菅沼正久
来歴
編集神奈川県生まれ。1958年東京農業大学農業経済学科卒。本州大学助教授、教授、改称で長野大学教授、1993年定年退任、名誉教授。農業経済についての論文から、中国問題まで論じた。山内一男らと共に文化大革命を礼賛した代表的な人物として知られる[1]。中国研究所所員。
著書
編集共編著
編集翻訳
編集参考文献
編集- 菅沼正久教授略歴および著作目録 (菅沼正久教授退職記念号) 長野大学紀要 1993-06
脚注
編集- ^ 加々美光行「現代中国学原論」『現代中国学方法論とその文化的視角[方法論・文化篇] 2005年度国際シンポジウム論集』、愛知大学国際中国学研究センター、2006年11月20日、5-37頁。書籍情報詳細<研究成果データベース | ICCS国際中国学研究センター