新行徳橋
千葉県市川市にある橋
新行徳橋(しんぎょうとくばし)は千葉県市川市の行徳地区と八幡地区を結ぶ、千葉県道6号市川浦安線の道路橋。
新行徳橋 | |
---|---|
基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 千葉県市川市 |
交差物件 | 江戸川 |
路線名 | 千葉県道6号市川浦安線 |
開通 | 1972年(昭和47年)5月 |
構造諸元 | |
形式 | 3径間連続箱桁2連橋 |
全長 | 418.5m[1] |
幅 | 18.8m |
地図 | |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
概要
編集1972年(昭和47年)開通。行徳地区の開発とともに千葉県道6号市川浦安線のバイパス整備が進められ、狭隘な行徳橋のバイパス橋として建設された。開通から20年間は千葉県道路公社が管理する有料道路だったが、1993年(平成5年)に無料化された。橋の浦安寄りには料金所跡の敷地が見られる。