高洲山(こうしゅうざん)は、日本の中央部、石川県能登半島北部にある山で、奥能登の最高峰である。山頂は輪島市にあり、標高567m。

高洲山
標高 567 m
所在地 日本の旗 日本
石川県輪島市
位置 北緯37度23分12秒
東経136度57分39秒
座標: 北緯37度23分12秒 東経136度57分39秒
山系 奥能登丘陵
高洲山の位置
Project.svg プロジェクト 山
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眺望編集

輪島市の市街地や海岸線からもよく見える山である。山頂には航空自衛隊レーダーサイトがあるためすぐにそれとわかる。古くは嶽山(だけやま)とも呼ばれ信仰の山にもなっており、山腹には高洲神社が、山頂には高洲神社の奥宮が鎮座している。地元の学校では遠足で登るなどしており、市民に親しまれた山となっている。 山頂には能登では貴重なブナ林が広がっているが、南側は一部開けており、近くにこれより標高の高い山は存在しないことも相まって眺望が大変素晴らしい。能登空港能登島富山湾を挟んでの立山連峰後立山連峰、さらに条件さえよければ遠く新潟焼山や加賀の白山まで見渡すことが出来る。

登山道編集

輪島市大野町の鵠巣小学校前より登るのが一般的である。舗装された道路を徒歩で2時間も行けば山頂である。山腹を巻き、尾根にでると輪島市街地や日本海が眼下に広がり、七ッ島舳倉島などを見ながらの登山となる。奥宮の鳥居をくぐり、階段を登れば山頂である。5月には山開きが、秋には高洲山に登るイベントが実施されているのでこの機会に登る人が多い。

航空自衛隊レーダーサイト編集

山頂には航空自衛隊のレーダーサイトが存在する。山頂の一画と防衛道路は立ち入り禁止である。

 
8合目付近より

外部リンク編集