診断的意義編集
本来尿中にはほとんど出ないはずのタンパク質が多く検出されることは病気を示唆する所見と考えられる。しかし起立性タンパク尿・運動性タンパク尿や疾患を伴わないタンパク尿も存在するため、単独では疾病の存在を断定するには至らない。
分類編集
機序編集
腎前性、腎性、腎後性に分けて考えられる。
原因編集
参考文献編集
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関連項目編集
外部リンク編集
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本来尿中にはほとんど出ないはずのタンパク質が多く検出されることは病気を示唆する所見と考えられる。しかし起立性タンパク尿・運動性タンパク尿や疾患を伴わないタンパク尿も存在するため、単独では疾病の存在を断定するには至らない。
腎前性、腎性、腎後性に分けて考えられる。
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