狼たちの街』(原題: Mulholland Falls)は、1996年アメリカ映画。似たタイトルの映画にウィリアム・フリードキン監督の映画『L.A.大捜査線/狼たちの街』(TO LIVE AND DIE IN L.A.)というのがある。

狼たちの街
Mulholland Falls
監督 リー・タマホリ
脚本 ピート・デクスター
原案 ピート・デクスター
フロイド・マトラックス
製作 リチャード・D・ザナック
リリ・フィニー・ザナック
製作総指揮 マリオ・イスコヴィッチ
出演者 ニック・ノルティ
メラニー・グリフィス
チャズ・パルミンテリ
トリート・ウィリアムズ
ジョン・マルコビッチ
音楽 デイヴ・グルーシン
撮影 ハスケル・ウェクスラー
編集 サリー・メンケ
製作会社 ザナック・カンパニー
配給 アメリカ合衆国の旗 MGM
日本の旗 日本ヘラルド
公開 アメリカ合衆国の旗 1996年4月26日
日本の旗 1996年6月29日
上映時間 108分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $11,526,099[1]
テンプレートを表示

目次

ストーリー編集

1950年代初頭。ロサンゼルス市警は、多発する凶悪犯罪を取り締まるため、組織犯罪特別捜査班「ハット・スクワッド」を組織していた。署長直属の命に従い、どんな圧力にも屈することなく、時には強引な違法捜査すら行う捜査班の面々は、全米の犯罪者から恐れられていた。

そんなある日、捜査班のリーダーであるマックス・フーバーのもとに、かつての愛人アリソンが無残な死体となって発見されたという報せが入る。ショックを受けるフーバーだったが、しばらくして1本のフィルムが彼のもとに届く。そこには軍の施設らしきものと、情事を楽しむアリソンと男性の姿が映し出されていた。

フーバーはこのフィルムを送ってきた男性に接触し、アリソンの死にはアメリカ軍が深く関与していることを知る。

キャスト編集

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 テレビ東京
マックス・フーバー ニック・ノルティ 玄田哲章 麦人
キャサリン・フーバー メラニー・グリフィス 相沢恵子 日野由利加
エラニー・クーリッジ チャズ・パルミンテリ 牛山茂 山野史人
エディ・ホール マイケル・マドセン 幹本雄之 後藤哲夫
アーサー・レルイー クリス・ペン 相沢正輝 伊藤和晃
ネイサン・フィッツジェラルド大佐 トリート・ウィリアムズ 田中正彦
アリソン・ポンド ジェニファー・コネリー 渡辺美佐 唐沢潤
マキャファティ特別捜査官 ダニエル・ボールドウィン 中村秀利
ジミー・フィールズ アンドリュー・マッカーシー 遊佐浩二
トーマス・ティムズ将軍 ジョン・マルコビッチ 山野史人
アール エド・ローター 石森達幸
エスター ルイーズ・フレッチャー(カメオ出演)
ジャック・フリン ウィリアム・ピーターセン(カメオ出演)
映画俳優 ロブ・ロウ(カメオ出演) 坂口賢一
署長 ブルース・ダーン(カメオ出演) 石森達幸

出典編集

  1. ^ Mulholland Falls” (英語). Box Office Mojo. 2011年11月10日閲覧。

外部リンク編集