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経歴・人物編集

鹿児島県生まれ[1]佐賀大学教育学部特別教科教員養成課程卒業(美術[1]。佐賀大学SF研究同好会出身。

1988年の大学在学中に第1回ウイングス小説大賞に入選し、『月の女神スゥール・ファルム 永遠の誓い』でデビュー。代表作にコバルト文庫収録の「楽園の魔女たち」シリーズなど。

別名義「仁さとる」でイラストレーターとして活動していた時期もある。

2013年頃、世界的に症例の少ない奇病にかかり、複数の病院に入退院するも、寛解にいたる[2]

文字入力に親指シフトを使用していることを明かしている[3]

作品リスト編集

集英社スーパーファンタジー文庫編集

  • 星とともに時を超えて(1992.10)

ウィングス・ノヴェルス編集

  • 東方幻神異聞(1993.02)
  • 東方幻神異聞(2)(1996.01)

コバルト文庫編集

  • 雪月の花嫁(1993.12)
  • 366番目の夜(1994.04)
  • 時の竜と水の指環(前編)(1994.12)
  • 時の竜と水の指環(後編)(1995.02)
  • 太陽の石 月の石(1995.06)
  • 箱のなかの海(1997.12)
  • 楽園の魔女たちシリーズ
    • ~賢者からの手紙~(1996.01)
    • ~とんでもない宝物~(1996.05)
    • ~七日間だけの恋人~(1996.09)
    • ~銀砂のプリンセス~(1997.02)
    • ~ドラゴンズ・ヘッド~(1997.07)
    • ~この夜が明けるまで~(1998.04)
    • ~スウィート・メモリーズ~(1998.07)
    • ~大泥棒になる方法~(1998.12)
    • ~課外授業のその後で~(1999.04)
    • ~不思議の国の女王様~(1999.10)
    • ~薔薇の柩に眠れ~(2000.03)
    • ~ハッピー・アイランド~(2000.07)
    • ~星が落ちた日~(2000.12)
    • ~間違いだらけの一週間~(2001.06)
    • ~月と太陽のパラソル(前編)~(2002.02)
    • ~月と太陽のパラソル(後編)~(2002.03)
    • ~天使のふりこ~(2002.11)
    • ~ミストルテインの矢~(2003.07)
    • ~楽園の食卓(前編)~(2003.11)
    • ~楽園の食卓(中編)~(2004.03)
    • ~楽園の食卓(後編)~(2004.07,完結)
  • エネアドシリーズ
    • エネアドの3つの枝 それでもあなたに恋をする(2005.05)
    • エネアドの3つの枝 女嫌いの修練士(2005.09)
    • エネアドの3つの枝 最後の封印(2005.12)
  • ねじまき博士シリーズ
    • ねじまき博士と迷い猫(2006.06)
    • ねじまき博士と謎のゴースト(2006.10)
    • ねじまき博士とガラスの時計(2007.2)
  • グランドマスター!シリーズ
    • 総長はお嬢さま(2007.6)
    • 呪われた女騎士?(2007.11)
    • 道連れは王子さま(2008.3)
    • のこされた神の郷(2008.7)
    • 姫総長は失業中!?(2008.12)
    • あらたなる旅立ち?(2009.4)
    • 聖都をめざせ(2009.8)
    • 折れた聖杖(2009.10)
    • 刻まれた聖痕(2010.1)
    • 黎明の繭(2010.6)
    • 名もなき勇者の物語(2010.10)

角川スニーカー文庫編集

  • 緋面都市(1996.12)

キャンバス文庫編集

  • 風の翼(1998.01)

C★novelsファンタジア編集

  • 女神の刻印シリーズ
    • 予言の守護者(1998.07)
    • 永遠の誓い(1998.09)
    • 紫蝶の紡ぐ夢(1998.12)
    • 仮面の聖者(1999.07)

EXノベルズ編集

  • 穢土(2001.04)

角川ビーンズ文庫編集

  • 死神見習い修行中!(2001.10)
  • 千の翼の都―翡翠の怪盗ミオン(2003.10)

富士見ミステリー文庫編集

  • ブラインド・エスケープ(2002.12)

イーストプレス編集

  • チューリップ革命―ネオ・スイート・ドリーム・ロマンス(2000.01,アンソロジー参加)
  • カサブランカ帝国―百合小説の魅惑(2000.07,アンソロジー参加)

自費出版編集

脚注編集

  1. ^ a b 『箱のなかの海』(コバルト文庫・1997)掲載の著者経歴より。
  2. ^ 『入院してみた―血の海です、と医者が言い。』より
  3. ^ 「1日あたり2~4万字打つよ」「こんなことは親指シフト以外では不可能です」と明かしている。

外部リンク編集