2020年東京オリンピックの飛込競技

2020年東京オリンピック飛込競技[1](2020ねんとうきょうオリンピックのとびこみきょうぎ)は、FINAが管轄し、2021年7月25日から8月7日まで東京アクアティクスセンターにて男女計8種目で行われた[2]

2020年東京オリンピック
飛込競技

東京アクアティクスセンター
会場東京アクアティクスセンター
開催日2021年7月25日-8月7日
参加選手数30か国 143人
« 20162024 »

概要

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合計143名の選手が出場し[3]、1か国からは男女それぞれ8名(個人競技は1種目2名、シンクロ競技は1組)まで出場できる[4]

本大会のシンクロ競技には8組が出場。出場枠は2019年世界選手権 光州)3、2021年W杯 東京アクアティクスセンター/2020年4月に予定されていたが新型コロナウイルス感染症の流行の影響により、2021年5月に延期[5][6])4、開催国1。個人競技の出場枠は2019年世界選手権12、2021年W杯18、各大陸予選5である。

開催国の日本は上記の通り、男女4名ずつのシンクロ競技の出場枠を持ち、2019年世界選手権の男子3mシンクロ板飛込で7位となった寺内健坂井丞ペアが日本水連の選考基準により代表選手に内定し、全競技を通じて2020年東京オリンピックの日本代表内定第1号となった[7][8]。その他のシンクロ種目の代表選手として村上和基伊藤洸輝ペア(男子10mシンクロ高飛込)、榎本遼香宮本葉月ペア(女子3mシンクロ板飛込)、板橋美波荒井祭里ペア(女子10mシンクロ高飛込)が選出された[9]

また、個人競技では2019年世界選手権にて、三上紗也可[10](女子3m板飛込)と荒井祭里[11](女子10m高飛込)、大陸予選(アジアカップ)にて寺内健[12](男子3m板飛込)、2021年W杯[13]では玉井陸斗(男子10m高飛込)、西田玲雄(男子10m高飛込)、榎本遼香(女子3m板飛込)が個人競技の出場枠を獲得し、代表選手に内定した。

参加国

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競技形式

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個人競技では7名の審査員が演技を採点し、上下2名ずつを除外した残り3名の採点の合計に演技内容に応じた難易率を掛けて得点を算出する。シンクロ競技では一方の選手につき3名ずつの審査員が演技を採点し、5名の審査員が2人の選手の同調性を採点する。それぞれの選手に対する採点と同調性の採点から、それぞれ上下1名ずつを除外した残り5名の採点の合計に演技内容に応じた難易率を掛けて算出するが、最初の2回の演技の難易率は2.0に固定される。

男子は6回、女子は5回の演技を行い合計得点を競う[1]。個人競技では予選の上位18名が準決勝へ、準決勝の上位12名が決勝に進出する。予選と準決勝の得点は次のラウンドには持ち越されない。

競技日程

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参照[2]

予選 準決勝 決勝
種目\日時 7月25日 7月26日 7月27日 7月28日 7月29日 7月30日 7月31日 8月1日 8月2日 8月3日 8月4日 8月5日 8月6日 8月7日
男子3m板飛込







準・決



男子10m高飛込











準・決
男子3mシンクロ板飛込












男子10mシンクロ高飛込












女子3m板飛込










女子10m高飛込









準・決

女子3mシンクロ板飛込












女子10mシンクロ高飛込












競技結果

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男子3m板飛込・決勝[14]

