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石巻漁港(いしのまきぎょこう)は、宮城県石巻市魚町にある特定第3種漁港である。水揚げ岸壁の長さ(1,200m)と魚市場の上屋根の長さ(652m)はいずれも日本一の長さを誇り、水揚げ量、水揚げ高ともに日本有数の大漁港である。

1974年(昭和49年)の開港以前は旧北上川河口(内港:石巻市川口町付近)に漁港設備があった。このため、現港(外港)は、それと区別するため「石巻新漁港」と称される場合がある。旧北上川・内海橋が架かる中瀬(なかぜ)は旧港時代の造船場の1つであったが、現在は石ノ森萬画館や旧石巻ハリストス正教会会堂などが建つ、石巻市民の憩いの場ともなっている。

概要編集

  • 管理者 - 宮城県
  • 魚市場の名称 - 石巻市水産物地方卸売市場
  • 魚市場の開設者 - 石巻市
  • 魚市場の卸売人 - 石巻魚市場株式会社
  • 水揚数量 - 178,239t(2006年)【全国3位】
  • 水揚金額 - 203億円【全国10位】
1984年(昭和59年)撮影の石巻港と石巻市中心部周辺の空中写真。画像右下部の港湾施設が石巻漁港である。旧北上川を挟んで西側にある大規模な掘込式港湾は石巻港(石巻工業港)である。1984年撮影の21枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

関連項目編集