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天皇賜杯全日本軟式野球大会(てんのうしはいぜんにほんなんしきやきゅうたいかい)とは、全国47都道府県の各支部代表により行われる、全日本軟式野球連盟加盟のAクラス登録チームが出場する、毎年9月に開催されているトーナメントである。2014年の第69回大会からJXTGエネルギー(ENEOS:当時JXエネルギー)の特別協賛によりENEOSトーナメント(エネオストーナメント)というタイトルがついている。軟式野球の社会人日本一を争う大会として、現在軟式野球界においてもっともレベルの高い権威ある大会であり、参加チームはほぼ企業団体で、選手も「甲子園」出場の経験を持つなどの実力者が多い。 開催地は毎年各都道府県で持ち回りとなっている。

天皇賜杯全日本軟式野球大会
ENEOSトーナメント
開始年 1946年
主催 全日本軟式野球連盟
スポニチ
前回優勝 京葉銀行
最多優勝 京葉銀行(7回)
サイト http://jsbb.or.jp/tournaments/266
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第1回大会は1946年(昭和21年)。第3回大会から天皇杯が下賜された。

目次

歴代優勝チーム編集

年度 開催地 優勝チーム 備考
1946年 1 京都 岐阜県庁(岐阜)
1947年 2 東京 山嶺組(長野)
1948年 3 京阪神 北沢工業(長野)
1959年 4 福岡 丸物百貨店(岐阜)
1950年 5 愛知 富士製薬(愛知)
1951年 6 長野 富士製薬(愛知)
1952年 7 大分 豊多摩刑務所(埼玉)
1953年 8 山形 東野鉄道(栃木)
1954年 9 徳島 東芝富士工場(静岡)
1955年 10 静岡 広島復興事務所(広島)
1956年 11 和歌山 商友クラブ(京都)
1957年 12 岐阜 川崎水道部(神奈川)
1958年 13 広島 大阪拘置所(大阪)
1959年 14 群馬 合同酒精八戸(青森)
1960年 15 千葉 千葉相互銀行(千葉)
1961年 16 京都 名古屋製糖(愛知)
1962年 17 大阪 小野田セメント八幡(福岡)
1963年 18 神奈川 ライト工業(東京)
1964年 19 岡山 ヤシカ(長野)
1965年 20 兵庫 千葉相互銀行(千葉)
1966年 21 奈良 大分銀行(大分)
1967年 22 岐阜 諏訪精工舎(長野)
1968年 23 鹿児島 千葉相互銀行(千葉)
1969年 24 高知 東芝三重(三重)
1970年 25 滋賀 大倉工業(香川)
1971年 26 石川 ヤシカ(長野)
1972年 27 栃木 明治製薬大阪工場(大阪)
1973年 28 三重 静岡瓦斯(静岡)
1974年 29 愛媛 大倉工業(香川)
1975年 30 東京 セントラル硝子宇部(山口)
1976年 31 広島 東芝三重(三重)
1977年 32 長野 三洋電機洲本工場(兵庫)
1978年 33 静岡 ライト工業(東京)
1979年 34 栃木 小林記録紙(愛知)
1980年 35 秋田 千葉相互銀行(千葉)
1981年 36 北海道 千葉相互銀行(千葉)
1982年 37 群馬 千葉銀行野球部(千葉)
1983年 38 茨城 ライト工業(東京) 延長45回
1984年 39 福井 厚生連佐久総合病院(長野)
1985年 40 熊本 厚生連佐久総合病院(長野)
1986年 41 福島 三洋電機鳥取(鳥取)
1987年 42 広島 サンクス(愛知西)
1988年 43 愛知 サンクス(愛知)
1989年 44 香川 サンクス(愛知)
1990年 45 和歌山 サンクス(愛知)
1991年 46 北海道 サンクス(愛知)
1992年 47 東京 小林記録紙(愛知東)
1993年 48 富山 サンクス(愛知)
1994年 49 宮崎 JT高崎(群馬)
1995年 50 山口 日精工業(愛知東)
1996年 51 岐阜 大森石油(愛知)
1997年 52 青森 中間市役所(福岡)
1998年 53 高知 太陽信用金庫(東京)
1999年 54 京都 トキハ(大分)
2000年 55 北海道 広島造幣局(広島)
2001年 56 新潟 大阪市信用金庫(大阪)
2002年 57 福岡 大阪市信用金庫(大阪)
2003年 58 徳島 大森石油(愛知)
2004年 59 宮城 パイオニア川越事務所(埼玉)
2005年 60 鳥取 セントラル硝子宇部(山口)
2006年 61 滋賀 大阪市信用金庫(大阪)
2007年 62 大分 佐藤薬品工業(奈良)
2008年 63 埼玉 佐藤薬品工業(奈良)
2009年 64 石川 セーレン(福井)
2010年 65 東京 日本通運四国(香川)
2011年 66 岩手 三洋電機鳥取(鳥取)
2012年 67 沖縄 パナソニック鳥取(鳥取)
2013年 68 島根 京葉銀行(千葉)
2014年 69 愛媛 SECカーボン(京都)
2015年 70 三重 SECカーボン(京都)
2016年 71 北海道 大分銀行(大分)
2017年 72 兵庫 和合病院(愛知西)
2018年 73 山形 京葉銀行(千葉)

大会延長記録編集

  • 1983年・38回大会決勝の「ライト工業対田中病院」の試合において大会史上最長延長回数の45回を戦った試合があった。(詳細は当該項参照

関連項目編集

外部リンク編集