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高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ関東

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高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ関東(たかまどのみやはい ジェイエフエイ アンダーエイティーン プリンスリーグかんとう)は、全国に9つある高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグの一つである。茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県山梨県関東地方1都7県の2種(高校生ユース)チームが参加するサッカーリーグ戦である。2011年より大会名称が「JFAプリンスリーグU-18関東」から現在の名称に変更された。

加盟国 日本の旗 日本
開始年 2003年
参加クラブ 10
リーグレベル 第2部
上位リーグ プレミアリーグ
下位リーグ 都道府県リーグ
最新優勝クラブ 矢板中央高校 (2018)
最多優勝クラブ FC東京U-18
横浜F·マリノスユース (3回)
公式サイト 公式サイト
高円宮杯U-18サッカーリーグ2018

概要編集

2003年関東スーパーリーグを発展させる形で開始。当初は4月から7月まで、後に4月から12月までの開催となっている。6月は高校総体予選など、10月は全国高校サッカー選手権予選などのため中断期間が入る。

2011年-2012年は優勝チーム、2013年は上位3チームにプレミアリーグ参入戦への出場権が与えられる。2010年までは上位チームに高円宮杯の出場権が与えられていた。

全国でも屈指のレベルの高さを誇り2008年大会2009年大会と高円宮杯の出場チームが高校総体クラブユース選手権にて出場権を得たチームを含め9チームに達した程、2009年には同年の高校総体を制した前橋育英高校高校選手権で準決勝に進出した矢板中央高校が2部に降格してしまうなど競争は激しい。

レギュレーション編集

2003年2004年は、各県から高校サッカー2チームとクラブユース代表4チームを加えた20チームで開催された。2005年以降は前年度の成績で上位チームが残留、下位チームが県リーグへ降格となる(県によっては参入戦に参加できる)。

2003年-2007年編集

参加20チームを10チームずつ2グループに分けてリーグ戦を行い、両グループの順位に応じて順位を決めるトーナメントを行い優勝チーム、高円宮杯出場チーム、県リーグ降格チームを決める。県リーグへの降格チームは8チーム(2007年のみ翌年から参加が24チームになるため4チーム)となる。

2008年-2009年編集

24チームを1部、2部それぞれ12チームに分ける。1部リーグは総当たりのリーグ戦で開催されるが、2部リーグは2007年までと同様2グループに分けてリーグ戦を行い、両グループで順位に応じた決勝トーナメント戦を行う。1部の下位4チームが翌年2部に降格、2部の上位4チームが1部に昇格となる。県リーグへの降格は2008年は、2部の下位8チームだったが、2009年は、下位4チームとなった(2010年の昇格は各県代表8チームがランダムに分かれて参入決定戦を4試合行う為)。

2010年編集

1部リーグ、2部リーグ、それぞれ12チーム参加で総当たりのリーグ戦で開催される。2010年度は例年と異なり、1部の下位2チームが2部降格、2部の上位5チームが1部昇格、下位3チームが県リーグ降格となる。

翌年より新設される全国リーグ「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ」には1部の上位5チームが進出。

2011年編集

ホーム・アンド・アウェーでの2回戦総当たりのリーグ戦。1部リーグは10チーム、2部リーグは16チームを8チームずつの2組に分けて実施。1部優勝チームはプレミアリーグ参入戦に進出する。

なお、翌年度から2部リーグを10チームとするため、2部リーグの各組1位チームおよび2位チーム同士での対戦の勝者(合計3チーム)が1部昇格、2部リーグの2位チーム同士での対戦の敗者および各組3位チームは2部残留、2部リーグの各組4位以下のチームは都県リーグ降格となった。

2012年編集

ホーム・アンド・アウェーでの2回戦総当たりのリーグ戦。1部・2部リーグともに10チームずつ。2部リーグの上位3チームが1部リーグに昇格する。

2013年編集

ホーム・アンド・アウェーでの2回戦総当たりのリーグ戦。1部・2部リーグともに10チームずつ。翌年度より1部リーグのみとなることから、2部リーグの上位2チームと、都県リーグの8チームから1チームが1部リーグに昇格する[1]

参加チーム(2019年)編集

クラブ・校名 所在地 前年成績
FC東京U-18 東京都 プレミアリーグEAST9位▼
矢板中央高校 栃木県 関東1位△
横浜F・マリノスユース 神奈川県 関東2位△
前橋育英高校 群馬県 関東4位
東京ヴェルディユース 東京都 関東5位
川崎フロンターレU-18 神奈川県 関東6位
桐生第一高校 群馬県 関東7位
三菱養和サッカークラブユース 東京都 関東8位
桐光学園高校 神奈川県 関東9位
山梨学院高校 山梨県 関東10位
▼は2018年プレミアリーグ下位による自動降格
△は2018年プレミアリーグ参入決定戦敗退