順位 選手 決勝
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 合計
  謝思埸   中国 91.80 89.10 86.40 94.50 94.35 102.60 558.75
  王宗源   中国 86.70 84.00 85.80 84.00 91.80 102.60 534.90
  ジャック・ロー   イギリス 85.00 85.75 81.60 81.00 96.90 87.75 518.00
4 ウ・ハラム   韓国 76.50 81.60 91.20 82.25 68.40 81.90 481.85
5 エフゲニー・クズネツォフ   ROC 74.80 78.20 76.05 43.20 92.75 96.90 461.90
6 ロメル・パチェコ   メキシコ 83.30 63.00 73.10 79.20 33.25 96.90 428.75
7 マルティン・ウォルフラム   ドイツ 61.50 77.00 78.75 69.70 68.40 71.40 426.75
8 アントン・ダウン ジェンキンス   ニュージーランド 67.50 67.50 70.50 74.40 66.00 69.70 415.60
9 ジェームズ・ヒートリー   イギリス 58.50 71.40 73.50 57.75 85.50 64.35 411.00
10 アンドルー・カポビアンコ   アメリカ合衆国 76.50 84.00 42.00 48.60 76.50 74.10 401.70
11 モハブ・イシャク   エジプト 72.00 39.10 76.50 69.30 50.75 85.50 393.15
12 寺内健   日本 67.50 63.00 29.70 69.00 56.10 74.40 359.70

男子10m高飛込・決勝[15]

順位 選手 決勝
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 合計
  曹縁   中国 102.00 81.60 97.20 97.20 101.75 102.60 582.35
  楊健   中国 90.10 94.50 89.75 91.20 102.60 112.75
[注釈 1]
580.40
  トーマス・デーリー   イギリス 98.60 91.20 91.80 80.50 94.35 91.80 548.25
4 アレクサンドル・ボンダル   ROC 75.20 91.80 85.75 81.00 94.35 86.40 514.50
5 ビクトル・ミニバエフ   ROC 68.80 91.80 91.80 73.80 83.25 86.40 495.85
6 オレクシー・セレダ   ウクライナ 83.20 79.20 88.20 56.10 75.00 80.00 461.70
7 玉井陸斗   日本 72.00 86.40 75.85 86.40 35.70 75.60 431.95
8 カシエル・ルソー   オーストラリア 57.60 61.20 74.25 76.50 72.00 88.80 430.35
9 ジョーダン・ウィンドル   アメリカ合衆国 68.80 72.60 39.60 88.80 69.70 68.40 407.90
10 カワン・フィゲレドペレイラ   ブラジル 60.80 79.20 46.20 79.55 56.10 72.00 393.85
11 ブランドン・ロシアボ   アメリカ合衆国 67.20 59.40 48.60 69.70 66.60 72.15 383.65
12 アンドレス・ビジャレアル   メキシコ 67.20 59.40 59.50 42.50 72.15 81.00 381.75
  1. ^ 1回の演技としてオリンピック史上最高点

男子3mシンクロ板飛込[16]

順位 選手 決勝
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 合計
  王宗源
謝思埸
  中国 55.80 57.60 86.70 90.78 77.76 99.18 467.82
  アンドルー・カポビアンコ
マイク・ヒクソン
  アメリカ合衆国 49.20 49.80 83.64 86.10 86.70 88.92 444.36
  パトリック・ハウスディンク
ラルス・リュディガー
  ドイツ 50.40 51.60 75.48 70.35 71.40 85.50 404.73
4 ジャエル・カスティジョ
フアン・セラジャ
  メキシコ 48.60 49.80 78.54 79.56 77.52 66.12 400.14
5 坂井丞
寺内健
  日本 51.60 51.60 74.70 69.30 71.40 75.33 393.93
6 ロレンツォ・マルサリア
ジョバンニ・トッチ
  イタリア 49.20 49.20 73.47 80.58 67.26 68.34 388.05
7 ダニエル・グッドフェロー
ジャック・ロー
  イギリス 47.40 51.00 63.24 67.20 62.70 91.26 382.80
8 エフゲニー・クズネツォフ
ニキータ・シュレイヘル
  ROC 51.00 51.60 74.46 82.62 71.40 0.00
[注釈 1]
331.08
  1. ^ 演技失敗により0点が記録された

男子10mシンクロ高飛込[17]

