殺意の証明』(さついのしょうめい、原題:In the 1st Degree)は、1995年アメリカ合衆国ブローダーバンドより発売された法廷アドベンチャーゲームである。

殺意の証明
ジャンル アドベンチャーゲーム
対応機種 Windows (Win)
macOS (Mac)
発売元 ブローダーバンド
インタープログ(日本語版)
人数 1人
メディア CD-ROM2枚組
発売日 日本 1995年
アメリカ合衆国 1995年
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概要

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サンフランシスコ。著名な画廊のオーナー・バーンズが殺害される事件が発生した。発砲を認めた人気アーティスト・トビンは正当防衛を主張しているが、計画的犯行の筋も疑われている。

プレイヤーは検事補グレンジャーとなり、事情聴取や関係者へのインタビューを通じてトビンの殺意を証明し、第一級殺人罪 (First-degree murder) で有罪にすることが目的となる。

本編は実写映像を用いたテレビドラマ仕立てのインタラクティブムービーで、選択肢によってストーリー展開が変化するマルチエンディング形式となっている。

日本語吹替版は株式会社インタープログより発売[1]。初回限定特典としてメイキング映像を収録したCD-ROMが付属する。

日本語版キャスト

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脚注

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  1. ^ 殺意の証明”. 株式会社インタープログ. 2001年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月21日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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