歴代成績編集

2003年-2007年編集

GL 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位 17位 18位 19位 20位
市立船橋 帝京 桐光学園 前橋育英 鹿島高 浦和東 桐蔭学園 横浜FM Y 浦和Y FC東京U18 市原Y 矢板中央 西武台 佐野日大 国士舘 前橋商 韮崎 水戸商 流経柏 甲府工
A 2位 1位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
B 2位 1位 3位 5位 4位 6位 7位 8位 10位 9位
2004
桐蔭学園 市立船橋 流経柏 東京V Y 前橋育英 浦和Y 横浜FM Y 浦和東 桐光学園 前橋商 暁星 佐野日大 帝京 渋谷幕張 鹿島高 日大藤沢 武南 水戸商 実践学園 帝京三
A 1位 2位 3位 4位 6位 5位 7位 8位 9位 10位
B 3位 2位 1位 6位 4位 5位 7位 8位 9位 10位
2005
横浜FM Y 前橋育英 東京V Y 浦和Y 浦和東 市立船橋 前橋商 千葉Y 桐蔭学園 八千代 鹿島Y 渋谷幕張 流経柏 韮崎 桐光学園 鹿島高 弥栄西 西武台 矢板中央 帝京
A 1位 4位 3位 2位 7位 5位 6位 8位 9位 10位
B 1位 2位 4位 3位 5位 7位 6位 8位 9位 10位
2006
横浜FM Y 湘南Y 鹿島Y 市立船橋 武南 流経柏 桐蔭学園 FC東京U18 八千代 前橋育英 東京V Y[* 1] 浦和Y 千葉Y 前橋商 小山南 鹿島高 渋谷幕張 韮崎 浦和東 高崎経
A 1位 3位 2位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
B 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
2007
市立船橋 流経柏 東京V Y 横浜FM Y 浦和Y 湘南Y FC東京U18 武南 桐光学園 三菱養和Y 桐蔭学園 前橋育英 浦和東 前橋商 鹿島学園 習志野 佐野日大 鹿島Y 韮崎 八千代
A 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
B 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位

 高円宮杯出場   同・繰上出場   2部リーグ編入   参入戦勝利   県リーグ降格 

  1. ^ 日本クラブユース選手権準優勝により高円宮杯出場。
得点王 所属クラブ
2003 武田英明 前橋育英高校
2004 市川雄太郎 浦和レッズユース
2005 ?
2006 ?
2007 ?

2008年-2010年編集

1部順位
年度 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位
2008 FC東京U-18 横浜FMユース 浦和ユース 東京Vユース 流経大柏 桐光学園 前橋育英 三菱養和ユース 桐蔭学園 市立船橋 武南 湘南ユース
2009 FC東京U-18 三菱養和ユース 横浜FMユース 東京Vユース 桐光学園 流経大付柏 浦和ユース 千葉U-18 前橋育英 鹿島ユース 矢板中央 鹿島学園
2010 FC東京U-18 流経大柏 浦和ユース 東京Vユース 三菱養和ユース 横浜FMユース 千葉U-18 桐光学園 市立船橋 八千代 湘南ユース 武南

 全国リーグ昇格および高円宮杯出場   高円宮杯出場   同・繰上出場   2部降格 

1部得点王
得点王 所属クラブ
2008 瀬沼優司 桐光学園高校
2009 関原凌河 横浜F・マリノスユース
2010 小野裕二 横浜F・マリノスユース
2部順位
年度 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位
2008 千葉U-18 鹿島ユース 矢板中央 鹿島学園 習志野 浦和東 桐生第一 正智深谷 日大高 前橋商業 成立学園 甲府ユース
2009 八千代 湘南ユース 市立船橋 武南 日本航空 佐野日大 桐蔭学園 浦和東 國學院久我山 鹿島高 相洋 桐生第一
2010 大宮ユース 鹿島ユース 桐蔭学園 前橋育英 成立学園 川崎U-18 幕張総合 佐野日大 矢板中央 浦和東 鹿島学園 日本航空

