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関本(せきもと)は、神奈川県南足柄市にある地名。南足柄市役所が所在する市の行政の中心部である。郵便番号は250-0105(南足柄局集配区)[2]

関本
南足柄市役所
南足柄市役所
関本の位置(神奈川県内)
関本
関本
関本の位置
北緯35度19分14.57秒 東経139度5分58.56秒 / 北緯35.3207139度 東経139.0996000度 / 35.3207139; 139.0996000
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Minamiashigara Kanagawa.JPG 南足柄市
地区 南足柄地区
人口
2018年(平成30年)2月1日現在)[1]
 • 合計 3,105人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
250-0105[2]
市外局番 0465 (小田原MA)[3]
ナンバープレート 湘南
※座標は南足柄市役所付近[4]

歴史編集

古代には東海道の途中に坂本駅(さかもとのうまや)が置かれていた所であり、中世鎌倉時代)に入って、『吾妻鏡建長4年(1252年4月1日条において鎌倉幕府の新将軍として鎌倉へ下向途中の宗尊親王が経由した場所として「関本宿」の地名が登場しておりこの頃から「関本」の地名があったとみられる。その後、近世江戸時代)になると、この時代に整備された矢倉沢往還の経由地(宿駅)として制定され、周辺は最乗寺門前町としても栄えたという。今日でも大雄山駅の周辺には多くの史跡が残されている。

沿革編集

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、関本村は苅野村・弘西寺村・雨坪村、福泉村・猿山村・飯沢村・狩野村・中沼村と合併し足柄上郡南足柄村が発足。関本村は南足柄村関本となる。
  • 1940年(昭和15年)4月1日 - 南足柄村が町制施行し南足柄町(初代)発足。南足柄町関本となる。
  • 1955年(昭和30年)4月1日 - 南足柄町(初代)が福沢村・岡本村および北足柄村の一部(大字内山、矢倉沢)と合併し、南足柄町(2代)が発足。
  • 1972年(昭和47年)4月1日 - 足柄町(2代)が市制施行して南足柄市となる。南足柄市関本となる。

世帯数と人口編集

2018年(平成30年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

大字 世帯数 人口
関本 1,202世帯 3,105人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

番地 小学校 中学校
全域 南足柄市立南足柄小学校 南足柄市立南足柄中学校

交通編集

鉄道編集

路線バス編集

大雄山駅が市中心部のバスターミナルとして機能しており、道了尊(大雄山大乗寺)行きバスを始めとして市内各所および松田町開成町方面との連絡を担当する路線が運行される。

道路編集

関本で南足柄市の主要な県道が交差しており、道路面においても要衝となっている。

施設編集

脚注編集

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  1. ^ a b 人口と世帯数”. 南足柄市 (2018年2月8日). 2018年2月27日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年2月27日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年2月27日閲覧。
  4. ^ Google Earthより
  5. ^ 市立小・中学校の通学指定区域”. 南足柄市 (2014年3月10日). 2018年2月27日閲覧。

参考文献編集

外部リンク編集