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道の駅あいおい白龍城

兵庫県相生市にある国道250号の道の駅・海の駅、およびみなとオアシス

道の駅あいおい白龍城(みちのえき あいおいペーロンじょう)は、兵庫県相生市にある国道250号道の駅である。またあいおい白龍城海の駅として国土交通省が推進する海の駅にも登録されている。さらに相生港一帯はみなとオアシスとして登録されていて、みなとオアシスあいおいの基本施設でもある(同一施設が道の駅・海の駅・みなとオアシスの代表施設の三重登録をしているのは全国でも当施設とうみんぴあ大飯の2施設のみ)。

あいおい白龍城
道の駅あいおい白龍城
登録路線 国道250号
登録回 第17回 (28025)
登録日 2001年8月21日
開駅日 不明
営業時間 9:30 - 17:30
所在地 678-0053
兵庫県相生市
那波南本町8-55
座標
外部リンク
国土交通省案内ページ
全国道の駅連絡会ページ
公式ウェブサイト
 
テンプレート プロジェクト道の駅
相生湾側より眺めた白龍城

目次

歴史編集

1986年(昭和61年)、石川島播磨重工(IHI)の造船部門が相生市から撤退したことに伴い、市は産業構造転換臨時措置法の適用を受け、1989年(平成元年)、リゾート開発計画「相生アクアポリス構想」を発表した[1]。ほどなくしてバブル崩壊となるも、市はIHIらとともに、1991年(平成3年)に第三セクター会社「あいおいアクアポリス」を設立、1997年(平成9年)に市の名物「ペーロン」が伝来した中国の王宮建築を模したデザインの観光施設「白龍城」をオープンさせ[1]、艇庫「ペーロン海館」や中華料理店、温泉施設(建設計画中の1995年(平成7年)に直下で温泉源を掘削[1])を中核に据えた。さらに2001年(平成13年)には道の駅、2007年(平成19年)には海の駅にも登録した。

開館後、中華料理店は客足が伸びず撤退、代わって2005年(平成17年)からナガサワ食品の運営する和風レストランが入居している。艇庫は手狭になり2017年(平成29年)9月に800mほど南東へ移転した[2]。さらに城外にはテントが常設され、地元の農産物や土産物、屋台の軽食等が連なり、当初の中華風の構想とは違った多種多様な賑わいを見せている[1]

道の駅施設編集

いずれも海の駅と共用である。

  • 駐車場(50台:大型車 4台・普通車46台)
  • トイレ(いずれも24時間利用可能)
    • 男:8器
    • 女:4器
    • 身障者用:3器
  • 公衆電話:2台
  • レストラン(11:00 - 22:00)
  • 天然温泉 ペーロン温泉(10:00 - 22:00 最終受付21:30)
  • 物販コーナー(10:00 - 17:30)
  • 特産品売場(9:30 - 18:00 第3火曜日休み)

海の駅施設編集

水深は2.5m程度。

  • ビジターバース(10:00 - 18:00、3時間以内100円/m(要予約)、3時間~24時間780円/m)
  • 浮桟橋:延長25m

アクセス編集

航路編集

白龍城から相生ポート公園を経て相生湾口の坪根地区とを片道約20分で結ぶ連絡船が1日6往復就航し、通学などに利用されていたが、2012年3月31日に廃止された。

近隣名所編集

脚注編集

  1. ^ a b c d 神戸新聞2019年6月19日付朝刊わがまち面
  2. ^ 相生ペーロン 魅力発信 「海館」18日オープン兵庫おでかけプラス 2017年09月14日付

関連項目編集

外部リンク編集