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幡山村(はたやまむら)は、かつて愛知県愛知郡にあったである。愛知郡の最北東部に位置していたが、現在は瀬戸市の南部に該当する。

はたやまむら
幡山村
廃止日 1955年2月11日
廃止理由 編入
現在の自治体 瀬戸市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
愛知郡
団体コード 廃止時制度なし
面積 20.82km2.
総人口 5,313
(1955年2月11日)
幡山村役場
所在地 愛知県愛知郡幡山村大字菱野字中切1940
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この地には古より本地村、菱野村、山口村の3つの村があり、中世以前は山田郡 (尾張国)に属し豪族が住み着いた土地である。明治22年に本地村と菱野村が合併し、本地村にあった八社と菱野村にあった熊社から一文字を取って幡野村とした。この幡野村が明治39年に東隣りの山口村と合併し幡山村が誕生した。昭和の大合併まで存続したが昭和30年に瀬戸市に編入され消滅した。村名は野村と口村から一文字ずつ取った合成地名である。

北南東の三方を丘陵地に囲まれ里山がある農村地帯であった。かつては陶磁器(瀬戸焼)生産の燃料として周辺の樹木が伐採され丘陵地が禿山となったが、治水対策で植林が行われた。

瀬戸市への編入以降北部丘陵地に大規模な菱野団地が造成され、愛知環状鉄道の開通で人口が急増した。旧村域の2018年4月1日現在の推計人口は40,543人。

沿革編集

神社・仏閣編集

  • 山口八幡社
  • 熊野神社
  • 本地八幡社
  • 梶田神社
  • 宝泉寺
  • 興福寺
  • 仙寿寺
  • 西光寺
  • 宝生寺
  • 長慶寺
  • 本泉寺

交通編集

鉄道路線編集

愛知環状鉄道

関連項目編集