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道の駅いかりがせき内、関所資料館

碇ヶ関御関所(いかりがせきおんせきしょ)は、陸奥国津軽藩(現在の青森県平川市碇ヶ関)にあった関所である。

目次

概要編集

1586年天正14年)から1871年明治4年)まで存在した関所で、碇ヶ関という地名もこの関所に由来する。

現存するものは津軽湯の沢駅近く、羽州街道(現・国道7号)・津軽街道(現・国道282号)の交点付近(地図)にあった折橋御番所(中の番所)当時のものを1984年(昭和59年)に再現したもので、関所跡は2005年に道の駅いかりがせきに移転し公開されている。また移転と同時に碇ヶ関関所資料館も道の駅内に新設されている。[1]

歴史編集

  • 1586年(天正14年) - 津軽為信によって設置される。
  • 1685年貞享2年) - 落成。
  • 1871年(明治4年) - 廃止。
  • 1984年(昭和59年) - 折橋御番所を碇ヶ関御関所として復元。
  • 2005年(平成16年)7月30日 - 道の駅いかりがせきに移転。

遺構編集

表番所、高麗門などが現存する。

脚注編集

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  1. ^ 羽州街道 矢立峠〜碇ヶ関”. 国土交通省東北地方整備局 青森河川国道事務所 弘前国道維持出張所. 2015年1月25日閲覧。