第59回オールスター競輪

第59回オールスター競輪は、2016年8月11日から15日まで、松戸競輪場(333mバンク)で行われた。

第59回オールスター競輪
松戸競輪場・GI
レース詳細
開催日 2016年8月11日 - 15日
レース結果
優勝  岩津裕介 (岡山県)
2位  稲垣裕之 (京都府)
3位  中村浩士 (千葉県)
2015
2017

正式名称は、平成28年熊本地震被災地支援競輪 第59回オールスター競輪[1]

今回から8月(お盆)の開催となった。松戸でのオールスター開催は2年連続の通算2度目。

決勝戦編集

競走成績編集

車番 選手 登録地
着差 決まり手 上がり
(秒)
H/B 特記
1 3 岩津裕介   岡山県 S1 差し 9.6
2 5 稲垣裕之   京都府 SS 1/4車輪 捲くり 9.8 B
3 8 中村浩士   千葉県 S1 1/2車身 9.5
4 7 武田豊樹   茨城県 SS 1/2車身 9.5
5 2 平原康多   埼玉県 SS 1/4車輪 9.6
6 4 木暮安由   群馬県 S1 1車身 9.4 同着
6 9 新田祐大   福島県 SS 1車身 9.3 同着
8 6 菅田壱道   宮城県 S1 4車身 9.5
9 1 村上義弘   京都府 SS 大差 H

配当金額編集

枠番二連勝 複式 3=4 690円
単式 3-4 2,760円
車番二連勝 複式 3=5 730円
単式 3-5 3,020円
三連勝 複式 3=5=8 2,560円
単式 3-5-8 16,580円
ワイド
3=5 330円
3=8 1,580円
5=8 800円

レース概略編集

[4] 村上の先行で、稲垣が最終1コーナーから番手発進。岩津がゴール寸前で稲垣を捉え、GI初制覇を果たした。稲垣は2着。4コーナーで中村が中割りを試みた中村は、地元GIの決勝で3着に入り健闘した。

その他編集

  • 「あの熱き時代を思い出せ!」の大会キャッチフレーズ[5]。前年と同様に「南関レディース[6]」の限定復活や、懐かしの選手入場BGM・ファンファーレ使用など[7]、オールドファンを(も)意識したコンセプトだった。名輪会トークショーや滝澤正光トークショーなどのイベントも。ドリームレースは新田恵利(元おニャン子クラブ)が、決勝戦は山本リンダが、それぞれ表彰式の花束贈呈を担当[8]
  • 昨年と異なり、決勝戦の地上波中継は無かったが、代替としてBS日テレでは第59回オールスター競輪(GI)~パンサーの「競輪中継」in松戸~が放送された[9][10][11][12]
  • お盆開催に移行した5日間の総売上は107億2067万3900円(目標は115億円)で、昨年比は95.9%[13][14][15]

競走データ編集

  • グレード制施行後のGIでは初めて、九州勢が一人も準決勝進出できなかった大会となった[16]

参考文献編集

  1. ^ 第59回オールスター競輪(GI)
  2. ^ レース競走結果 - KEIRIN.JP
  3. ^ 出走表詳細 - KEIRIN.JP
  4. ^ 『被災地支援競輪第59回オールスター競輪(GI)レポート』 最終日編 - KEIRIN.JP
  5. ^ 平成28年5月5日(祝・木) 松戸競輪場にてファン投票実施! - 松戸競輪場
  6. ^ 南関レディース - 南関東自転車競技会
  7. ^ http://www.matsudokeirin.jp/news/news_160713.pdf
  8. ^ ファンサービス・イベント情報 - G1 オールスター 日刊スポーツ
  9. ^ テレビ放送予定
  10. ^ 「第59回オールスター競輪(GI)〜パンサーの「競輪中継」in松戸〜」 - BS日テレarchive.is
  11. ^ 同局では2016年4月からパンサーの「競輪、はじめました。」を放送しているが、本年のサマーナイトフェスティバル[1]に次ぐ決勝中継となった。
  12. ^ 同局では、この時以降はGI決勝戦を放送していない。
  13. ^ 売上わずか107億円 お盆シリーズは奏功せず - 日刊スポーツ
  14. ^ 淡く白い景色 | 競輪命 - 東スポ
  15. ^ 山口国男 売上激減の背景に3つの「不親切」 - 日刊スポーツ 【帰ってきた山口国男ガイダンスコーナー】(10)
  16. ^ 屈辱…初のGI準決進出ゼロ 九州王国再興へ - 西日本新聞・2016年8月14日
  17. ^ 菅田壱道「目標をクリア」初のG1決勝進出 - 日刊スポーツ

外部リンク編集

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