御嵩口駅

日本の岐阜県可児郡御嵩町にある名古屋鉄道の駅

御嵩口駅(みたけぐちえき)は、岐阜県可児郡御嵩町中茶園原にある名古屋鉄道広見線。駅番号はHM09

御嵩口駅
Mitakeguchi.jpg
御嵩口駅全景
みたけぐち
MITAKEGUCHI
HM08 顔戸 (1.7 km)
(0.6 km) 御嵩 HM10
所在地 岐阜県可児郡御嵩町中473
北緯35度25分53.1秒 東経137度7分18.2秒 / 北緯35.431417度 東経137.121722度 / 35.431417; 137.121722座標: 北緯35度25分53.1秒 東経137度7分18.2秒 / 北緯35.431417度 東経137.121722度 / 35.431417; 137.121722
駅番号 HM  09 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 広見線
キロ程 21.7 km(犬山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
265人/日
-2019年[1]-
開業年月日 1920年8月21日
備考 無人駅
駅集中管理システム非導入
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なお、当駅ではmanacaが使用できない。

歴史編集

かつては当駅が御嵩駅を名乗っていたが、1952年に現在の御嵩駅まで延伸された際に御嵩口駅に改称された。貨物営業(亜炭の積み出し)時の名残で、構内はかなり広く、現在もホームが残っている。なお、現在の御嵩駅は開業時より旅客専用駅であったため、貨物列車は廃止まで引き続き当駅発着で運行された。

駅構造編集

1面1線ホーム(2両対応)の地上駅無人駅。ホーム中央に屋根のみの待合室があるのみ。2008年(平成20年)6月29日のダイヤ改正に合わせ、出入口付近に自動券売機が1台設置された。故障時などに使うインターホンは犬山駅につながる。

6000系によるワンマン運転が行われているため、ホーム両端にはバックミラーがある。

配線図編集

御嵩口駅 構内配線略図

新可児方面
 
御嵩駅
凡例
出典:[4]


利用状況編集

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は336人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中270位、広見線(11駅)中10位であった[5]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は405人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中283位、広見線・八百津線(16駅)中10位であった[6]

駅周辺編集

中山道御嶽宿にまつわる史跡・文化財は当駅周辺にも散在する。

主な施設編集

バス編集

  • 御嵩町ふれあいバス「名鉄御嵩口駅」バス停
  • みたけE-COバス

隣の駅編集

名古屋鉄道
HM 広見線(新可児〜御嵩)
顔戸駅(HM08) - 御嵩口駅(HM09) - 御嵩駅(HM10)

脚注編集

  1. ^ 令和元年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅) (PDF)”. 名古屋鉄道. 2020年11月28日閲覧。
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、340頁。
  3. ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、258頁。ISBN 978-4777013364
  4. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  5. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目編集

外部リンク編集