プロレス不毛の地「徳島」初上陸。
  • 12月21日、サイバーエージェント本社内にて「DDT VS サイバーエージェント 路上プロレス-男色死亡遊戯-」をAbemaTV限定で生配信した。

2018年編集

2019年編集

2020年編集

  • 6月7日、さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ大会を開催予定。

他団体との交流編集

男子団体編集

新日本プロレス
かつて新日本日本武道館大会に試合提供をしたことがある。2009年頃より飯伏幸太を中心に相互に選手が参戦。DDT年間最大の大会である両国(武道館)ピーターパンに中西学真壁刀義プリンス・デヴィットオカダ・カズチカ棚橋弘至など主力選手が毎年参戦していた。両国以外の大会にも獣神サンダー・ライガー天山広吉小島聡高橋ヒロムなどが参戦していた。飯伏はベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝、ニュージャパン・カップ優勝、3度のIWGPジュニアヘビー級王座戴冠歴もある他、業界初の新日本とのダブル所属を成し遂げている。ケニー・オメガはベスト・オブ・ザ・スーパージュニアにてデヴィット、アレックス・シェリーをいずれも路上に巻き込んでいる。男色ディーノは、新日本・CMLL合同主催の「ファンタスティカマニア」に所属外ながら出場、CMLLのオカマレスラーであるマキシモとのタッグが実現している。2015年の新日本シンガポール大会では現地の団体SPWからの提供試合に中澤マイケルが出場。その後両団体の関係は疎遠になり、2019年現在は選手の交流・派遣は一切行われていない。
全日本プロレス
ケニー・オメガが世界ジュニアヘビー級王座奪取も果たしている。全日本からはカズ・ハヤシKAIらが参戦した。最近では全日本プロレス元練習生の石井慧介属するチーム・ドリーム・フューチャーズが全日本に、逆に全日本からは所属となったが(フリー時より継続して)DDTに参戦している。2014年4月29日のDDT後楽園大会では全日本(PWF)が管理するアジアタッグ王座の防衛戦が行われ、チーム・ドリフが奪取、王座を奪われた秋山準は引き換えにアイアンマンヘビーメタル級王座を獲得した。逆に8月30日の全日本愛知県体育館大会でチーム・ドリフが持つKO-D6人タッグ王座が懸けられたこともある。また、若手・練習生がおらず手不足だった2013年の全日本のシリーズにDDTの練習生を貸し出し。この頃、新日やノア、大日本との関係が悪化していた全日本にとって主要な交流団体となっていた。また三富政行も地方大会に何度か参戦していた。2015年6月には高尾蒼馬だけが1シリーズ参戦のほか、欠場でレンタル移籍の流れた当時、ユニオンの福田洋も参戦。10月のシリーズと世界最強決定タッグリーグには星誕期も参戦。
プロレスリング・ノア
前出のとおり、高木三四郎大社長とノアの元ゼネラルマネージャー仲田龍の交流から友好関係にあり、ノアが中心となって設立されたGPWAにも加盟していた。過去には飯伏幸太マサ高梨が参戦。高梨は原点回帰のため、本名の高梨将弘のリングネームで同期の石森太二と対戦している。2007年の新潟大会のメインで鈴木鼓太郎のパートナーXとして三沢光晴が登場した。だが、仲田亡き後はノアの興行にDDTの選手が、DDTの興行にノアの選手がそれぞれ出場するケースは少なくなっている。2014年7月20日に石森太二がスペシャルマッチに参戦。2015年9月に行われた「日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦」にDDT選抜メンバーとしてKUDO&梅田公太組が参戦。2017年7月に行われた「日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦」に勝俣瞬馬MAO組が参戦。
プロレスリングZERO1
GPWAが活動していた時代に盛んに相互参戦を行っていた。その後は2011年のディック東郷国内引退興行に日高郁人が参戦。2013年には橋本大地の復帰戦の相手を飯伏が務めた。2014年にはZERO1の道場をDDTとスターダムとZERO1の3団体でシェアをして使用することが決定。2015年に、木高イサミ勝俣瞬馬天下一Jr.に参戦している。
WRESTLE-1
2014年に男色ディーノが参戦。また、DDTには2014年両国大会に近藤修司が参戦。WRESTLE-1からはDNAに一部選手が参戦する等の交流があったが、2015年の高木三四郎が同団体のCEO就任以降は、高木の方針により交流は行われていない。例外として2016年に高木&大鷲組のXとして黒潮"イケメン"二郎が1度参戦をしている。
大日本プロレス
