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須賀神社 (新宿区)

須賀神社(すがじんじゃ)は、東京都新宿区に鎮座する神社。旧社格郷社。四谷十八ヵ町の総鎮守。神紋は「抱き稲に左三つ巴」。

須賀神社
須賀神社
所在地 東京都新宿区須賀町5番地
位置 北緯35度41分7.1秒
東経139度43分20.8秒
座標: 北緯35度41分7.1秒 東経139度43分20.8秒
主祭神 須佐之男命
宇迦能御魂命
社格 郷社
創建 寛永11年(1634年
例祭 6月上旬
地図
須賀神社の位置(東京都区部内)
須賀神社
須賀神社
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須賀神社石段

目次

概要編集

東京都新宿区須賀町に鎮座する神社で、江戸時代には四谷鎮守の天王様として信仰を集めた。主祭神は須佐之男命(須賀大神)、宇迦能御魂命(稲荷大神)。主祭神の左右には五男神(天忍穂耳命天穂日命天津彦根命熊野樟日命活津彦根命)、宗像三女神多紀理姫命市杵島姫命多岐都姫命)が祀られている。

須賀神社の始まりは寛永11年(1634年)、赤坂一ツ木村(一ツ木)の清水谷にあった稲荷神社江戸城外堀普請のため四谷に遷座したことであるとされる。寛永14年(1637年)、日本橋大伝馬町の鎮守として神田明神摂社に祀られていた牛頭天王(須佐之男命と習合)を合祀したことにより江戸時代には「稲荷天王」「四谷牛頭天王社」と称されていたが、明治元年(1868年)の神仏分離により社号を改めた。今も授与品の茅の輪守や近隣の地名(天王坂東福院坂)、天王横丁)などから往時の信仰を偲ぶことができる。

須賀神社には、新宿区指定有形文化財(絵画)に指定されている三十六歌仙絵がある[1]。この絵は天保7年(1836年)に大岡雲峰の絵と千種有功の書により製作、奉納された。

相殿編集

摂社編集

祭事編集

氏子地域編集

新宿区愛住町
新宿区荒木町
新宿区片町
新宿区左門町
新宿区信濃町
新宿区須賀町
新宿区舟町
新宿区南元町
新宿区四谷
新宿区四谷坂町
新宿区四谷三栄町
新宿区四谷本塩町
新宿区若葉

交通編集

脚注編集

  1. ^ 新宿区立新宿歴史博物館 『新宿区の指定・登録文化財』 新宿区教育委員会、1994年3月、9頁。

関連項目編集

外部リンク編集