順位 選手 決勝
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 合計
  トーマス・デーリー
マティ・リー
  イギリス 52.80 54.60 79.68 93.96 89.76 101.01 471.81
  曹縁
陳艾森
  中国 54.00 57.60 90.78 73.44 93.24 101.52 470.58
  アレクサンドル・ボンダル
ビクトル・ミニバエフ
  ROC 52.80 51.60 78.54 89.64 77.70 89.64 439.92
4 ホセ・バジエサ イサイアス
ケビン・ベルリンレジェス
  メキシコ 50.40 50.40 76.80 75.48 72.15 82.08 407.31
5 バンサン・リアンドー
ネーサン・ゾンボルマレー
  カナダ 52.20 52.80 74.88 79.20 65.28 80.64 405.00
6 オレフ・セルビン
オレクシー・セレダ
  ウクライナ 47.40 49.20 80.64 79.20 72.00 72.00 400.44
7 キム・ヨンナム
ウ・ハラム
  韓国 48.60 42.60 73.92 73.44 82.08 75.48 396.12
8 伊藤洸輝
村上和基
  日本 51.00 52.20 72.00 65.70 59.40 76.80 377.10

女子3m板飛込・決勝[18]

順位 選手 決勝
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 合計
  施廷懋   中国 76.50 76.50 75.00 77.50 78.00 383.50
  王涵   中国 72.00 67.50 66.00 69.75 73.50 348.75
  クリスタ・パーマー   アメリカ合衆国 67.50 63.00 73.50 66.65 73.10 343.75
4 ヌル ダビタ・サブリ   マレーシア 63.00 66.65 61.50 67.50 67.50 326.15
5 インヘ・ヤンセン   オランダ 63.00 63.00 58.50 63.55 63.00 311.05
6 アランサ・バスケス   メキシコ 63.00 60.45 66.00 46.50 67.50 303.45
7 ティナ・プンツェル   ドイツ 66.00 44.95 61.50 63.00 67.50 302.95
8 ジェニファー・アベル   カナダ 63.00 69.75 39.00 64.50 61.20 297.45
9 ヘイリー・ヘルナンデス   アメリカ合衆国 58.05 58.80 58.80 58.80 54.00 288.45
10 マリア・ポリャコワ   ROC 61.50 39.00 63.00 57.00 63.55 284.05
11 ミケレ・ハインベルク   スイス 60.00 63.00 41.85 54.00 64.50 283.35
12 エスター・キン   オーストラリア 67.50 29.45 61.50 42.00 61.50 261.95

女子10m高飛込・決勝[19]

順位 選手 決勝
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 合計
  全紅嬋   中国 82.50 96.00 95.70 96.00 96.00 466.20
  陳芋汐   中国 82.50 76.80 85.80 89.10 91.20 425.40
  メリッサ・ウー   オーストラリア 75.00 76.80 64.40 73.60 81.60 371.40
4 ガブリエラ・アグンデス   メキシコ 64.50 70.95 73.60 74.25 75.20 358.50
5 デレーニー・シュネル   アメリカ合衆国 76.80 65.60 56.10 79.80 62.40 340.40
6 アレハンドラ・オロスコ   メキシコ 66.00 57.60 54.45 75.20 68.80 322.05
7 アンドレア・スペンドリーニ シリエックス   イギリス 58.50 60.80 63.00 51.20 72.00 305.50
8 エレナ・ワッセン   ドイツ 67.20 63.00 60.90 40.00 60.80 291.90
9 ロイス・トゥールソン   イギリス 63.00 37.80 62.40 62.40 64.00 289.60
10 セリーヌ・ファンダイン   オランダ 50.40 49.30 60.80 60.00 67.20 287.70
11 ユリア・チモシニナ   ROC 46.50 57.75 44.80 49.60 64.35 263.00
12 パンデレラ・パム   マレーシア 18.00 71.05 60.80 52.80 43.20 245.85

