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麻愛 めぐる(まちか・めぐる、本名:広田 愛 ひろた・あい ※広田は旧姓)、誕生日9月9日 - )は、子役出身で宝塚歌劇団卒業生(元雪組男役)、現在は主婦。

東京都世田谷区出身。東京都立広尾高等学校卒業。公称身長165センチ。愛称あい。日舞の名取名は、花柳禄愛

目次

来歴・人物編集

幼少時からバレエを習っていた。

小学校時代は児童劇団に所属し、本名で『うちの子にかぎって…パート2』の児童(役名:今井今日子)役に出演するなど子役として活躍。「将来は舞台に立つ仕事をしたい」と思っていたところ、宝塚歌劇団卒業生であった麻生薫川地民夫夫人)に宝塚志望を勧められた[1]

宝塚受験サポートスタジオを利用してレッスンを積み、1993年宝塚音楽学校に入学。

1995年、宝塚歌劇団に入団(第81期生)。入団時の成績は5番。星組公演『国境のない地図』で初舞台。芸名は麻生と麻愛自身の本名にちなみ麻愛の母と二人で考え命名(本人談話)。その後雪組に配属。

同期生には元花組トップスターの真飛聖、元宙組トップスターの大和悠河、元花組トップ娘役のふづき美世、元雪組トップ娘役の舞風りら、元月組副組長の花瀬みずかなどがいる。

以降雪組で活躍を続けるも、2006年5月21日(雪組『ベルサイユのばら-オスカル編-』」東京宝塚劇場公演千秋楽)付けで退団。結婚退団であり、また完全引退であった。

宝塚歌劇団時代の主な舞台出演編集

本公演でもカーニバルのサンバの場面において4人で踊る場面を与えられた。
  • バッカスと呼ばれた男(1999年):新人公演:アラミス(本役:未沙のえる
  • 凱旋門(2000年):ビンダー(宿屋に避難してきたユダヤ人一家の父親。宝塚大劇場公演・博多座公演)/役代わり公演:マルクス(ホテルのピアニスト。本役:成瀬こうき)/新人公演(東京のみ):フランソワーズ(宿屋の主人。本役:矢代鴻
  • 猛き黄金の国(2001年):上司1/新人公演・吉田東洋(本役:萬あきら
※東京公演中に絵麻緒ゆうが負傷休演した際、絵麻緒の代役をつとめた貴城けいにかわって川田小一郎を演じた。
  • 愛 燃える(2001年):新人公演:(本役:星原美沙緒
  • 殉情(2002年・シアター・ドラマシティ公演):番頭
  • 追憶のバルセロナ(2002年):モレノ
  • ホップスコッチ(2002年・バウホール公演):ジョーイ・エバンス
  • 春麗の淡き光に(2003年):茨木童子・全国ツアー公演では鬼童丸
  • Romance de Paris(2003年):ラファエルなど
  • 樹里咲穂コンサート「JUBILEE-S」:ラブリー
  • 送られなかった手紙(2004年):ミハイル
  • あの日見た夢に(2004年・シアター・ドラマシティ公演):リーアム
  • 青い鳥を捜して(2004年):カーク・ハンター
  • 睡れる月(2005年):観世小次郎信光
  • 霧のミラノ(2005年):ジャコモ(カジノの従業員)
  • 銀の狼(2005年・全国ツアー公演):ポトス
  • ベルサイユのばら-オスカル編-(2006年):メルキオール/フランソワ(役がわり)

出典編集

  1. ^ 「歌劇」1995年5月号の初舞台特集より

関連項目編集