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陸前矢作駅(りくぜんやはぎえき)は、岩手県陸前高田市矢作町字打越(うちごし)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大船渡線である。

陸前矢作駅
陸前矢作駅に到着したBRTのバス(2017年4月)
陸前矢作駅に到着したBRTのバス(2017年4月)
りくぜんやはぎ
Rikuzen-Yahagi
上鹿折 (10.0km)
(3.0km) 竹駒
所在地 岩手県陸前高田市矢作町字打越9
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 大船渡線
キロ程 79.5km(一ノ関起点)
電報略号 リヤ
駅構造 地上駅
乗車人員
-統計年度-
17人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1933年昭和8年)2月15日
備考 無人駅
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この場所は1932年5月、鉄道建設に従事していた日本と朝鮮の作業員の間に乱闘が発生し死者3名など多くの犠牲が出た矢作事件が起こった場所である。

目次

歴史編集

駅構造編集

震災前は相対式ホーム2面2線を有する地上駅でホームは互い違いに設置されていた。互いのホームは構内踏切で連絡していた。

気仙沼駅管理の無人駅。旧鉄道駅舎は1998年1月に簡易なものに立て直されたものである。

のりば編集

1 大船渡線(下り) 陸前高田方面
2 大船渡線(上り) 気仙沼一ノ関方面

利用状況編集

JR東日本によると、2017年度(平成29年度)のBRTにおける1日平均乗車人員は17人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2013年(平成25年) 17 [利用客数 2]
2014年(平成26年) 15 [利用客数 3]
2015年(平成27年) 20 [利用客数 4]
2016年(平成28年) 15 [利用客数 5]
2017年(平成29年) 17 [利用客数 1]

駅周辺編集

田園地帯である。2011年3月11日、東日本大震災に伴う大津波が約1km下流にまで押し寄せたが当駅施設に特段の被害はなかった。陸前高田市内の鉄道駅で、津波による流失を免れたのは当駅のみである。

  • 国道343号
  • 下矢作簡易郵便局
  • 矢作川
  • 陸前高田市立矢作小学校

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
大船渡線(BRT区間)
陸前矢作駅 - 竹駒駅
※BRT区間は鉄道運用時と経路が異なる(鹿折唐桑駅 - 陸前高田駅間)ため、陸前矢作方面は行き止まり支線運用となる。
大船渡線(鉄道運用時)
上鹿折駅 - 陸前矢作駅 - 竹駒駅

脚注編集

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記事本文編集

  1. ^ “陸前矢作駅の待合室開放 JR大船渡線、交流の場に”. 岩手日報. (2013年2月13日). http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130213_11 2013年3月2日閲覧。 
  2. ^ 大船渡線におけるBRTの運行開始について (PDF)”. 東日本旅客鉄道盛岡支社 (2013年1月31日). 2013年3月2日閲覧。
  3. ^ 大船渡線BRTの専用道延伸について (PDF)”. 東日本旅客鉄道盛岡支社 (2013年3月29日). 2014年4月1日閲覧。
  4. ^ 大船渡線BRT陸前矢作駅の移設及び専用道化工事について”. 東日本旅客鉄道盛岡支社 (2018年4月20日). 2018年6月22日閲覧。
  5. ^ “BRTのダイヤ改正について”. 東日本旅客鉄道盛岡支社・仙台支社. (2019年2月14日). http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1550139982_1.pdf  (PDF)

利用状況編集

  1. ^ a b BRT駅別乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年9月17日閲覧。
  2. ^ BRT駅別乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年9月17日閲覧。
  3. ^ BRT駅別乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年9月17日閲覧。
  4. ^ BRT駅別乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年9月17日閲覧。
  5. ^ BRT駅別乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年9月17日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集