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小野梓

小野 梓(おの あずさ、1852年3月10日嘉永5年2月20日) - 1886年明治19年)1月11日)は、日本法学者明治政治運動家。専門は英米法土佐国宿毛(高知県宿毛市)出身。男性。親友であった大隈重信を助け、東京専門学校(現在の早稲田大学)の創立の事実上の中心者となり早稲田大学建学の母とも言われている。ジェレミー・ベンサムの思想を分析した。

目次

略歴編集

著書等編集

著書編集

遺稿集・全集編集

東洋遺稿(高田早苗編輯)編集

条約改正論、民間衰頽論、勤王論
  • 『東洋遺稿』下巻、冨山房、1887年6月。NDLJP:783575
日本財政論

小野梓全集(西村真次編)編集

  • 『小野梓全集』上巻、冨山房、1936年5月。
民法之骨、東洋遺稿上巻、東洋遺稿下巻、東洋論策
  • 『小野梓全集』下巻、冨山房、1936年5月。
東洋雑稿(20篇)、東洋書翰(21通、参考1通)、東洋詩文(詩51篇、文5編)、東洋原稿(15篇)、留客斎日記

小野梓全集(早稲田大学大学史編集所編)編集

  • 『小野梓全集』第一巻、早稲田大学出版部、1978年6月。
国憲汎論
  • 『小野梓全集』第二巻、早稲田大学出版部、1979年9月。
羅瑪律要、民法之骨、国憲関係論策(4編)
  • 『小野梓全集』第三巻、早稲田大学出版部、1980年4月。
思想関係論策(9編)、政治外交関係論策(78編)、法律関係論策(13編)
  • 『小野梓全集』第四巻、早稲田大学出版部、1981年3月。
東洋論策、財政経済関係論策(49編)、学問教育関係論策(17編)、宗教関係論策(12編)、社会関係論策(19編)、雑(16編)、大隈公政略記
  • 『小野梓全集』第五巻、早稲田大学出版部、1982年3月。
社会活動関係資料(共存同衆29編、立憲改進党11編、東洋館書店3編)、詩・歌・語・物語(詩74編、歌2編、語14編、物語1編)、書翰(80通、参考2通)、自伝・履歴・願書(自伝1編、履歴4通、願書4通)、留客斎日記
  • 『小野梓全集』別冊、早稲田大学出版部、1982年3月。
補遺、正誤補訂表、総目次、年譜、著作目録、欧文書名索引、人名索引

参考文献編集

  • 『小野梓』早稲田大学仏教青年会編纂、冨山房、1926年6月。
  • 西村真次『小野梓伝』冨山房、1935年11月。
    • 西村真次『小野梓伝 伝記・小野梓』大空社〈伝記叢書122〉、1993年6月。ISBN 978-4872364217
  • 永田新之允『小野梓』冨山房、1897年12月。
  • 『小野梓の研究 小野梓没後百年記念』早稲田大学大学史編集所編、早稲田大学出版部、1986年10月。ISBN 978-4657860286
  • 中村尚美『小野梓』早稲田大学出版部、1989年6月。ISBN 978-4657895165
  • 『小野梓 ――独立自主の精神』吉井蒼生夫編、早稲田大学、2003年1月。
  • 澤大洋『小野梓の政法思想の総合的研究 日本の憲法学と政党政綱の源流』東海大学出版会、2005年3月。ISBN 978-4486016915
  • 勝田政治『小野梓と自由民権』有志舎、2010年6月。ISBN 978-4903426341
  • 大日方純夫『小野梓 ――未完のプロジェクト』冨山房インターナショナル、2016年3月。ISBN 978-4866000077

など

関連項目編集

外部リンク編集