メインメニューを開く

ENEOS(エネオス)は、日本石油元売最大手、JXTGエネルギーが運営しているサービスステーションのブランド名である。JXTGエネルギーの前身、日石三菱時代の2001年7月に制定された。

ENEOS
エネオス イオンモール広島府中ソレイユ前.JPG
広島市の例
製品種類 ガソリン灯油
使用会社 JXTGエネルギー (所持会社)
使用開始国 日本の旗 日本
主要使用国 日本の旗 日本
使用開始 2001年
関連ブランド NISSEKI三菱石油EssoMobilゼネラルExpressJOMOSTORK
ウェブサイト 公式サイト
テンプレートを表示

概要編集

1999年4月日本石油三菱石油が合併し、「日石三菱」となった2年後の2001年に制定された。かつての「NISSEKI」(日本石油)と「三菱石油」(三菱石油)を統一化する目的に制定された。ENEOSは、「ENERGY」(エネルギー)と「NEOS」(ギリシャ語で「新しい」という意味)の造成語であるが、CMで流れているとおりエネルギーをステキにという願いも込められている。

2008年には、九州石油を合併した。九州石油の展開していたSTORKブランドは、ENEOSに統合される運びとなった。

その後、2010年4月には新日本石油(旧・日石三菱)とジャパンエナジーが合併することとなった。そして、JXエネルギーとなった際には、新日本石油側のエネオスが、ジャパンエナジーのJOMOを統合する形となった。

2017年4月東燃ゼネラル石油を合併した際には、エネオス、エッソモービル、ゼネラルのひとつに集約するとしている[1]。その後、同年9月5日に傘下のエッソ、モービル、ゼネラルを2019年7月までに統合しエネオスに統一すると発表した[2][3]

 
エネジェットセルフ天神川エコ・ステーションSS
伊丹産業運営・旧エッソ)

統合したブランド編集

 
NISSEKIブランドガソリンスタンド
(1991年 - 2001年・横浜市
 
三菱石油ブランドガソリンスタンド
(1995年 - 2001年・埼玉県上尾市
変更間際であったため、給油機のペイントがENEOSの物になっている
 
STORKブランドのSS
(1986年 - 2008年・福岡市西区
 
JOMO・原町南サービスステーション
(1994年 - 2010年・福島県南相馬市
 
Mobil国道SS
(福島県南相馬市)
 
ESSO・駒ヶ嶺サービスステーション
(1961年 - 2019年・福島県駒ヶ嶺市)
 
ゼネラル野方サービスステーション


NISSEKI
日本石油のブランド、日石三菱誕生後もENEOSへの移行まで使用している。
三菱石油
三菱石油のブランド、日石三菱誕生後もENEOSへの移行まで使用している。
STORK
九州石油のブランド。コウノトリを意味する。1960年に誕生。製油所所在地である鶴崎にちなみ、鶴ベースのブランドに決定。最終的に、クレーン(鶴)とストーク(コウノトリ)が残った。そして、ストークという発音が強いこと、コウノトリは幸せを運ぶ鳥として、親しまれているため、ストークに決定した[4]
JOMO
ジャパンエナジーのブランド。1992年日本鉱業共同石油との合併により誕生。Joy of Motoring(車の楽しさ)とJoy of Movement(動くことへの喜び)の造語[5]
エッソ(ESSO)、モービル(Mobil)、ゼネラル石油、三井石油
東燃ゼネラル石油のブランド。エッソ・モービル・ゼネラルブランドのセルフスタンドの中には『エクスプレス』の屋号で運営しているスタンドもあるが、ENEOSブランドに転換する際に『EneJet(エネジェット)』に変更されている。

提携カード編集

旧:東燃ゼネラル石油との統合に伴い、2019年6月30日までエッソ・モービル・ゼネラルから転換したENEOSのSSでは利用ができないものもある[6]

[7]

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集