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日本家紋研究会(にほんかもんけんきゅうかい)は、家紋に関する民間の研究団体。本部は埼玉県飯能市にある。


目次

概要編集

日本の家紋研究家である千鹿野茂が設立した。現在、会長は高澤等、千鹿野氏は顧問となっている。高澤等は歴史研究家でもあり戦国時代の研究などを行なっている。 家紋研究の特質上、幅広い歴史研究をベースにし、姓氏研究や地名研究も一体として家紋の使用状況をデータベース化している。

活動内容編集

執筆活動可能な家紋研究家を中心に、家紋を用いる職業従事者などを会員とする民間研究団体である。 千鹿野茂を中心として、日本全国から収集した家紋のデータは約250万件におよび、うち約2万種の画像は、千鹿野茂著『日本家紋総鑑』(1993年)に収録されている。

歴史読本』2010年1月号の特集「日本の苗字」は日本家紋研究会のメンバーが主体となり、家系研究協議会のメンバーと共に執筆にあたっている[1]。また森本勇矢著『日本の家紋大事典』では監修も行っている。

現在の主な活動内容は「歴史読本」の執筆や、家紋データの整理、ホームページ開設。また各会員は独自に家紋に関する講演・講座等を行っている。

会員による主な出版物編集

脚注編集

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  1. ^ 2012年5月に『日本の苗字 難読・珍姓・最多苗字 都道府県別ベスト10』として単行本化されている。

外部リンク編集