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恋唄綴り』(こいうたつづり)は、荒木とよひさが作詞、堀内孝雄が作曲した楽曲。麻生詩織(現:麻生しおり)への提供曲として作られ、1989年にシングルが発売された。のち、1990年に堀内孝雄のセルフカバーシングルが発売された。

目次

麻生詩織のシングル編集

恋唄綴り
麻生詩織シングル
初出アルバム『恋唄綴り』
B面 臆病者
リリース
規格 7インチシングルレコード
ジャンル 演歌・歌謡曲
レーベル ポリスター
作詞・作曲 作詞: 荒木とよひさ
作曲: 堀内孝雄
チャート最高順位
麻生詩織 シングル 年表
恋唄綴り
(1989年)
ゆうべの秘密
(1990年)
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概要編集

  • 麻生詩織のデビューシングルで、テレビ朝日系「はぐれ刑事純情派」の挿入歌に採用された。
  • 1990年7月25日に、カップリング曲を「ゆうべの秘密」に変更してシングルが再発された。

収録曲編集

1989年盤
  1. 恋唄綴り
  2. 臆病者
1990年盤
  1. 恋唄綴り
  2. ゆうべの秘密
    作詞:タマイチコ/作曲:長沢ロー/編曲:森岡賢一郎・川村英二

堀内孝雄のシングル編集

恋唄綴り
堀内孝雄シングル
初出アルバム『FIRST
B面 今日も最高やねェ! -浪花に夢の風が吹く-
リリース
規格 8cmCD
ジャンル 演歌・歌謡曲
ニューアダルトミュージック
時間
レーベル ポリスター
作詞・作曲 作詞: 荒木とよひさ
作曲: 堀内孝雄
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間5位(オリコン
  • 1990年度年間20位(オリコン)
  • 1991年度年間38位(オリコン)
  • 堀内孝雄 シングル 年表
    今日も最高やねェ! -浪花に夢の風が吹く-
    (1990年)
    恋唄綴り
    1990年
    青春でそうろう
    (1990年)
    テンプレートを表示

    概要編集

    • 本楽曲で1990年の第21回日本歌謡大賞で大賞、第32回日本レコード大賞の歌謡曲・演歌部門で大賞を受賞しているほか、同年の日本有線大賞でも大賞を受賞した。日本レコード大賞と日本有線大賞のダブル受賞は、史上4組目の快挙であった。また、堀内は同年の全日本有線放送大賞でもグランプリを獲得するなど、本楽曲は堀内にとって大成功を収めた作品である。
    • オリコンチャートでは最高5位にとどまったものの、年間ランキングで1990年・1991年の2年連続100位以内に入るなど、ロングセールスを記録した。
    • 同年の『第41回NHK紅白歌合戦』で歌唱された。
    • 堀内版の累計売上は100万枚[1]
    • テレビ朝日系「はぐれ刑事純情派」の数多いエンディングテーマのひとつであるが、歌詞に番組タイトルの「はぐれ」が含まれていることもあり、2009年に放送された最終回スペシャルでも再び起用されている。
    • シングルのカップリング曲「今日も最高やねェ! -浪花に夢の風が吹く-」は、朝日放送創立40周年記念イメージソングで、本作の1ヶ月前にシングルとして「愛染橋」(1979年山口百恵への提供曲)とのカップリングでリリースされていた。なお、同曲は同時期に、当時朝日放送アナウンサーだった宮根誠司岡元昇がデュエットでシングルを発売している。
    • 堀内が自身の曲の最後などに「サンキュー」と言うのは、同曲が始まりである。

    収録曲編集

    1. 恋唄綴り
    2. 今日も最高やねェ! -浪花に夢の風が吹く-

    カバー編集

    • 藤田まこと(2004年、アルバム『はぐれ刑事純情派 主題歌セレクション』[2]収録)
    • 柏原芳恵(2010年、アルバム『アンコール2』収録)
    • テレサ・テン
    • 1998年頃に渡哲也が知人の経営するカラオケスナックで歌ったときの音源が2019年発売『石原裕次郎・渡哲也 プライベート』に収録された[3]

    脚注編集

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    1. ^ 産経新聞』1993年8月12日付東京夕刊。
    2. ^ 藤田まこと / 「はぐれ刑事純情派」主題歌セレクション”. CDジャーナル. 2019年6月16日閲覧。
    3. ^ 石原裕次郎、渡 哲也がカラオケを楽しむプライベート音源が奇跡のCD化!発売から早くも通販サイトで1位となるなど大反響!、PRTIMES(株式会社テイチクエンタテインメント)、2019年7月17日 15時56分。