天下三分の計」、年越しプロレスで連携するなど、「盟友みたいなもの(鶴見亜門GM)」と言える深い関係にある[14]。また、DDTブランド時代のユニオンと合同興行も不定期で開催。木高イサミ石川修司は大日本のデスマッチ戦線に参入し、それぞれBJW認定デスマッチヘビー級王座を戴冠、木高は宮本裕向とのタッグでBJW認定タッグ王座を戴冠した。関本大介はKO-D無差別級王座戴冠歴、岡林裕二は関本とのタッグでKO-Dタッグ王座戴冠歴がある。DDTからはHARASHIMA男色ディーノらがスポット参戦。
プロレスリングFREEDOMS
佐々木貴GENTAROが元DDT所属。他に葛西純も時折参戦。
みちのくプロレス
ザ・グレート・サスケを中心に交流しており、2009年DDT両国大会でサスケが高木と一騎討ちを行った。また、「プロレスキャノンボール2014」にサスケやバラモン兄弟のほかにもかめっしー郡司歩日向寺塁佐々木大地新崎人生気仙沼二郎が参戦。
大阪プロレス
タイガースマスクが男色ディーノと学生プロレス時代より因縁を持ち、DDT大阪大会に参戦。くいしんぼう仮面なども大阪大会によく参戦する。また、ディーノに加え大阪出身の高木と大石真翔も大阪プロレスに参戦経験あり。
DRAGON GATE
2007年4月18日に新宿FACEでDRAGON GATEとの合同興行「DDG」を開催。2008年4月6日に後楽園ホールでDRAGON GATEとの合同興行「DDG」を開催。戸澤アキラ対男色ディーノ戦はある意味話題に上がった。その後、交流が一時途絶えた。しかし2012年にCIMAのTwitterが縁で高木三四郎が初参戦している。2012年6月5日に東成区民センターでDRAGON GATEとの合同興行「DDG」を開催。
KAIENTAI DOJO
GPWAに加盟団体として交流する一方、BJWともども「天下三分の計」などで連携。大石やウラノ、木高が元所属。また火野裕士が以前レギュラー参戦しており、KO-D無差別級王座とKO-Dタッグ王座を戴冠した。現K-DOJO所属のバンビはDDTでプロレスデビューしており、2009年DDT両国国技館大会に「公認凶器」として参戦を果たした。旭志織もDDT EXTREME級王座の戴冠歴がある。
九州プロレス
ばってん×ぶらぶらがばってん多摩川を名乗っていた時代から九州大会などによく参戦しているほか、欠場となった遠藤哲哉の代役でめんたい☆キッドも参戦をしている。
新潟プロレス
スーパー・ササダンゴ・マシンが当団体に一時所属し、当団体からDDTに参戦という形を取っていた。過去にHARASHIMAの持つKO-D無差別級王座挑戦をするササダンゴマシンの新技垂直落下式リーマンショックの被験者として、同じく新潟プロレス所属のブラックトムキャットとコシ☆ヒカ〜ルが協力をしている。その後もササダンゴのプレゼンに何人かの選手が登場している。ササダンゴマシンが離脱後は交流は途絶えている。
琉球ドラゴンプロレスリング
グルクンマスクが世界大森級選手権を保持していた。2015年のDDT沖縄大会にも選手が参戦する。DDT側からは入江茂弘らがビッグマッチに参戦。
SMASH
TAJIRIが両国ピーターパン2010でディック東郷とシングルで対戦した他、DDTブランド時代のユニオンにはTAJIRIに加えてAKIRA朱里も参戦している。逆にケニー・オメガ、大家健、チェリーが参戦している。勝俣瞬馬SMASHトレーニングキャンプに参加していた。
WNC
華名真琴が参戦している。
ダイヤモンド・リング
GPWAが活動していた時代には相互参戦を盛んに行っていた。その後も佐々木健介が2013年に男色ディーノ&大石真翔とKO-D6人タッグ王座を戴冠。中嶋勝彦も主にビッグマッチに参戦。DDTからは飯伏や中澤マイケルやディーノらが参戦し、飯伏は中嶋とタッグを組んだこともある。
天龍プロジェクト
高木三四郎、HARASHIMA、遠藤哲哉が天龍プロジェクト参戦経験あり。逆に天龍源一郎もDDTに参戦している。
ドラディション
藤波辰爾がMIKAMIとのタッグでKO-Dタッグ王座を戴冠。後藤達俊長井満也が定着参戦していた。逆にDDTからは高木、高梨が参戦経験あり。
リアルジャパンプロレス
HARASHIMA、KUDO、高梨、飯伏らが参戦経験あり。一方、DDTが協力するハードヒットにリアルジャパンからも間下隼人が参戦。2019年現在はガンバレ☆プロレス所属の岩崎孝樹がレギュラー参戦中。
I.W.A.JAPAN
2000年頃にDDTから試合提供を行い、GPWA発足後は相互参戦を行っていた。2004年にゴージャス松野がDDTへ移籍。マサ高梨が何度か参戦しており、2013年の高梨自主興行ではUMA軍団が参戦。
暗黒プロレス組織666
DDT万博と両国ピーターパンに宮本裕向が参戦している。また、木高とのタッグでKO-Dタッグ王座も戴冠。
スポルティーバエンターテイメント
過去にエル・サムライ岩本煌史ミスター6号が参戦。同団体所属の彰人が元所属。

