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長田 育恵(おさだ いくえ、1977年5月18日 - )は、日本劇作家ミュージカル脚本家演劇ユニットてがみ座主宰。

長田 育恵
プロフィール
誕生日 (1977-05-18) 1977年5月18日(42歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都
血液型 A型
受賞
第70回文化庁芸術祭賞 演劇部門 新人賞
(『地を渡る舟』)
第19回鶴屋南北戯曲賞
(『蜜柑とユウウツ -茨木のり子異聞-』)
第53回紀伊國屋演劇賞 個人賞
(『砂塵のニケ』『海越えの花たち』『豊饒の海』)
その他
演劇ユニットてがみ座主宰
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東京都出身。早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。ノート所属。北海道戯曲賞最終選考委員。

 略歴 編集

  • 1996年 早稲田大学「早大ミュージカル研究会」所属。脚本・作詞・演出を務める。
  • 1998年 ミュージカル脚本「ATALAS」で早稲田大学演劇博物館創立70周年戯曲賞最終選考まで残る。
  • 2003年 ジョーズカンパニー「ココ・スマイル3」にてファミリーミュージカルの執筆を開始する。
  • 2007年 ミュージカル上演の一方で、戯曲の執筆にも幅を広げる。
  • 2008年 戯曲「カシオペア」にて日本劇作家協会研修課、井上ひさし個人研修生に採用される。以降、井上ひさしに師事。
  • 2010年 戯曲『乱歩の恋文』演劇批評誌シアターアーツ45号に全文掲載。[1]
  • 2013年 戯曲『青のはて―銀河鉄道前奏曲―』第16回鶴屋南北戯曲賞候補作に選出
  • 2014年 戯曲『地を渡る舟』で第58回岸田國士戯曲賞および第17回鶴屋南北戯曲賞候補作に選出
  • 2016年 戯曲『蜜柑とユウウツ - 茨木のり子異聞 -』で第19回鶴屋南北戯曲賞受賞[1]
  • 同年、平成28年度「東アジア文化交流使」に選ばれる[2]。2017年3月から韓国ソウル市等において、今後の新作や共同制作に向けた現地演劇関係者との意見交換や調査等を実施する[3]
  • 2017年、戯曲『SOETSU -韓くにの白き太陽-』で第61回岸田國士戯曲賞候補作に選出

作品編集

舞台編集

  • コントオムニバス公演参加作品「違い」 ※脚本・演出(2007年)
  • 「ノラの光景」 (2007年)
  • 「ラブリーズ〜君に捧げるハーモニー〜」 ※脚本(2008年)
  • 「カシオペア」 ※脚本(2009年)
  • 「鉄屑の空」 ※脚本(2009年)
  • 「光る河」※脚本(2010年)
  • 青蛾館25周年記念「青ひげ公の城」 ※構成・脚色(2010年)
  • 非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディング 第三部「井上ひさし 平和への祈り」 ※構成台本・共著(2010年)
  • 「乱歩の恋文」 ※脚本(2010年)
  • 「線のほとりに舞う花を」 ※脚本(2011年)
  • 「空のハモニカ-わたしがみすゞだった頃のこと-」※脚本(2011年)
  • 「青のはて-銀河鉄道前奏曲-」※脚本(2012年)
  • 「SOETSU -韓くにの白き太陽-」※ 脚本(2016年)[4]

ミュージカル編集

  • 「ランド」 ※ミュージカル脚本・作詞・演出(1996年)
  • 「てっぺんで月をみよう」 ※ミュージカル脚本・作詞・演出(1997年)
  • 「駅は今、朝の中」 ※ミュージカル脚本・作詞・演出(1997年)
  • 「ATLAS」 ※ミュージカル脚本・作詞(1998年)
  • 「FAKES〜そして誰もいなくなった」 (1998年)
  • 「グッド・バイ」 ※ミュージカル脚本・作詞(1999年)
  • 「花のふる午後」 ※脚本(1999年)
  • 「夜明けのポルカ」 ※ミュージカル脚本・作詞(2000年)
  • 「ココ・スマイル3〜虹色のメロディー〜」 ※脚本・作詞(2002年)
  • 「フレンズ~ガラクタ怪獣のなみだ~」 ※脚本・作詞(2003年)
  • 「ハロー・グッバイ!」 ※脚本・作詞、原案:吉永亜矢(2005年)
  • 「ココ・スマイル4〜金星のステージ〜」 ※脚本・作詞(2005年)
  • 「ココ・スマイル5〜明日へのロックンロール〜」 ※脚本・作詞(2007年)
  • 「ミュージカル「魔法使いサリー」 ※脚本・作詞、原案:横山光輝(2008年)
  • 「ココ・スマイル6〜夏色のキャンバス〜」 ※脚本・作詞(2009年)

オペラ編集

ゲーム編集

テレビドラマ編集

受賞歴編集

脚注編集

外部リンク編集