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木谷 悦子(きたに えつこ、 ? 年8月24日[1] -  )は、日本のハーモニカ奏者。

広島市生れ、大阪府立茨木高等学校京都女子大学卒業後、高槻市役所に勤務[1]1993年偶然楽器店でクロマチックハーモニカと出会い練習を始めた[2]。練習開始1年後の1995年には国内コンテストである「FIHジャパンハーモニカコンテスト」クロマチックジャズポピュラー部門で1位となり、1996年には世界大会である「ワールドハーモニカチャンピオンシップス」クロマチックジャズポピュラー部門で3位、翌1997年には同大会で優勝した[2]1998年には市役所を退職し、プロ奏者として活動を開始した[2]

2004年中越地震のあと2005年5月から10月にかけて全国40か所でチャリティコンサートを行ない、山古志村元村長の長島忠美に義援金111万円を送った。この功労により2006年8月、北側国交相より感謝状を受けた[3]

主に関西を中心に演奏活動をするとともに、ハーモニカ教室やカルチャーセンターでクロマチックハーモニカ普及のための活動や指導にあたっている[1]

アルバム編集

  • 『桃花源』ネオプレックス ASIN B00007MGGI (2002年9月27日)

著作編集

  • 『模範演奏・カラオケCD付 START!クロマチックハーモニカ』鈴木教育出版; 菊倍版(原著2007年11月24日)。ISBN 978-4884096045
  • 『絶対! うまくなる ハーモニカ100のコツ』ヤマハミュージックメディア(原著2013年5月26日)。ISBN 978-4636894769

脚注編集

  1. ^ a b c 木谷悦子プロフィール”. 2014年9月17日閲覧。
  2. ^ a b c 石川泰子「熱中人、平和への祈りをハーモニカの音に乗せて、木谷悦子さん」『くらしの百科WEST』産経新聞社(原著2008年6月)。
  3. ^ “ハーモニカ被災地和ませ”. 産経新聞: 朝刊(大阪). (2006年8月25日)