女子3mシンクロ板飛込[20]

順位 選手 決勝
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 合計
  施廷懋
王涵
  中国 49.80 49.80 75.60 74.70 76.50 326.40
  ジェニファー・アベル
メリッサ・シトリニボリュ
  カナダ 47.40 45.00 67.50 70.68 70.20 300.78
  レナ・ヘンチェル
ティナ・プンツェル
  ドイツ 48.60 46.20 63.00 63.00 64.17 284.97
4 ドロレス・エルナンデス モンソン
カロリナ・メンドサ
  メキシコ 44.40 46.20 61.20 57.60 65.70 275.10
5 榎本遼香
宮本葉月
  日本 45.60 45.60 63.00 58.50 56.70 269.40
6 グレース・リード
キャサリン・トランス
  イギリス 46.80 50.40 61.20 50.40 60.30 269.10
7 エレナ・ベルトッキ
キアラ・ペラカニ
  イタリア 49.20 48.00 63.00 61.38 45.90 267.48
8 アリソン・ギブソン
クリスタ・パーマー
  アメリカ合衆国 49.20 50.40 54.90 43.71 65.28 263.49

女子10mシンクロ高飛込[21]

順位 選手 決勝
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 合計
  陳芋汐
張家斉
  中国 53.40 57.60 81.90 86.40 84.48 363.78
  ジェシカ・パラット
デレーニー・シュネル
  アメリカ合衆国 45.00 46.80 70.20 70.08 78.72 310.80
  ガブリエラ・アグンデス
アレハンドラ・オロスコ
  メキシコ 47.40 43.80 69.30 68.16 71.04 299.70
4 メーガン・ベンフィート
ケーリ・マッケイ
  カナダ 49.20 51.60 71.04 51.48 75.84 299.16
5 ティナ・プンツェル
クリスティナ・ワッセン
  ドイツ 46.80 47.40 69.12 58.50 71.04 292.86
6 荒井祭里
板橋美波
  日本 46.20 48.00 64.68 71.10 61.44 291.42
7 イーデン・チェン
ロイス・トゥールソン
  イギリス 43.20 47.40 58.50 71.04 69.12 289.26
8 ムンイー・ロン
パンデレラ・パム
  マレーシア 50.40 49.80 54.90 64.32 58.56 277.98

メダリスト

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種目
男子3m板飛込[14]   謝思埸
中国 (CHN)
558.75   王宗源
中国 (CHN)
534.90   ジャック・ロー
イギリス (GBR)
518.00
男子10m高飛込[15]   曹縁
中国 (CHN)
582.35   楊健
中国 (CHN)
580.40   トーマス・デーリー
イギリス (GBR)
548.25
男子3mシンクロ板飛込[16]   中国 (CHN)
王宗源
謝思埸
467.82   アメリカ合衆国 (USA)
アンドリュー・カポビアンコ
マイク・ヒクソン
444.36   ドイツ (GER)
パトリック・ハウスディング
ラルス・リューディガー
404.73
男子10mシンクロ高飛込[17]   イギリス (GBR)
トーマス・デーリー
マッティ・リー
471.81   中国 (CHN)
曹縁
陳艾森
470.58   ROC (ROC)
アレクサンドル・ボンダル
ビクトル・ミニバエフ
439.92
女子3m板飛込[18]   施廷懋
中国 (CHN)
383.50   王涵
中国 (CHN)
348.75   クリスタ・パーマー
アメリカ合衆国 (USA)
343.75
女子10m高飛込[19]   全紅嬋
中国 (CHN)
466.20   陳芋汐
中国 (CHN)
425.40   メリッサ・ウー
オーストラリア (AUS)
371.40
女子3mシンクロ板飛込[20]   中国 (CHN)
施廷懋
王涵
326.40   カナダ (CAN)
ジェニファー・アベル
メリッサ・シトリニ・ボリュ
300.78   ドイツ (GER)
レナ・ヘンチェル
ティナ・プンツェル
284.97
女子10mシンクロ高飛込[21]   中国 (CHN)
陳芋汐
張家斉
363.78   アメリカ合衆国 (USA)
ジェシカ・パラット
ディレイニー・シュネル
310.80   メキシコ (MEX)
ガブリエラ・アグンデス・ガルシア
アレハンドラ・オロスコ・ロサ
299.70

