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2011年名古屋市長選挙

2011年に行われた名古屋市の市長選挙

2011年名古屋市長選挙は、日本地方自治体である名古屋市の執行機関である名古屋市長を選出するために行われた選挙で、2011年1月23日に告示され、2月6日に投票が行われた。

2011年名古屋市長選挙
日本
2009 ←
2011年2月6日
→ 2013

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候補者 河村たかし
当選
石田芳弘 八田ひろ子
政党 減税日本 無所属 無所属
得票数 662,251 216,764 46,405
得票率 69.8% 22.8% 4.8%

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候補者 杉山均
政党 新党なごや
得票数 23,185
得票率 2.4%

選挙前市長

河村たかし
減税日本

選出市長

河村たかし
減税日本

概要編集

県都・名古屋市では、市長を務めていた河村たかしが、公約に掲げていた「市民税の恒久減税」を議会に阻まれたとして議会解散のリコール運動に出た一方で、自らも市民の信を問うとして職を辞したことに伴う選挙で、第17回統一地方選挙の前哨戦としても注目を集めた。

河村がこの選挙に立候補すると表明していたこともあり、前職1人と新人3人が挑む構図となった。

名古屋トリプル選挙編集

結果的に愛知県知事選挙と市議会解散の是非を問う住民投票が、この選挙と併せて行われることとなった。

立候補者編集

下表の通り、4名が立候補した。立候補届出順[1]

候補者名 生年月日 年齢 性別 所属党派 推薦・支持 新現元別 備考
石田芳弘 1945年10月13日 65 無所属 民主党
社民党
国民新党
自由民主党愛知県連
元民主党衆議院議員(1期)。学校法人神野学園理事長

犬山市長(3期)。元愛知県議会議員(3期)。

八田ひろ子 1946年4月9日 64 無所属 日本共産党 元日本共産党参議院議員(1期)。元愛知県議会議員(1期)。元岡崎市議会議員(3期)
杉山均 1956年9月3日 54 新党なごや 名古屋市議会議員(2期)。
河村たかし 1948年11月3日 62 減税日本 前名古屋市長(1期)。減税日本代表。元民主党衆議院議員(5期)。

結果編集

開票結果は下記の通り[2][3][4]

※当日有権者数:875,005人 最終投票率:54.20%(前回比:+3.66%)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
河村たかし62減税日本662,251票69.8%-
石田芳弘65無所属216,764票22.8%民自社国
八田ひろ子64無所属46,405票4.8%
杉山均54新党なごや23,185票2.4%-

その他編集

投票率を上げるため、名古屋市選挙管理委員会は倉科カナ吉田秀彦を投票啓発ポスターのモデルに起用した。倉科が筆を持つ構図で、ポスター上部に毛筆のタッチで投票日を書いて目立たせている。

出典・脚注編集

外部リンク編集