弘竜太郎

日本のアナウンサー

弘 竜太郎(ひろ りゅうたろう、1995年10月31日 - )は、日本テレビのアナウンサー

ひろ りゅうたろう
弘 竜太郎
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 東京都中央区
生年月日 (1995-10-31) 1995年10月31日(28歳)
血液型 A型
最終学歴 慶應義塾大学経済学部
勤務局 日本テレビ放送網
部署 コンテンツ戦略本部 コンテンツ戦略局 アナウンス部[1] 兼 社長室宇宙ビジネス事務局
活動期間 2018年 -
ジャンル 報道・スポーツ
公式サイト 公式プロフィール
出演番組・活動
出演中 news zero
出演経歴 Going!Sports&News

来歴 編集

東京都中央区月島出身[2]。身長178cm[2]

慶應義塾高等学校慶應義塾大学経済学部卒業[2]。大学在学時は労働経済学を専門とする太田聰一のゼミに所属[3]。2018年日本テレビに入社[2]。同期入社は市來玲奈岩田絵里奈篠原光(2023年3月末日付で退社)[4]

人物 編集

ラクロスを7年間プレーし[5]、約160km/hのシュートをゴーリーとして受け止めてきた[2]

アントニオ・ヴィヴァルディ作曲『四季』に憧れ、ヴァイオリンを14年間演奏している[2]

好きなテレビ番組は『世界の果てまでイッテQ!』、『スッキリ[2]

座右の銘は「ピンチはチャンス!」「パッション!」。

「ピンチはチャンス!」を座右の銘にしている由来は、もんじゃ焼き店でアルバイトをしている中でお客さんのもんじゃ焼きを作り間違えてしまった時に店長から"失敗は、一段と成長するチャンスだよ"と掛けて頂いた言葉が由来という。

2023年7月1日付で社長室宇宙ビジネス事務局を兼務。

出演番組 編集

太字は出演中。

  • news zero - スポーツキャスター
    • 木・金曜担当(2018年10月4日 - 2022年9月30日)
    • 山本紘之の代理(2019年5月28日・29日・8月21日・26日・12月18日・23日、2020年1月27日・2月3日~5日・9月16日、2021年1月4日~6日・3月8日・9日・6月16日・8月3日・9月6日・11月8日・10日、2022年2月2日・9日・16日・23日)
    • 水・木曜担当(2022年10月5日 - 2023年3月30日)
    • 安村直樹の代理(2022年11月29日、2023年3月17日)
  • Going!Sports&News - アシスタント
    • 土曜担当(2018年10月6日 - 2021年9月25日)
    • 山本紘之の代理(2019年8月25日・12月15日・22日、2020年2月2日・5月17日、2021年1月10日)
  • Oha!4 NEWS LIVE - キャスター
    • 水曜担当(2021年10月6日 - 2022年9月28日)
    • 澁谷善ヘイゼルの代理(2022年8月29日)
    • 火曜担当(2022年10月4日 - 2023年3月28日)
    • 月曜担当(2023年4月3日 - )
    • 大町怜央の代理(2023年8月8日・9月12日)
  • スポーツ中継
  • バゲット(2023年1月9日 - 3月27日)- 隔週月曜レギュラー
  • ZIP!
    • 初鳴き(2018年6月27日)
    • 木・金曜フィールドキャスター(2023年4月6日 - )
    • 北脇太基の代理(2023年8月21日)

脚注 編集

  1. ^ “組織図”. 日本テレビ. (2022年6月1日). https://www.ntv.co.jp/info/organization/ 2022年6月4日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g 弘 竜太郎 アナウンスルーム 日本テレビ”. 2018年11月5日閲覧。
  3. ^ 太田聰一研究会
  4. ^ 元乃木坂46市來玲奈アナら日テレ新人アナ4人、公のイベントに初登場 食レポ・ケツバットにも挑戦”. モデルプレス (2018年7月26日). 2018年11月5日閲覧。
  5. ^ 日テレ新人アナ4人、6・1正式配属 ルーキーイヤーの意気込み語る”. スポーツ報知 (2018年7月26日). 2018年11月5日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集