長野県道15号飯島飯田線

日本の長野県の道路
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 5.svg
長野県道15号標識

長野県道15号飯島飯田線(ながのけんどう15ごう いいじまいいだせん)は、長野県上伊那郡飯島町与田切(よたぎり)の国道153号交差点を起点とし、中央自動車道JR飯田線に挟まれた河岸段丘を南下、飯田市国道151号交差点を終点とする、県道である。上伊那と下伊那とを結ぶ主要地方道で、三州街道(伊那街道)および旧国道153号である。

目次

概要編集

 
飯田市東和町(2012年5月撮影)

飯島町での道筋はそのまま国道153号の旧道であり、七曲がりと呼ばれる坂を越えて段丘の上に出ると、柏木交差点で伊那中部広域農道と接続する。 下伊那郡側の県道15号の松川町以南はセンターラインのない細い道であることもあり、並行して整備されている伊那南部広域農道が実質的なバイパス役を果たしている。この農道は飯田市座光寺地籍で飯島飯田線バイパス(県道としては盲腸線)に自然に接続している。飯田市側から飯島飯田線バイパスを北上すると上郷トンネルがあり、座光寺地籍で農道に自然に接続するが、多くの利用者はそれに気づくことはなく、いつの間にか農道を走っていることになる。 飯島町から松川町へ走る場合、松川町に入ってすぐに飯島飯田線と広域農道の交差点があるが、広域農道に車を誘導する構造になっている。また、終点近くに、吾妻町ロータリーと、東和町交差点の2ヶ所のラウンドアバウトがある。

路線データ編集

  • 路線認定[1]
    • 起点:上伊那郡飯島町
    • 終点:飯田市
    • 重要な経過地:下伊那郡高森町
  • 道路の区域[2]
    • 起点:上伊那郡飯島町字与田切1番の1地先(与田切交差点 = 国道153号交点)
    • 終点:飯田市育良町2丁目1番の1地先(飯田インター東交差点 = 国道153号交点)[3]
    • 実延長:26.0872km
  • 道路法第7条第1項該当号:4号[4]

沿革編集

  • 1959年昭和34年)8月1日:長野県道飯島飯田線の認定[5]
  • 1993年平成5年)5月11日:飯島飯田線を主要地方道へ指定[6]
  • 1994年(平成6年)4月1日:長野県道216号飯島飯田線を長野県道15号飯島飯田線へ変更[1]

通過する自治体編集

交差・接続する道路編集

周辺編集

脚注編集

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  1. ^ a b 平成6年長野県告示第332号
  2. ^ 長野県道路現況平成23年
  3. ^ ただし飯田市中央通り3丁目16番地先(中央通り三・四丁目交差点)から終点までは未供用。2013年10月現在、該当する道路を建設中。
  4. ^ 長野県道路現況平成12年
  5. ^ 昭和34年長野県告示第486号
  6. ^ 平成5年建設省告示第1270号

関連項目編集