 1部昇格   参入戦勝利   県リーグ降格 

2011年-2013年編集

1部順位
年度 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
2011 鹿島ユース 桐蔭学園 前橋育英 千葉ユース 横浜FMユース 市立船橋 桐光学園 大宮ユース 八千代 成立学園
2012 桐光学園 FC東京U-18 柏U-18 市立船橋 横浜FMユース 前橋育英 山学付 川崎U-18 千葉ユース 桐蔭学園
2013 前橋育英 柏U-18 市立船橋 大宮ユース 横浜FMユース FC東京U-18 山学付 浦和ユース 横浜FCユース 八千代

 プレミアリーグ参入戦勝ち抜き   プレミアリーグ参入戦敗退   2部降格   県リーグ降格 

1部得点王
得点王 所属クラブ
2011 中川義貴 鹿島アントラーズユース
2部順位
年度 GL 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
2011 A 山学付 湘南ユース 佐野日大 西武台 浦和東 駒大高 幕張総合 水戸商業
B 柏U-18 川崎U-18 鹿島学園 武南 矢板中央 渕野辺 桐生第一 真岡
2012 横浜FCユース 八千代 大宮ユース 関東第一 鹿島学園 佐野日大 柏日体 成立学園 湘南ユース 第一学院
2013 川崎U-18 國學院久我山 千葉U-18 武南 桐蔭学園 佐野日大 関東第一 幕張総合 鹿島学園 水戸ユース

 1部昇格   残留決定戦勝利   県リーグ降格 

2014年-編集

順位
年度 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
2014 大宮ユース FC東京U-18 前橋育英 桐光学園 川崎U-18 横浜FMユース 山学付 浦和ユース 國學院久我山 湘南工大付
2015 横浜FMユース 前橋育英 東京Vユース 川崎U-18 桐光学園 山学付 浦和ユース 三菱養和ユース 甲府U-18 昌平
2016 浦和ユース 桐光学園 東京Vユース 川崎U-18 三菱養和ユース 横浜FCユース 山梨学院 前橋育英 帝京第三 甲府U-18
2017 前橋育英 流経大柏 三菱養和ユース 川崎U-18 山梨学院 東京Vユース 桐光学園 千葉U-18 横浜FCユース 鹿島学園
2018 矢板中央 横浜FMユース 大宮ユース 前橋育英 東京Vユース 川崎U-18 桐生第一 三菱養和ユース 桐光学園 山梨学院

 プレミアリーグ参入戦勝ち抜き   プレミアリーグ参入戦敗退   都県リーグ降格 

通算成績編集

クラブ・校名 プレミアリーグ
在籍年数
プレミアリーグ
在籍年
プリンス関東
優勝回数
プリンス関東
優勝年
高円宮杯出場枠
獲得回数
高円宮杯出場枠
獲得年
高円宮杯
優勝年
鹿島アントラーズユース 7 2012- 1 2011 1 2006 -
流経大柏高校 7 2011-2016, 2018 0 - 5 2004, 2007, 2008, 2009, 2010 2007, 2013
市立船橋高校 5 2014- 2 2003, 2007 4 2003, 2004, 2006,2007, 2008 2003
柏レイソルユース 5 2014- 0 - 2 2008, 2010 (2014)
FC東京U-18 4 2011, 2015, 2017- 3 2008, 2009, 2010 3 2008, 2009, 2010 -
浦和レッズユース 4 2011-2012, 2017- 1 2016 4 2005, 2008, 2009, 2010 2008
東京ヴェルディユース 4 2011-2014 0 - 5 2005, 2007, 2008, 2009, 2010 2005,(2012)
三菱養和サッカークラブユース 4 2011-2014 0 - 2 2009, 2010 -
大宮アルディージャユース 3 2015-2017 1 2014 0 - -
横浜F・マリノスユース 2 2016-2017 3 2005, 2006, 2015 5 2005, 2006, 2007, 2008, 2009 2009
桐光学園高校 1 2013 1 2012 1 2009 -
前橋育英高校 0 - 2 2013, 2017 3 2005, 2008, 2009 -
桐蔭学園高校 0 - 1 2004 1 2004 -
矢板中央高校 0 - 1 2018 0 - -
ジェフ千葉ユース 0 - 0 - 2 2009, 2010 -
湘南ベルマーレユース 0 - 0 - 1 2006 -
浦和東高校 0 - 0 - 1 2005 -
帝京高校 0 - 0 - 1 2003 -
  • 2019年大会開始前時点
  • 他大会の結果による出場や繰上出場も含む
  • ()内はプレミアリーグイースト優勝および高円宮杯全日本ユース選手権チャンピオンシップ準優勝。

出典編集

  1. ^ 【重要】プリンスリーグ関東・2013年度リーグ編成について”. 高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ関東公式サイト (2012年12月17日). 2012年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月19日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集