メインメニューを開く

岡田徹

来歴編集

1949年東京都に生まれる。立教大学卒業。1973年鈴木慶一が率いるロックバンド・『はちみつぱい』に加入し、解散後はそのメンバーを母体とした『ムーンライダーズ』に参加する。

1987年PSY・S松浦雅也、元BARBEE BOYS安部隆雄と『AMOR』を、1995年には大所帯アコーディオンバンド・『LIFE GOES ON』を、2001年には、BOREDOMS羅針盤ROVO山本精一サロン・キティの伊藤俊二と『ya-to-i』を、2008年には、エイプリルズのイマイケンタロウ、ELEKTELporymoogと『CTO LAB. 』を、2014年には夏秋文尚(ジャック達)、吉田孝(Rose-Unlimited、5thガーデン)、黒田英明(plusico)と『UKULENICA』を結成している。

PSY・Sパール兄弟プリンセス プリンセス(「赤坂小町」から「JULIAN MAMA」を経ての本命名者でもある)、Nav Katze野田幹子坂本美雨、など様々なアーティストプロデュースを担当。数多くの映画アニメサウンドトラックコマーシャルソングも手掛けている。
なお、初代プレイステーションの起動時に流れるサウンドロゴの作曲者と言われることがあるが、この起動音は藤澤孝史の作曲であり、岡田が担当したのはプレイステーションのコマーシャルのサウンドロゴである。

ムーンライダーズでのボーカル曲はメンバー内で一番少ないが、アルバムイスタンブール・マンボ』収録の「週末の恋人」ではダミ声で歌っている。鈴木慶一は、「普通に歌うとアナウンサーみたいな歌い方になるので、この歌唱法で歌っている。家族はみんなアナウンサーだ。」という。岡田はこのコメントに少々傷心し、以降は「このバンドでは美声ではダメだ」とダミ声で歌ったり、機械で加工するなどの工夫を凝らすようになったという(「ミュージックマガジン」増刊「ムーンライダーズの30年」より)。「打ち込み」という言葉を初めて用いた人物(『キーボード・マガジン』1996年6月号付録内でのこと)。

参加バンド編集

作品編集

ソロアルバム編集

  • 『架空映画音楽集』(1988年
  • 『海辺の名人』(1991年
  • 『星空のアコーディオン』(1993年
  • 『架空映画音楽集II~エレホンの麓で~』(2011年
  • 『Tの肖像』(2016年

LIFE GOES ON編集

  • 『GOOD PAPA,BAD PAPA』(1995年
  • 『Yestermorrow Village』(2008年

ya-to-i編集

CTO LAB.編集

プロデュース編集

坂本美雨BEGIN野田幹子の一連の作品ほか多数

作曲編集

参加作品編集

映画

CM出演編集

脚注編集

外部リンク編集