女子団体編集

アイスリボン
松永智充がかつて「スリーカウント松永」名義でレフェリーを務めている。選手として伊橋とも参戦をしているほかチェリーが定期参戦中。しかし中澤マイケルは「精神的デスマッチ」をやったとして出入り禁止。アイスリボン側からは藤本つかさ星ハム子などが参戦をしている。
センダイガールズプロレスリング
プロレスキャノンボール2014で仙女道場を使用のほか里村明衣子も試合を行う。
OZアカデミー女子プロレス
アジャ・コングがスポット参戦し、KO-D6人タッグ王座とアイアンマンヘビーメタル級王座の獲得に成功している。DDTからは飯伏らが参戦したことがあり、2014年にはディーノ・大石組がタッグ王座に挑戦した。
プロレスリングWAVE
チェリーが定期参戦のみならず若手中心ブランド「ヤング オー!オー!」終身名誉顧問を務める。DDT側からはディーノや木高など、WAVE側から大畠美咲などが参戦。GAMIもDDTに参戦していた。
スターダム
DDTの選手がスターダムに参戦することもある。過去にはディーノ・中澤・飯伏・伊橋・レギュラー参戦時の光留などが参戦している。またスターダム側からは世IV虎らが参戦している。かつては愛川ゆず季も参戦していた。また世IV虎は飯伏に求愛をよくする。さらに柿本大地店長時代のドロップキックでは実妹でもある風香GMが週1で店に立っていた。DDT定期参戦中の赤井沙希は世IV虎から赤いベルトの挑戦者に指名されている。またZERO1の道場をZERO1とDDTとスターダムの3団体でシェアをして使用することが決定。
REINA女子プロレス
極初期のプロモーションだった時代に業務提携を結び、男子の試合を提供していた。2014年にもディーノ、大石が参戦。
ワールド女子プロレス・ディアナ
チェリーがディアナにスポット参戦中。ディアナ側からはSareeeがユニオンに参戦していた。
プロレスリング我闘雲舞
高梨と星誕期が定期参戦中。HARASHIMAなども時折参戦。ジャパンツアーが主だがタイ興行にも幾度か参戦している。我闘雲舞側からはさくらえみを筆頭にだいたいの日本人メンバーが参戦している。過去には高梨の推しアイドルとして登場して名古屋国際会議場大会でさくらえびちゅを披露する。2015年にはレスラーとして一線を退きタイに移住した中澤マイケルが旗揚げ記念興行に参戦。

海外団体編集

WWE
フジテレビで放送されていたSmackdown日本版の解説を高木が務め、2005年に開かれた「ROAD TO WRESTLEMANIA 21 JAPAN TOUR」にも来場。また、飯伏がWWEからオファーを受けたとアメリカで報道されたこともある。さらにカート・アングル(当時所属)がDDTのビデオを視聴したことがあり、特にヨシヒコを絶賛した。
ROH
2008年に飯伏がROH遠征を決行。飯伏と対戦したエル・ジェネリコが後にDDTへの来日を果たし、KO-D無差別級王座も戴冠した。ケニーも来日前に定着参戦していた。
AEW
元DDT所属のケニー・オメガが副社長を務める。ケニーの推薦により中澤マイケルがスタッフとして兼任所属。
CHIKARA
MIKAMI、KUDO、ディーノ、飯伏らが参戦経験あり。また、2009年のジャパンツアーにもマイケルが参戦した。
CMLL
旗揚げメンバーのひとりであるNOSAWAがCMLLに参戦歴があり、最初期にはその伝でCMLLからルチャドールが来日していた。また、NOSAWAが初代王座(パートナーは佐々木貴)に就いたKO-Dタッグ王座の決定戦はCMLL興行内で行われ認定も受けている。
AAA
2004年と2005年に開催されたジャパンツアーにディーノが参戦、いずれもオカマレスラーのピンピネーラ・エスカルラタとタッグながら対戦した。
闘龍門MEXICO
飯伏幸太がメキシコへ遠征して第10回ヤングドラゴン杯で優勝している。また、日本で開催される闘龍門MEXICOの興行に飯伏の他、闘龍門出身のマサ高梨、柿本大地、諸橋晴也らも参戦。
ファイトクラブ・プロ
2019年1月3日後楽園ホール大会で業務提携を発表。1月7日の日本公演にMAO、マイク・ベイリーが参戦。
IWF
IWF側からはエースのイワン・マルコフら、DDT側からはマサ高梨らが参戦。
韓国プロレスリング連盟
2010年と2011年にWWAが主催した興行にDDTからも参戦。WWAのキムナンプンは男色ディーノが保持していたDDT EXTREME級選手権の奪取に成功している。
新台湾プロレス
高木が過去に1度参戦している。レッカがDNAとの兼任所属である。
NVP
ディック東郷がコーチを務め、DDTからも適宜参戦。

