釧路市消防本部

釧路市消防本部(くしろししょうぼうほんぶ)は、北海道釧路市の消防部局(消防本部)。白糠郡白糠町が常備消防事務を委託している。

釧路市消防本部
Kushiro City Disaster Prevention Center.JPG
情報
設置日 1950年
管轄区域 釧路市白糠郡白糠町
管轄面積 1,362.75 km²[1]
職員定数 321人[1]
消防署数 2
分署数 1 + 支署 7
所在地 085-0022
北海道釧路市南浜町4-8
リンク 釧路市消防本部
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目次

沿革編集

「沿革」参照[2]

釧路消防は、1890年(明治23年)に宮本千万樹が有志を募って消防組を設立したことに始まる[2]。1898年(明治31年)には公設消防組に改組し、1900年の釧路町制施行に伴って初めて消防費が計上された[2]。1923年(大正12年)に鳥取消防組、1927年(昭和2年)に春採消防組が設立[2]。1939年(昭和14年)警防団に改組した後、1947年(昭和22年)消防団に改組した[2]。1949年(昭和24年)には釧路市が鳥取町を編入合併したことに伴い、鳥取消防団を併合した[2]

  • 1950年昭和25年):釧路市消防本部・消防署発足。
  • 1956年(昭和31年):鳥取出張所開設。
  • 1957年(昭和32年):鳥取出張所移転。
  • 1959年(昭和34年):富士見出張所開設。
  • 1961年(昭和36年):釧路市消防署音楽隊(消防音楽隊)編成。
  • 1962年(昭和37年):釧路市火災予防条例全面改正。
  • 1964年(昭和39年):救急業務開始。
  • 1965年(昭和40年):消防本部・消防署新庁舎落成。
  • 1968年(昭和43年):桜ヶ岡出張所開設。
  • 1971年(昭和46年):釧路市消防職員研修所(旧新釧路駅)開所。新橋出張所開設。西消防署設置し、釧路市消防署を中央消防署に改称(1本部2署3出張所)。
  • 1973年(昭和48年):釧路市消防署音楽隊が釧路市消防音楽隊に改称。
  • 1974年(昭和49年):中央消防署武佐出張所開設。富士見出張所・新橋出張所を支署に昇格(1本部2署2支署2出張所)。
  • 1975年(昭和50年):西消防署大楽毛出張所開設(1本部2署2支署3出張所)。
  • 1976年(昭和51年):中央消防署鉄北支署開設(1本部2署3支署3出張所)。
  • 1977年(昭和52年):富士見支署が支署に昇格し、東消防署となる(1本部3署2支署3出張所)。
  • 1978年(昭和53年):西消防署西港派出所開設(1本部3署2支署3出張所1派出所)。
  • 1980年(昭和55年):中央消防署愛国支署開設(1本部3署3支署3出張所1派出所)。
  • 1982年(昭和57年):桜ヶ岡出張所改築。
  • 1983年(昭和58年):西港派出所廃止(1本部3署3支署3出張所)。
  • 1986年(昭和61年):北海道内初となる空中消火等補給基地完成。
  • 1988年(昭和63年):各出張所が支署に昇格(1本部3署6支署)。
  • 1997年(平成09年):新消防庁舎(消防本部・中央消防署・消防団本部)・市民防災センター竣工。消防緊急通信指令システム運用開始。
  • 1998年(平成10年):鉄北支署廃止(1本部3署5支署)。
  • 2002年(平成14年):釧路市消防署1署体制確立に伴い中央・西・東方面本部制へ移行、救急救命本部設立(1署3方面本部1救急救命本部)。
  • 2005年(平成17年):釧路市・阿寒郡阿寒町・白糠郡音別町の新設合併及び白糠郡白糠町の消防事務を受託。各町の消防署は西消防署の支署となる。救急救命本部を本部の救急課とし、各救急隊は各消防署(支署)に組み入れ(3消防署体制)。
  • 2007年(平成19年):消防緊急指令施設運用開始。西消防署音別支署新築。
  • 2010年(平成22年):中央消防署と東消防署が統合し、名称を中央消防署とする(2消防署体制)。なお、東消防署は中央消防署東分署となる。
  • 2013年(平成25年):東分署と武佐支署を統合し(名称は東分署)、移転新築。消防救急デジタル無線運用開始。
  • 2014年(平成26年):愛国支署と新橋支署を統合し(名称は愛国支署)、移転新築。

組織編集

  • 消防本部
    • 総務課
    • 予防課
    • 警防課
    • 通信指令課
  • 消防署
    • 中央消防署
      • 第1・第2・第3課
    • 西消防署
      • 第1・第2・第3課
      • 阿寒支署
      • 阿寒湖温泉支署
      • 音別支署
      • 白糠支署

消防車両編集

「警防編」参照[3]

消防署編集

「総務編」参照[4]
消防署 住所 分署 支署
中央消防署 釧路市南浜町4-8 東:釧路市春採7-3-9 愛国:釧路市文苑4-1-1
桜ヶ岡:釧路市桜ヶ岡4-3-30
西消防署 釧路市鳥取南4-4-22 大楽毛:釧路市大楽毛2-4-16
阿寒:釧路市阿寒町北新町1-5-1
阿寒湖温泉:釧路市阿寒町阿寒湖温泉3-8-1
音別:釧路市音別町中園1-78
白糠:白糠郡白糠町東1条南3-2-20

脚注編集

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  1. ^ a b 釧路市の紹介 (PDF)”. 平成28年版消防年報. 釧路市消防本部 (2016年). 2016年6月12日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 沿革・奥付 (PDF)”. 平成28年版消防年報. 釧路市消防本部 (2016年). 2016年6月13日閲覧。
  3. ^ 警防編 (PDF)”. 平成28年版消防年報. 釧路市消防本部 (2016年). 2016年6月13日閲覧。
  4. ^ 総務編 (PDF)”. 平成28年版消防年報. 釧路消防本部 (2016年). 2016年6月13日閲覧。

外部リンク編集