国・地域別のメダル獲得数

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国・地域
1   中国 (CHN) 7 5 0 12
2   イギリス (GBR) 1 0 2 3
3   アメリカ合衆国 (USA) 0 2 1 3
4   カナダ (CAN) 0 1 0 1
5   ドイツ (GER) 0 0 2 2
6   オーストラリア (AUS) 0 0 1 1
  メキシコ (MEX) 0 0 1 1
  ROC (ROC) 0 0 1 1
合計 8 8 8 24

脚注

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  1. ^ a b 飛込”. 東京2020. 2021年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月17日閲覧。
  2. ^ a b 飛込 競技スケジュール”. 東京2020. 2021年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月18日閲覧。
  3. ^ Diving Qualified Athletes for Tokyo 2020”. 2021年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月13日閲覧。
  4. ^ Diving - Olympic Games XXXII - Tokyo (JPN) 2021 | fina.org - Official FINA website”. www.fina.org. 2021年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月13日閲覧。
  5. ^ FINA postpones diving, artistic swimming Olympic qualification events” (英語). The Star. 2021年7月22日閲覧。
  6. ^ FINA Open Water Olympic Qualifier Moved to Portugal; Diving World Cup Rescheduled” (英語). Swimming World News (2021年4月9日). 2021年7月22日閲覧。
  7. ^ 世界水泳・韓国大会2日目:男子シンクロ3m飛板飛込の寺内/坂井ペアが五輪代表1号に”. Olympic Channel. 2020年7月26日閲覧。
  8. ^ 五輪内定第1号は寺内・坂井組 男子シンクロ板飛び込み:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年7月26日閲覧。
  9. ^ JOC - 飛び込み、板橋・荒井組ら代表に シンクロ3種目”. 日本オリンピック委員会(JOC). 2021年7月13日閲覧。
  10. ^ 暴れ馬!三上紗也可パワー型飛び込みで五輪内定掴む - 水泳 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年6月17日閲覧。
  11. ^ 飛び込み18歳荒井祭里が東京五輪内定…女性第1号 - 水泳 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年6月17日閲覧。
  12. ^ 飛び込み、39歳寺内健が五輪へ アジア・カップ優勝 - JOC”. 日本オリンピック委員会(JOC). 2020年6月17日閲覧。
  13. ^ 男子は玉井、西田 女子は榎本が初の五輪代表に 飛び込みW杯”. 毎日新聞. 2021年5月6日閲覧。
  14. ^ a b 男子3m飛板飛込”. olympics.com. 2021年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月3日閲覧。
  15. ^ a b 男子10m高飛込”. olympics.com. 2021年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月7日閲覧。
  16. ^ a b 男子シンクロナイズドダイビング3m飛板飛込”. olympics.com. 2021年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月28日閲覧。
  17. ^ a b 男子シンクロナイズドダイビング10m高飛込”. olympics.com. 2021年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月26日閲覧。
  18. ^ a b 女子3m飛板飛込”. olympics.com. 2021年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。
  19. ^ a b 結果 - 女子10m高飛込決勝 - 8月5日” (日本語). olympics.com. 2021年8月5日閲覧。
  20. ^ a b 結果 - 女子シンクロナイズドダイビング3m飛板飛込 - 7月25日” (日本語). olympics.com. 2021年7月25日閲覧。
  21. ^ a b 結果 - 女子シンクロナイズドダイビング10m高飛込 - 7月27日” (日本語). olympics.com. 2021年7月27日閲覧。

外部リンク

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