格闘技団体編集

リングス
リングスが主催するTHE OUTSIDERの2015年12月の大会にDDT映像班兼ガンバレ☆プロレス所属レスラーの今成夢人が参戦した。
パンクラス
かつてレギュラー参戦の佐藤光留がパンクラスMISSION所属であり、鈴木みのるも主にビッグマッチに参戦している。また、DDTブランドとして行われていた「ハードヒット」が光留プロデュースに移行してからは移行当時パンクラス社長だった川村亮を始めパンクラスで活躍する総合格闘家が多数参戦している。鈴木みのるは高木にドーム進出の時の対戦を要求された。
シュートボクシング
2014年の両国大会で飯伏幸太vs中澤マイケルのエキシビションを実施。2015年には東京女子プロレスの山下実優が格闘技戦デビュー。

DDTプロレスリングの別ブランド編集

定期開催している興行編集

プロレスリングBASARA
ユニオンプロレス解散後に元ユニオン所属選手だった木高イサミが「新しい家を作る」と宣言して設立したプロレス団体。2016年1月21日新宿FACEで旗揚げ戦「伐折羅・壱〜乾坤一擲〜」を開催。2019年内を以ってDDTから独立を発表。
ガンバレ☆プロレス
石井慧介との一騎討ちで敗れてユニオンを追放された大家健がDDT入団を懸けた試合で敗れて試合後に高木三四郎から「入団するところがないならお前が団体を旗揚げすればいいじゃないか」と言われた後「大仁田厚は5万円で団体(FMW)を旗揚げした。お前は1万5000円で団体を旗揚げしろ」と言われて(投資された1万5千円は高木三四郎鶴見亜門の財布から拝借したものだった。鶴見は「こんなヤツに投資するバカいませんよ」と設立に反対していた)設立したプロレス団体。2013年4月17日、新木場1stRINGで旗揚げ戦を開催。
東京女子プロレス
DDTプロレスリング 東京女子プロレス事業部が運営している女子プロレス団体。2013年12月1日、北沢タウンホールで旗揚げ戦を開催。
成り上がりプロレス
男色ディーノプロデュース・アマチュアプロレス団体。2019年4月プロジェクト始動。旗揚げ戦に向けてドキュメント動画を配信中。

不定期開催している興行編集

DDTドラマティック総選挙(旧:DDT48総選挙)
AKB48選抜総選挙をモデルにした人気投票で年1回初秋に行われている。対象はDDTとユニオンまたはレギュラー参戦選手。上位入選者には特別興行参戦権やKO-D無差別級王座挑戦権などが与えられる。興行中のアピールは禁止されているが休憩中やネットコンテンツでの選挙活動は認められる。DDTでは選手をDDT48と呼んでいる[15]。2014年からは名称をDDTドラマティック総選挙に変更して興行権を懸けたユニット総選挙もあわせて行われる。ユニット総選挙最下位のユニットは強制解散になる。2019年度は開催せず。
大森UTANフェスタ
毎年10月に開催している大森駅東口前商店街主催のイベントの中で行われている大会。
路上プロレス
許可が下りれば場所を問わずどこでも行われている大会(主に1試合のみ)。これまで商店街、遊園地、本屋、工場、海岸、廃墟などで開催している。
キャンプ場プロレス
山梨のキャンプ場で夏に開催されている大会。台風や雨天による中止もあるが、2008年から毎年開催されている。
BOYZ
イケメンレスラーが女性だけでは行きづらいプロレスに呼び込むために開催している女性限定興行。
野郎Z
男性限定による興行。男性ファン受けを狙ったマッチメイクや演出が組まれている。
レスリングとんこつ
新日本プロレスの興行「レスリングどんたく」のパロディで福岡県で開催している興行。
闘うビアガーデン
DDTの前身たるPWCより休止期間を挟み夏の恒例イベントとして毎年7月末から8月頭にかけて約1週間、連日趣向を凝らした内容で開催している興行。観客席をビアガーデンスタイルにしてビール片手に試合を楽しんでもらっている。
新北京プロレス
中国北京市を拠点としているプロレス団体。毎年2月ごろ(中国の正月ごろ)日本で興行を開催している。前漢時代に設立して2000年の歴史を誇る。所属選手は10億人にも及ぶという。所属選手の趙雲子龍が留学生として日本に参戦している。2007年6月6日新木場1stRINGで2000年の歴史の中で初の日本公演「新北京プロレス Japan Tour 2007」を開催。ゴングの代わりに銅鑼が使用されてカウントも中国語で数えられるなどセットや衣装まですべて中国から直輸入された。

