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川口市立高等学校(かわぐちしりつこうとうがっこう)は、埼玉県川口市上青木に2018年4月開校した市立高等学校[1][2][3]

川口市立高等学校
Kawaguchi Municipal High School.JPG
国公私立の別 公立学校
設置者 川口市の旗 川口市
併合学校 川口市立川口総合高等学校
川口市立川口高等学校
川口市立県陽高等学校
設立年月日 2018年4月1日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
定時制課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 普通科(全日制課程)
理数科(全日制課程)
総合学科(定時制課程)
学科内専門コース (全日制課程・普通科)
文理スポーツコース
高校コード 11279J
所在地 333-0844
埼玉県川口市上青木3丁目1番40号
北緯35度49分35.5秒 東経139度43分06.3秒 / 北緯35.826528度 東経139.718417度 / 35.826528; 139.718417座標: 北緯35度49分35.5秒 東経139度43分06.3秒 / 北緯35.826528度 東経139.718417度 / 35.826528; 139.718417
外部リンク www.kawaguchicity-hs.ed.jp
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
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目次

設置学科編集

全日制は単位制で、1学年12クラス・480人(普通科440人・理数科40人)、3学年合計1440人の規模となる。普通科の中に「特進クラス」と「文理スポーツコース」を設置し、特進クラスは入学後にクラス編成される。各学年、普通科11クラス440人のうち特進クラスは3クラス120人、文理スポーツコースも3クラス120人となる。

定時制は総合学科で1学年120人、合計480人の規模となる。

概要編集

川口市は少子化による生徒の減少に対応するため川口市立川口総合高等学校川口市立川口高等学校川口市立県陽高等学校の3校を統合して新設開校する「新校基本計画」を発表した[1][2]。開校は2018年4月となり、川口総合高等学校の敷地内に校舎を新築して第1グラウンドを設置、市立川口高等学校の敷地内に第2グラウンドを設置する[1][2][3]。総事業費は約180億円を予定していたが[4]、192億円を上限として事業を進める[3][5]。校名は2016年3月に発表された[6][7][8]。川口総合高等学校・市立川口高等学校・県陽高等学校は2017年度まで生徒の募集を継続して、2017年度末(2018年3月)に閉校した[1][2][3]

沿革編集

校歌編集

「川口市立高等学校校歌 ~木立の歌~」

川口市出身のシンガーソングライターである工藤慎太郎が作詞・作曲し、2017年8月4日に開催された学校説明会で披露された。副題に「木立の歌」が付けられており、子どもたちを風や雨から鳥を守る木立になぞらえている。また、川口市全体で口ずさめるように、さらには川口市の外にも広がっていくように、あえて校名など、限定されるフレーズを入れずに制作された[9]

制服編集

冬服は色は濃紺で、男子はマオカラースーツのような詰襟スタイル、女子はセーラージャケットスタイルで、リボンは紺と水色のストライプ[10]

施設編集

校舎内に入る際に上履きに履き替える必要のない「一足制」を導入。開校当初は校舎棟は竣工しているが、アリーナ棟は2020年12月頃、グラウンドは2021年8月の完成を予定している。第2校地(市立川口高校の跡地)の整備は、2018年~2021年を計画しているため、完成するまで体育館は川口総合高校の既存の施設を利用し、グラウンドは近隣のスポーツ施設等の利用している。

▼第1校地(川口総合高等学校の跡地)
  • 校舎棟(2018年4月供用開始)
地上5階建てで、教室・管理諸室等は冷暖房完備。自習室や図書室、食堂のほか、1階には固定椅子500席の大ホールができる[11]。断水機能もついている。
  • アリーナS棟(大アリーナ)
バスケットコート3面分の広さで、2階には観客席(480席)がある。合宿所・部室も併設[12]
  • アリーナN棟(小アリーナ・中アリーナ)
1階には柔道場・剣道場があり、2階には小アリーナ・中アリーナがある[13]
  • 第1グラウンド(2021年9月供用開始)
埼玉の公立高校ではさいたま市立浦和南高校に次いで人工芝を導入し、サッカーコート1面・400mトラックを設置。
  • テニスコート
移転する上青木公民館の跡地にテニスコート4面が完成する。
  • 50mプール(川口総合高校の既存施設を使用)
  • 弓道場(川口総合高校の既存施設を使用)
  • 駐輪場


▼第2校地(市立川口高等学校の跡地)
  • 部活動で利用する第2グラウンド(野球場、サッカー場など)を2021年までに整備予定。

部活動編集

川口総合高等学校・市立川口高等学校・県陽高等学校の部活動が統合されて一緒に活動する[14]

