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地理編集

北部を練馬桜台栄町、南部および西部を豊玉北、東部を旭丘と接する。練馬・桜台・栄町との境に千川通り東京都道439号椎名町上石神井線)が、一丁目と二丁目の境付近を南北に環状七号線が、それぞれ通っている。

小字編集

地租改正後の記録として残る小字は以下の通り。左が現町名、右が小字名である。

  • 豊玉上一丁目 - 北新井(きたあらい)、北於林(きたおはやし)
  • 豊玉上二丁目 - 北新井、弁天(べんてん)

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
豊玉上一丁目 1,507世帯 2,330人
豊玉上二丁目 2,822世帯 4,205人
4,329世帯 6,535人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
豊玉上一丁目 全域 練馬区立豊玉東小学校 練馬区立豊玉第二中学校
豊玉上二丁目 全域 練馬区立豊玉第二小学校

地価編集

住宅地の地価は、2015年平成27年)1月1日公示地価によれば、豊玉上1-16-11の地点で42万4000円/m2となっている[6]

歴史編集

地名の由来編集

豊玉(ほうぎょく)小学校(1876年(明治9年)開校、1884年(明治17年)より豊玉中四丁目)の名をとったもの。小学校名の由来は、開校当時の学区であった北豊島郡東多摩郡の郡名から[7]。読み方は地名変更後に「とよたま」となった。制定のきっかけは、中野区新井薬師があり、旧来の名称である中新井では紛らわしかったため。

沿革編集

  • 1933年(昭和8年) - 中新井第一区画整理組合により、土地区画整理を開始する。
  • 1937年(昭和12年)4月 - 中新井公園(豊玉上二丁目、練馬区域内初の都市公園)が開園。
  • 1940年(昭和15年) - 東京府東京市板橋区豊玉上一丁目および二丁目となる(地番整理による)。
    このころ - 東京環状乗合自動車練馬営業所が置かれる(豊玉上二丁目)。
  • 1943年(昭和18年)7月1日 - 東京都板橋区豊玉上となる(東京都制施行による)。
  • 1947年(昭和22年)8月1日 - 東京都練馬区となる(練馬区設置による[8])。
  • 1948年(昭和23年)5月1日 - 板橋櫻台郵便局(豊玉上二丁目)を、練馬櫻台郵便局に改称する[9]
  • 1990年(平成2年)1月1日 - 住居表示を実施する[10]。左が実施後の町名、右が実施前の町名である。
    • 豊玉上一丁目 - 豊玉上一丁目
    • 豊玉上二丁目 - 豊玉上二丁目

交通編集

鉄道編集

町内に鉄道駅はない。最寄駅およびその所在地は以下の通り。

バス編集

  • 練馬車庫前停留所
    • 白61系統 - 新宿駅西口行(都営バス)
    • 池65系統 - 池袋駅東口行(都営バス)
  • 桜台駅前停留所
    • 高60系統 - 高円寺駅北口行(関東バス)
    • 池65系統 - 練馬車庫前行、池袋駅東口行(都営バス)
  • 保健相談所前停留所
    • 高60系統 - 高円寺駅北口行(関東バス)
  • 豊玉北停留所
    • 王78系統 - 新宿駅西口行、王子駅前行(都営バス)
    • 赤31・赤31-2系統 - 高円寺駅北口行、赤羽駅東口行(国際興業バス、関東バス)

道路編集

施設編集

豊玉上一丁目編集

豊玉上二丁目編集

寺社編集

  • 華王寺

文化財編集

脚注編集

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  1. ^ 練馬区統計書 - 町丁別土地面積、気温、降水量の推移、住民基本台帳による世帯数と人口など”. 練馬区 (2016年10月1日). 2018年1月4日閲覧。
  2. ^ a b 世帯と人口(人口統計) - 町丁目別”. 練馬区 (2017年12月5日). 2018年1月4日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月4日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月4日閲覧。
  5. ^ 区立小中学校 学区域一覧”. 練馬区 (2017年8月24日). 2018年1月4日閲覧。
  6. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  7. ^ 『豊玉小学校開校九十周年記念誌』
  8. ^ 1947年(昭和22年)7月31日、内務省告示第253号
  9. ^ 1948年(昭和23年)4月27日、逓信省告示第118号
  10. ^ 1991年(平成3年)4月20日、自治省告示第91号

外部リンク編集