終了または長期間開催していた興行編集

y2D
DDTの原点である熱く激しい戦いを見せる目的で開催している興行。
YAGOプロレス
矢郷良明のプロデュースによる興行。旗揚げ戦後1時間余りで解散。
ファンタジーイリュージョン
チェリーのプロデュースによる女子プロレス興行。
変態團興行
ユニット「変態團」を強制解散させられてからも変態行為を繰り返す佐藤と中澤マイケル高木三四郎が「やるならいっそ突き抜けろ」と用意した興行。2010年9月30日、佐藤と中澤の企画、責任(主に苦情)の下でR指定で開催。
月刊若手通信
若手選手による興行。
ブランド三分の計
DDTの別ブランドによる「天下三分の計」をモデルにして開催している興行。
ベスト・オブ・ザ・スーパー・どインディー
2010年6月13日飯伏幸太が新日本プロレス後楽園ホール大会「BEST OF THE SUPER Jr.」の決勝トーナメントに進出したのを受けて同日昼に後楽園ホールで、どインディーマニアで知られる飯伏への壮行的な興行としてどインディー選手を集めて開催。
プロレスリング・セム
プロレスリング・ノア主催の若手選手による興行。2008年9月8日にDDT主催の興行を開催している。
びっくりプロレス
松井幸則のプロデュースによる興行。2005年10月15日岸和田市総合体育館で旗揚げ戦「お前ら、見たらわかるやろ!!」を開催。
でら名古屋プロレス
高木が設立して愛知県名古屋市を中心に活動しているプロレス団体。2008年6月7日Zepp Nagoyaで旗揚げ戦を開催。2009年4月3日、代表の渋谷雅人愛知県警察津島警察署に大麻取締法違反で現行犯逮捕された。4月6日、代表の渋谷が逮捕されたことを受けて解散することを発表。7月26日、中村スポーツセンターで開催する予定だった旗揚げ1周年記念大会を中止して入場無料のラスト興行を開催して解散。7月27日、一部の元所属選手がプロレスリング・チームでらを設立することを発表。
マッスル
マッスル坂井のプロデュースによるハッスルのパロディで全く新しいスタイルの興行。2004年10月13日北沢タウンホールで旗揚げ戦「マッスル1」を開催。旗揚げ当初はハッスルのパロディ(ロゴマークもハッスルがモチーフだった)としてインディー団体、ローカル団体の所属ながら光を放つ存在を発掘するというコンセプトで開始。2009年5月4日、後楽園ホールで開催した「マッスルハウス8」を最後に実質的に活動休止していたが2010年2月6日暗黒プロレス組織666との合同ディナーショーで活動再開。5月4日、後楽園ホールで開催した「マッスルハウス9」で「リングオブコント」を開催。10月6日マッスル坂井が家庭の事情により引退することとなり自身最後の興行となる「マッスルハウス10〜負けるから即引退させてくれSP〜」が後楽園ホールで開催。「マッスルハウス10」をもってマッスルはいったん幕を閉じるが同興行開催中に坂井により20年後の2030年10月6日に後楽園ホールで「マッスルハウス11」を開催することを宣言。同日に入籍を発表して子供が生まれる予定があるという坂井が20年後に子供をプロレスラーに育て上げて出場させるという構想である。マッスル戦士たちによると裏の計画では次回のマッスルは日本武道館で興行を予定していて「マッスルハウス10」に来場した観客全員が2人ずつ子供を産んで連れてくれば日本武道館が超満員になるという算段らしい。
Cruiser's Game
MIKAMIのプロデュースによるウェイトがヘビー級、ジュニアヘビー級に区別されるならクルーザー級という新しい世界を作っていこうという形でジュニアヘビー級選手で開催している興行。2005年6月21日CLUB ATOMで旗揚げ戦を開催。2011年3月6日新木場1stRING大会を最後に活動停止。
ユニオンプロレス
ポイズン澤田が設立したプロレス団体。1993年、元第1次NOW所属選手の鶴見五郎、元オリエンタルプロレス所属選手の高杉正彦、元PWC所属選手のホー・デス・ミン(現:ポイズン澤田)らによりIWAを結成して後にIWAは鶴見のIWA格闘志塾(現:国際プロレスプロモーション)、高杉のIWA湘南(現:湘南プロレス)、ホーのIWA流山を始めとしたインディー団体統括組織「レスリング・ユニオン」に変化。IWA流山にはホー、松崎駿馬(現:松崎一彦)、荒谷信孝(現:荒谷望誉)らが参加。その後、レスリング・ユニオンが解散したため1994年4月、団体名をユニオンプロレスに改称と同時にホーはリングネームをポイズン澤田に改名。1995年4月28日流山市民総合体育館大会を最後に活動停止。2005年6月29日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会で第1次ユニオン解散後にポイズン澤田はリングネームをポイズン澤田JULIEに改名して再旗揚げを宣言。DDT代表の一宮章一は難色を示していたが8月14日に和解。代表はFMWで営業として勤めた後にDDTで音響を手掛けていた会場敏が就任。11月3日新木場1stRINGで再旗揚げ戦を開催。2013年9月29日、DDT後楽園ホール大会で運営会社が、それまでの株式会社DDTプロレスリングから株式会社TEC(旧:有限会社DDTテック)(2004年12月、マッスル坂井が設立したDDT映像関連子会社)に変更されることを発表。10月23日、新会社による初興行を新宿FACEで開催。2015年10月4日、後楽園ホール大会を最後に解散。
酒場プロレス
木高イサミのプロデュースによるプロレス&スポーツBar ドロップキックのメンバーを中心として開催している興行。アルコールを含むドリンク飲み放題のオールスタンディングスタイルで行われる。2015年6月23日レッスル武闘館でプレ旗揚げ戦を開催。7月15日新木場1stRingで旗揚げ戦を開催。2017年5月23日、新木場1stRing大会を最後に終了。飲み放題システムはプロレスリングBASARAが「宴」興行として継続している。
DDT NEW ATTITUDE
高木三四郎が「若い力が主人公となる新プロジェクト」として開催している興行。2014年11月28日北沢タウンホールで旗揚げ戦を開催。練習生は、ここでデビューしてDDTとユニオンでデビュー済の一部、選手も既にDDT NEW ATTITUDE所属選手として活動している。2018年8月10日、北沢タウンホール大会を最後に活動休止。
U.S.A.
福田洋(現:トランザム★ヒロシ)のプロデュースによるアメリカンプロレスの要素を多く取り入れた興行。
男色牧場classic
男色ディーノが2010年にDDT48総選挙の公約からうまれたDVDによる映像コンテンツがきっかけで開催している興行。1人のプロレスラーをクローズアップして追うドキュメンタリー。
ハードヒット → 独立
通常のプロレスルールに加えてダウンやロープエスケープで減点となるロストポイント制を採用して開催している興行。元UWFインターナショナルレフェリーの和田良覚がルールの監修を行っている。2008年3月16日新木場1stRINGで旗揚げ戦を開催。2009年5月6日北沢タウンホール大会を最後に活動休止。2011年11月13日、新木場1stRINGで約2年半ぶりに興行を開催。DDT48総選挙で第1位を獲得していた佐藤光留が全試合終了後に「城をください」とDDT代表の高木に直訴して承諾を得たためハードヒットは佐藤の下で再始動することになった。11月14日、佐藤がプロデューサーに就任。運営と興行はDDTが協力していく。2012年3月22日、佐藤のプロデュース興行第1弾を新宿FACEで開催。ルールも3カウントフォールを廃止。2015年6月4日、ハードヒットの運営と興行の諸権利がDDTから佐藤へ譲渡されて独立。DDTとの協力体制は継続していく。選手、スタッフ、リングの貸し出しなど興行面以外においては引き続きDDTが可能な範囲で協力。6月27日、独立による初興行をベイサイドヨコハマで開催。