全日制課程編集

運動部
  • 野球部
  • 陸上部
  • サッカー部(男・女)
  • ソフトボール部
  • ソフトテニス部(男・女)
  • 硬式テニス部
  • 弓道部
  • バレーボール部(男・女)
  • バドミントン部(男・女)
  • バスケットボール部(男・女)
  • ダンス部(創作系/ストリート系)
  • 新体操部
  • 卓球部
  • 柔道部
  • 剣道部
  • 水泳部
  • 水球部
  • ボート部[15]
文化部
  • 吹奏楽部
  • 茶道部
  • 筝曲部
  • 軽音楽部
  • 合唱部
  • 家庭科部
  • コンピュータ部
  • 美術部
  • 書道部
  • 文芸部
  • 英語部
  • 放送部
  • 演劇部
  • 自然科学部
  • 天文部
  • 実務計算部
  • 映像研究部
  • 写真部
  • 漫画研究部
  • JRC朋友会[15]


定時制課程編集

運動部
  • 野球部
  • サッカー部
  • バスケットボール部
  • 卓球部
  • ソフトテニス部
  • バドミントン部[16]
文化部


アクセス編集

※最寄り駅からは遠いため徒歩圏内ではない。高校の最寄りのバス停は「川口市立高校」「川口市立高校南」「SKIPシティ」の3つがある。

国際興業バス(西川08)上青木循環・川口市立高校先回り、西川口駅東口ゆき「川口市立高校」バス停下車。
国際興業バス(西川08)上青木循環・イオンモール川口前川先回り、西川口駅東口ゆき「川口市立高校」バス停下車。
国際興業バス(西川09)SKIPシティ循環、西川口駅東口ゆき「川口市立高校南」か「SKIPシティ」バス停下車(朝夕の数本のみ運行)。
国際興業バス(川18)鳩ヶ谷駅経由、鳩ヶ谷公団住宅ゆき「川口市立高校」バス停下車。
国際興業バス(川19)川口市立グリーンセンター経由、戸塚安行駅ゆき「川口市立高校」バス停下車。
国際興業バス(川20)東川口駅南口ゆき「川口市立高校」バス停下車。
国際興業バス(川23)川口市立医療センター経由、新井宿駅ゆき「川口市立高校」バス停下車。
国際興業バス(川20)川口駅東口ゆき「川口市立高校」バス停下車。
国際興業バス(川18)川口駅東口ゆき「川口市立高校」バス停下車。
国際興業バス(西川09)SKIPシティ経由、西川口駅東口ゆき「SKIPシティ」か「川口市立高校南」バス停下車(朝夕の数本のみ運行)。

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f g h i 川口市立高等学校の再編・統合”. 川口市 (2016年1月27日). 2016年2月5日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年1月29日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i “川口総合、市立川口、県陽の市立3高校統合へ 川口市が再編計画”. MSN産経ニュース. (2012年5月29日). オリジナルの2012年5月29日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120529222118/http://sankei.jp.msn.com/region/news/120529/stm12052921330012-n1.htm 2016年1月29日閲覧。 
  3. ^ a b c d e “川口の新市立高校、事業費上限は192億円 埼玉”. MSN産経ニュース. (2015年9月3日). オリジナルの2015年10月13日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151013230025/http://www.sankei.com/region/news/150903/rgn1509030016-n1.html 2016年3月25日閲覧。 
  4. ^ 新市立高等学校基本設計について (PDF)”. 川口市 (2014年6月4日). 2016年3月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年3月25日閲覧。
  5. ^ 新市立高等学校の実施設計等について (PDF)”. 川口市 (2015年9月1日). 2016年3月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年3月25日閲覧。
  6. ^ a b 新市立高等学校の学校名が決定しました”. 川口市 (2016年3月25日). 2016年3月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年3月25日閲覧。
  7. ^ a b “新市立高の名称は「川口市立高校」 川口で3校統合、公募に478点”. 埼玉新聞. (2016年3月26日). オリジナルの2016年3月26日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160326185844/http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/03/26/10.html 2016年3月26日閲覧。 
  8. ^ a b “新市立高の名称は「川口市立高校」 川口で3校統合、公募に478点”. 47NEWS. (2016年3月26日). オリジナルの2016年3月26日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160326190155/http://www.47news.jp/localnews/saitama/2016/03/post_20160326115747.html 2016年3月26日閲覧。 
  9. ^ 校歌 川口市立高等学校
  10. ^ 制服 川口市立高等学校
  11. ^ 平成28年度入学生用 新校案内 川口市教育委員会
  12. ^ 新市立高等学校の施設計画 川口市・広報かわぐち(2015年9月)
  13. ^ 新市立高等学校実施設計について 川口市
  14. ^ 新市立高等学校 Q&A”. 川口市 (2016年1月15日). 2016年2月16日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年1月29日閲覧。
  15. ^ a b 部活動”. 川口市立高等学校. 2018年8月12日閲覧。
  16. ^ 定時制課程の部活動”. 川口市立高等学校. 2018年8月12日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集