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西田 政史(にしだ まさし、1962年- )は、日本歌人

人物編集

岐阜県美濃加茂市出身[1]愛知県名古屋市在住。愛知県立大学外国語学部英米語学科を卒業。大学在学中に同級生の荻原裕幸と出会ったことで短歌を始める。歌誌『玲瓏』にて塚本邦雄に師事。1990年に「ようこそ!猫の星へ」で第33回短歌研究新人賞を受賞。1993年に第一歌集『ストロベリー・カレンダー』を刊行[2]

穂村弘加藤治郎、荻原裕幸らとともに90年代前半の「ニューウェーブ短歌」の一翼を担った[3]。第一歌集以降「自分の歌に手応えが感じられなくなった」という理由から2000年をもって作歌を休止したが、穂村弘の『短歌の友人』や加藤治郎の『短歌のドア』を読んだことで2013年に作歌を再開した[4]

著作編集

  • 第一歌集『ストロベリー・カレンダー』(書肆季節社、1993年)
  • 第二歌集『スウィート・ホーム』(書肆侃侃房、2017年)

脚注編集

  1. ^ ユニヴェール4 「スウィート・ホーム」西田政史
  2. ^ 現代歌人ファイルその100・西田政史 - 山田航ブログ(2010年9月1日)
  3. ^ 『岩波現代短歌辞典』(1999年)「ニューウェーブ」の項
  4. ^ 加藤治郎『東海のうたびと』(2016年)88p

外部リンク編集