タイトルホルダー編集

所属選手、主要参戦選手編集

DISASTER BOX編集

DAMNATION編集

ALLOUT編集

MOONLIGHT EXPRESS編集

無所属編集

レギュラー参戦選手編集

フリー、他団体参戦選手編集

2019年から参戦した選手のみ列記。

プロレスラー編集

フリー
全日本プロレス
大日本プロレス
パラエストラ東京 / Evolve MMA
DRAGON GATE / OWE
WRESTLE-1
KAIENTAI DOJO
UDONプロレス
リアルジャパンプロレス
プロレスリング・ノア
西口ドア
  • 中邑珍輔
鳥取だらずプロレス
  • ラウザ
  • 藤原タクヤ
  • COW佐伯
  • ガイナタイガー
  • G
ダブプロレス
プロレスリングBASARA
MAKAI
みちのくプロレス
ガンバレ☆プロレス
プロレスリングタフス
  • アズールドラゴン
九州プロレス
ASUKA PROJECT
  • 佐山駿介
プロレスリングFTO
  • 吉田考志
ドラディション
プロレスリングアンサー
プロレスリング・チームでら
  • 高井憲吾
  • ジ・インテリジェンス・センセーショナル・グランドパッションマスク4号
DDT松山
  • 渡邉龍太朗
愛媛プロレス
  • ライジングHAYATO
  • 凡人パルプ
暗黒プロレス組織666
プロレスリング紫焔
OPG
  • グレートムタイガー
  • 山内拓也
  • スコヴィル
  • 駿之介

女子プロレスラー編集

フリー
Marvelous
東京女子プロレス
SEAdLINNNG
センダイガールズプロレスリング
プロレスリング我闘雲舞
Actwres girl'Z
MAKAI / AEW
愛媛プロレス
  • 西条水姫
プロレスリングWAVE
世界プロレス協会
ガンバレ☆プロレス

来日外国人選手編集

2019年から参戦した外国人選手のみ列記。

プロレスラー編集

フリー
EVOLVE
  • イーサン・ペイジ
AEW

女子プロレスラー編集

フリー

スタッフ編集

レフェリー編集

リングアナウンサー編集

臨時ゼネラルマネージャー編集

アシスタントプロデューサー編集

映像班編集

Web担当編集

DDTプロレスリングの別ブランド所属選手編集

DDTプロレスリングの別ブランドスタッフ編集

プロレスリングBASARA編集

東京女子プロレス編集

過去の所属選手編集

過去のスタッフ編集

テーマ曲編集

2014年6月29日後楽園ホール大会から使用しているオープニング曲。元々は「DDTプロレス中継 さいたまースラム!」のオープニング曲。
2014年6月22日松山市総合コミュニティーセンター大会まで使用していたオープニング曲。変更後もビッグマッチのエンディングで使用している。
大会の後半戦再開時に使用している。

試合中継編集

放送中の番組
終了した番組

関連番組編集

放送中の番組
終了した番組

ビッグマッチ一覧編集

大会名 開催年月日 会場 観衆
両国ピーターパン〜大人になんてなれないよ〜 2009年8月23日 両国国技館 8,865人
両国ピーターパン2010〜夏休み ああ夏休み 夏休み〜 2010年7月25日 8,800人
両国ピーターパン2011〜二度あることは三度ある〜 2011年7月24日 8,660人
武道館ピーターパン〜DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!〜 2012年8月18日 日本武道館 10,124人
DDT万博〜プロレスの進歩と調和〜 2013年8月17日 両国国技館 8,500人
両国ピーターパン2013〜プロレスの傾向と対策〜 2013年8月18日 9,000人
両国ピーターパン2014〜人生変えちゃう夏かもね!〜 2014年8月17日 9,100人
さいたまスーパーDDT2015 2015年2月15日 さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ 6,500人
両国ピーターパン2015〜DDTより愛をこめて〜 2015年8月23日 両国国技館 6,670人
大阪オクトパス2015 2015年11月28日 大阪府立体育会館第1競技場 2,332人
Judgement2016〜DDT旗揚げ19周年記念大会〜 2016年3月21日 両国国技館 6,938人
両国ピーターパン2016〜世界でいちばん熱い夏〜 2016年8月28日 5,394人
DDTフェス2016 supported by ナタリー 2016年11月6日 STUDIO COAST 1,630人
DDTプロレスリング台湾大会〜ドラマティック・ドリーム・台湾〜 2016年11月20日 ATT SHOW BOX 675人
大阪オクトパス2016〜浪花節だよプロレスは〜 2016年12月4日 大阪府立体育会館第1競技場 2,355人
Judgement2017〜DDT旗揚げ20周年記念大会〜 2017年3月20日 さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ 10,702人
両国ピーターパン2017〜ピーターパン 二十歳になっても ピーターパン〜 2017年8月20日 両国国技館 5,900人
Judgement2018〜DDT旗揚げ21周年記念大会〜 2018年3月25日 5,796人
両国ピーターパン2018〜秋のプロレス文化祭〜 2018年10月21日 6,259人
Judgement2019〜DDT旗揚げ22周年記念大会〜 2019年2月17日 4,177人
Wrestle Peter Pan 2019 2019年7月15日 大田区総合体育館 3,798人
大阪オクトパス2019 2019年9月1日 エディオンアリーナ大阪第二競技場 678人
Ultimate Party 2019〜DDTグループ大集合!〜 2019年11月3日 両国国技館
Wrestle Peter Pan 2020 2020年6月7日 さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ

DDTプロレスリング芸能部編集

所属タレントは所属選手、スタッフ、別ブランド所属選手、別ブランドスタッフ。

DDTフーズ編集

飲食店を運営しているDDTのグループ会社。代表取締役社長はKUDO

開店中の店編集

プロレス&スポーツBar ドロップキック
2007年7月27日東京都新宿区歌舞伎町にスポーツバーを開店。30席のフロアに大型スクリーンを設置している。初代店長はMIKAMI、2代目店長は柿本大地、3代目店長は木高イサミ
炭火焼 エビスコ酒場
2009年12月7日、東京都新宿区歌舞伎町に居酒屋を開店。「エビスコ」は大相撲の隠語で「大食い」。昭和レトロな内装と産地直送の新鮮な大山地鶏、各種豚、魚の炭火焼、2人前から3人前分のエビスコ丼などの安くてボリュームある料理が特徴。2010年3月、初代店長(外部招聘)が店の売上金250万円を横領していたことが発覚して初代店長は解雇。2014年4月12日、メニューのレバブツによる食中毒事件が発生して4月25日から5月1日までの営業停止の行政処分を受けた。
Bar Lounge SWANDIVE
  • 店長 : 井上マイク
  • スタッフ :下村大樹(プロレスリングBASARA)、中野貴人(プロレスリングBASARA)、岡田裕也(プロレスリングBASARA)、紺乃美鶴(我闘雲舞)、石黒淳士(フリー)、清水愛
2016年2月23日、東京都新宿区にバーを開店。

閉店した店編集

DDTステーキ
東京都千代田区三崎町にある水道橋駅にステーキハウス専門店を開店。後楽園ホールの近くという立地条件に加えて店内にはプロレスラーのサインやグッズも多数飾られてファンの溜り場として人気だった。2006年5月28日、オーナー交代等の事情により閉店。
フレンチカレーミツボシ
2008年11月28日東京都中野区にカレーライス専門店を開店。オープンに備えて福岡県福岡市にあるフレンチレストラン「パロマグリル」に約1ヶ月住み込みで修行。2010年11月28日、料理人としての向上とプロレスラー復帰のため猪熊がミツボシを卒業して後述のニコニコカレーにリニューアルして開店。
ニコニコカレー
2010年12月10日、フレンチカレーミツボシをリニューアルして開店。フレンチカレーミツボシ同様にカレーライスをメインとしてサイドメニューやドリンクも充実させている。2011年7月24日、店舗の賃貸契約満了と従業員の退社を理由に閉店。

ベストストレッチ編集

DDTが開店したストレッチ専門店。2012年9月3日東京都渋谷区代々木上原店を開店。トレーナーは風戸大智プロレスリングBASARA)。2013年4月8日千葉県店が開店。トレーナーは諸橋晴也(フリー)。2016年4月15日、東京都新宿区新宿御苑前店と新宿ぎょえん整骨院&新宿ぎょえん鍼灸治療院を開店。トレーナーは勝俣瞬馬DDT NEW ATTITUDE)、新宿ぎょえん院長は松永智充10月31日、柏店が閉店。新宿御苑前店と新宿ぎょえんが業務統合。2018年6月30日、新宿ぎょえん整骨院店が閉店。2019年1月、代々木上原店の営業権を風戸に譲渡。[17]

同人誌編集

2008年男色ディーノプロレススーパースター列伝の作画担当の原田久仁信に直談判したことで同人誌の製作が決まる。前作の風刺を忠実に所属選手が描かれている。同人誌として販売のためDDTの試合会場、通信販売、コミックマーケットなどの同人誌即売会場での販売となる。発行元はファンタジスタ

コラボレーション編集

2013年ドン・キホーテとのコラボレーションにより発売されたエナジードリンク。
2014年サクセスとのコラボレーションにより所属選手が美少女キャラクター化して登場。
2015年10月26日渋谷ヒカリエで行われた発表会イベント「LEXUS RX AMAZING NIGHT」でHARASHIMA(覆面レスラー「レスラー RX」役)と竹下幸之介ヒールレスラー「Mr.ベイダー」役)によるエキシビジョンマッチが行われた。
2019年10月2日から放送しているテレビアニメ。放送に先駆けて公開された実写プロモーションビデオならびにオープニング曲「 闘魂(ファイト)! ケモナーマスク」のプロモーションビデオにHARASHIMA(ケモナーマスク役)とMAO(MAO(マカデミアンオーガ)役[18])で出演している。11月10日、豊島区中池袋公園で開催されるアニメイトガールズフェスティバルのイベント「DDTプロレスリング×AGF2019〜きらめく乙女の筋肉ランド〜」でケモナーマスク&上野勇希組対MAO&坂口征夫組によるスペシャルコラボマッチが行われる予定。

脚注編集

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  1. ^ 【記者会見】ZERO1道場をZERO1、DDT、スターダムの3団体でシェア。「DDTでは練習以外にプロレスサークルを起ち上げて広く門戸を開放します」(高木)”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年12月18日閲覧。
  2. ^ 2014年12月17日 スターダム、ZERO1、DDTの3団体が道場について記者会見”. 株式会社スターダム. 2014年12月18日閲覧。
  3. ^ DDT48総選挙結果発表時に「家はパンクラスですけれども、ホームリングはDDT」と発言している。
  4. ^ 【会見】DDT内事業部に東京女子プロレス設立。代表は甲田氏”. 2012年6月4日閲覧。
  5. ^ http://www.ddtpro.com/ddtpro/6570/
  6. ^ DDT「さいたまスーパーアリーナ進出」表明 - 東京スポーツ・2014年1月4日
  7. ^ 「剛力プロレスデビュー」DDT高木社長が熱烈ラブコール - 東京スポーツ・2014年6月11日
  8. ^ “DDTが11.28大阪府立体育会館第一競技場に初進出することを発表!その時点でのKO-D無差別級王者に総選挙1位が挑戦”. バトル・ニュース. (2015年6月15日). http://battle-news.com/?p=10241 
  9. ^ 事務所移転のお知らせ
  10. ^ “DDTプロレスから男性アイドルNωA誕生、楽曲はmichitomo制作”. 音楽ナタリー. (2016年5月31日). http://natalie.mu/music/news/189103 2016年5月31日閲覧。 
  11. ^ “DDTプロレスリングのサイバーエージェントグループ参画に関するお知らせ” (プレスリリース), サイバーエージェント, (2017年9月22日), https://www.cyberagent.co.jp/newsinfo/press/detail/id=14128 2017年9月22日閲覧。 
  12. ^ 一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会主催
  13. ^ グラビアタレント・白川未奈、プロレスデビュー表明「時は来た!」 - ORICON NEWS
  14. ^ DDT 7.19後楽園大会 坂口vs.入江、彰人vs.アントンのEXTREME級戦、MIKAMIのDDT所属最終試合 2015年7月19日付 バトル・ニュース
  15. ^ プロレスラー入門テストの季節 清野茂樹のシゲキ的リング 2006年11月19日
  16. ^ タイトルマッチは毎年10月に開催している大森UTANフェスタで行われている。
  17. ^ 『ご報告』” (日本語). ベストストレッチ代々木上原店のブログ. 2019年1月9日閲覧。
  18. ^ MAOをモデルにしたアニメオリジナルキャラクター。

外部リンク編集